
三菱航空機は、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」を、香港の航空機リース会社「ANIグループ・ホールディングス」から5機受注したと発表した。MRJの受注発表は1年半ぶりで、日本を除くアジアからの受注は初めてである。
MRJはこれまでに全日本空輸から25機、米国の地域航空会社「トランス・ステーツ・ホールディングス」から100機を受注しており、これで受注累計は130機となった。ただ、MRJの採算ラインは350機とされている。
プロペラ機「YS−11」以来、約半世紀ぶりの「日の丸旅客機」の飛躍に誇らしい。経済が低迷している時代だからこそ、期待している。採算ラインの350機に達してほしい。国内外100社以上と商談を進めているというから、頼もしい。技術力があれば、達成できると確信する。












