~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。

『契約更改』

2016年12月03日 | 日記
おはようございます♪
とても素晴らしい青空です。
今日の最高気温は7℃の予想です。
本日は次女の26回目の誕生日。
子供たちの歳で自分の歳に驚きますね(笑)


Fightersも契約更改が続いてますが
今年はすでに3人の一億円プレーヤーが誕生!
まずは西川遥輝内野手!

今季は主に1番打者として138試合出場し
リーグ2位の打率3割1分4厘5本塁打、43打点をマーク。
41盗塁とリードオフマンとして奮闘し、外野手部門でベストナインを初受賞!
広島との日本シリーズ第5戦(札幌D)でサヨナラ満塁弾。
チームの10年ぶりの日本一に大きく貢献した。
やっと頼れる1番バッターに育ってきたね。
来シーズンの更なる深化期待します。(深く化けるですよ)
次にファール打ち名人の中島卓也内野手!

遊撃手として全143試合フル出場し、堅実な守備を披露。
打率2割4分3厘と苦しんだが、12球団で断トツとなる「759」のファウルで粘り
さらにリーグ4位タイの23盗塁を決めて、4年ぶりリーグV&10年ぶり日本一に貢献した。
福岡工業高時代はプロの評価は高くなく
ドラフト会議前の調査書は1球団のみと無名の存在だった。ドラフト5位で入団!
まさに育成のFightersの申し子だね!
彼の守備は大好きです。日本シリーズ第6戦レフト前に抜けそうなあたりを止める。
同点で止めたプレーは価値あるプレーでした。
そして、谷元圭介投手!

今季もセットアッパーとしてフル回転し
3年連続で50試合以上の登板となる58試合で3勝2敗3セーブ
防御率2.32。抑えのマーティンが故障で不在となったシーズン終盤や
ポストシーズンでは代役も務めてリーグ優勝と日本一に大きく貢献した。
9年前テストで入団年俸500万からスタートしたが
彼もまた育成のFightersの申し子ですね。
どんなピンチでも飄々として投げる頼れる戦士です。
三人とも本当に頑張ったね!
来シーズンもがんばれ!

昨日のこれ!

Amazonの禁断のボタンを押しました。
明日到着します!
これも煙草を断煙したおかげです(笑)

それでは・・・また、あした!