酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

喫煙者の行く末

2017-05-20 17:40:48 | Weblog
家族の反対などで室内でタバコを吸えず、ベランダで吸う人達をホタル族などと言います。

平成24年にマンション上階の住人が迷惑だと訴え、勝訴し確定。
程度問題ですが、今後この手の訴訟は喫煙者が不利になるのは間違いありません。

ホタル族が問題になるのは主にマンションです。
マンションのような集合住宅の近隣関係は特に「受認限度」が問題になります。
戸建て住宅でも同じ問題があるのですが、集合住宅は建物としては一つなので、この受忍限度の問題が多く発生します。

よくあるのが騒音、階上からの足音や隣室の音楽など幅広くあります。
で、騒音とベランダのタバコで何が違うかというと、大きな判断基準である健康被害の度合いです。

騒音の場合、それが原因で体調を壊す程のひどさかどうかは大きな焦点になるはずです。
逆に言えば、多少の騒音なら我慢しろとの判決も出ます。
ところがタバコの煙の健康被害については、もう国際的に害があると断定されています。

喫煙率が下がっているのに肺ガンの罹患率がさがっていないからタバコとの因果関係はないという意見の人もいますが、それは間違い。
元喫煙者は非喫煙者と比べると、たとえ禁煙しても癌にかかる可能性は高くなります。
また、タバコの害は肺ガンだけでなく、COPDや高血圧など、多岐に渡ります。
どう頑張っても「タバコは健康に悪い」のは覆りません。

私は今でも東京五輪開催反対なのですが、ただ五輪のおかげで禁煙の広がりが凄い勢いで加速しています。
飲食店の禁煙化も、全店ではないにしろ相当広がる勢いです。
病院などは喫煙室すらNG、歩行禁煙の地域も増え、ベランダ喫煙もNGの判決。
そのうち、自宅換気扇のところで吸っていても外に出る排気が迷惑だという訴訟も起きる日が来るでしょう。
たぶん、その日は遠くない。


それでも、吸い続ける人生を続けますか?
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