先ほど、５次元と７次元の見え方について、るつぼちゃんにいただいたコメントお返事を書いている最中、インスピレーションイメージが降ってきましたのでシェアします。
それは「眼鏡フレーム」と「各種レンズ」のイメージです。
フレームには多数のレンズが重ねて入る溝が初めからついています。（ＣＤチェンジャーとか、眼鏡作るときに視力を測るレンズが入れ替えできるフレームの複数レンズ入る版のイメージ。）
多次元の見え方というのは、
眼鏡でいうところの「レンズ」をひとつひとつ増やしていくことではないか！？ということです。「多次元レンズ」を段階的に、一つずつ増やして、見方（視野）を広げていく…という感じ。
まずは「５次元レンズ」を装着。
（現在、このレンズをみんなつけ始めているところ）
そして５次元レンズが当たり前になったある段階で、他にもレンズがあることに気づかされ、５次元レンズの前に重ねて装着してみたらこれが「７次元レンズ」だった。
この「重ねる」がポイント！！
決して、自分の裸眼に一番近い「５次元レンズ」を外すのではなく、５次元レンズの外側にさらに「７次元レンズ」も重ねて装着する。５次元レンズは装着したままなので、その見え方を知っての上で、７次元レンズでの見方も体得できるようになる。
で、その先、９次元とか１２次元とか…どこまであるのか知りませんが、要するにレンズをどんどん増やして見方を多数できるようになる、見方を多次元できるようになっていく、そして視野が広がっていく。…ってことじゃないでしょうか？
ちなみに、ここから先は、
前回の記事「５次元と７次元の選択」を読んでいただいてから、この後を読み進めていただくとより解りやすいと思います。ここからは、私が今感じている５次元と７次元の感覚を元に、私の辿った多次元の見え方の経験を書いてみたいと思います。
先ほど降りてきたインスピレーションイメージ「眼鏡」を例にして多次元的な視野の装着過程をお話します。
では、スタート(^O^)／
■今回の人生、今世、生まれた後に着いた傷があります。大抵は幼いころ両親との関係でつきます。その傷を持ったまま成長し、傷を隠すため、守らんとするが為に、人生にさまざまな問題を引き起こします。【ここで“思い込み”という、さまざまな「色のついたレンズ」をかけてしまい、物事を偏った色付き眼鏡で見て反応する癖がついてしまいます。】
↓
■さまざまな人生経験や、癒しのテクニック・ヒーリング等で傷を癒していき、自分にとって主たる課題の克服をもって大部分の癒しを完了させます。【ひとつひとつの色レンズを外していき、フレームだけをのこした裸眼を目指します。】
（現在のさまざまなチャネリング情報で頻繁に“自分を癒しなさい”とあるのは、ここのことですね。）
↓
■癒しの過程が進むとともに、これまでの環境に疑問を感じはじめ、やがて世の中と遮断されたような状態、これまでの友達・知り合い等との関係をもリセットするような、「ひとり」期間、「０-ゼロ-」になる時期が訪れます。場合により、お金とか仕事さえもゼロにリセットされます。【ここで自分が本当は裸眼だったことを思い出し、完全裸眼になります。】
↓
■“本来の自分とは何か”を取り戻した上で、裸眼で身の回りを見れるようになると、探していたものはすべて元から「あった」のだと気づき、感謝でいっぱいの美しい世界に見えるようになり、これまで抑えていた喜怒哀楽が、溢れかえり噴射する期間を体験する。【これが５次元レンズ装着はじめ】
↓
■喜怒哀楽を感じながら“自分そのもの”でいると、アンテナが敏感になり、その段階で必要な情報を順次引き寄せ始め、ついには自分が「何者」だったのか、自分の「魂」とは何なのかに行きつき、「“魂的”」に癒される。【新しくつけ始めたレンズは多次元レンズであることに気づき始める】
↓
■地球や本人の次元上昇の過程とリンクして（地球のとはリンクしないで後からの人もいるかも？）、体調不良・感情の激波により、本人では到底調整不可能な状態が訪れ、無気力・無関心状態となり喜怒哀楽が消滅。とうとう自分は頭も体もおかしくなってしまった、生きてるのか死んでるのか、ただ「在る」だけの私。…と思いきや…【これが実は７次元レンズ装着の合図】
だった！！！！！！
そして次の次元へと続く…
と、こんな感じです。
ちなみに、裸眼になるまでのレンズは「色付きレンズ」です。その人その人の問題によって色が違います。似た色のレンズを付けている人たちは集まるのかもしれませんね。（類は友を呼ぶで）
そして、裸眼になった後、つけ始めるレンズはすべて「透明」です。色ではなく“拡散の仕方”が、次元によってそれぞれ違うレンズといった感じでしょうか。
また、ずっと頭部にエネルギーがチカチカ。
頻繁にアクセス中…（頭部左側）
＞では、スタート(^O^)／
から、まさしくその通りでございます…笑）
色レンズを外していくことって、
色レンズを通じて見ていた「幻想」を手放すって感じですよね。感動に溢れて馬鹿みたいに泣けてきましたし。
同じ、全部同じです（涙）
7次元…片足つっこんでるんでしょうか…（笑）
でも、5次元の「何者」っていうのは、スピリットというのは自覚しましたが…
プレアデス系とも思いましたが（小さいころから宇宙の本みて、昴が大好き、プレアデス星雲によだれをたらして見ていたようです笑）
…でも、ちょっと放浪者っぽいし…まだ自覚してません（－－；）
同じで、うれしいですー（Ｔ▽Ｔ）！
こんにちは^^
魂グループの仲間みっけ～！？
同じなんですね、泣けてきた…
「よく頑張ってこられました。」
（大いなる声より）
きっと、もっと大勢仲間がいるはず。
みんなで繋がっていきましょう。
放浪者タイプって故郷の星があるのとどう違うのかまだ私の中ではっきりわからないんですが、３次元のお仕事では思いっきり放浪者でした（爆）