１年を振り返る

毎年恒例　１年の振り返り。

１月　日帰り弾丸福岡ツアー　前年に続きまた体調を崩す
２月　ユニバーサルスタジオシンガポールの年間パス購入！
３月　また体調を崩す
４月　オバマ車を見る
５月　ショック！！！　ＡＳＫＡさん逮捕・・・。
６月　ディズニーランド＆シー満喫
７月　ハリーポッター三昧
８月　続・ハリーポッター三昧
９月　ＳＭＡＰとＣｈａｇｅライブ満喫
１０月　シンガポールのハロウィンホラーナイトを満喫☆
１１月　なんだか疲れてる　
１２月　東京で都会の空気を吸ってくる

仕事の話題を一切入れないと遊び人に見える１年です（苦笑）
こう見えても一応社会人ですから念のため。

来年も、充実した１年を過ごせますように

ルミナリエ

ルミナリエに行ってきました。
行ったのはこれで３回目くらいかな？？

行った日が土曜日だったこともあり、混雑が見込まれたので、
まだ明るいうちから並びました。それでも４５分待ちくらいだったと思います。
ちょうど入り口についたころに日没。
やっぱりきれいですね。





入り口と、最後の公園のところがきれいなので、そこで写真を撮っている人が多かったです。
通り抜ける間の道はそれほど混雑せず流れているんだよね。

毎年大変だとは思うけど、これからも続けていってほしいと思います。

ツリーバーガー

ＵＳＪのメルズドライブインというお店にある「ツリーバーガー」
３６メートルのツリーにちなんで、３６センチの高さがあって、お値段なんと７８００円！



一人ではもちろん食べきれず、２人でも絶対食べきれません。
仲間に声をかけて、なんとか７人メンバーを集めることができました☆
みんな来てくれてありがとう（涙）

注文してから出てくるまでに約２０分。
受け取るときには全部食べ切れる呪文を唱えるとかなんとかなんで、
できるだけ複数人数で受け取ったほうがいいですね。

中身は、バーガー（３種類くらいある）が５個積み重なってて
フライドポテト（チーズソース付）、チキンナゲット、チップスが添えてあります。
通常のバーガーセットに比べたら、少々割安になるのかな？？
ひとり１つずつバーガーを食べるのであれば５人でもいいけど、５人だとかなりしんどい気もします。
やっぱり、７人くらいでちょうどよかった。

クリスマスという明らかにカップルが多い季節にあえて大人数メニューを持ってきたＵＳＪ。
私にはまったく理解できませんが、まぁ、少なくとも私たちには需要があったみたいだし、楽しかったからいいか～。

世界にメリークリスマス

なぜか写真が小さい気がするんですけど、気にしない気にしない♪

皇居の紅葉

入るのに１時間
通り抜けるのが２０分だった
皇居の紅葉です。











京都の紅葉は混雑しているから行きたくないなぁと思っていたのに、
結局混雑している場所に紅葉を見に行ってしまいました。
ま、レアらしいんで、いいですね。

天気が良くてよかった。
でも、ものすごく寒かった。

季節外れの書き込みでごめんなさい
でもこれも今月の話なんですけどね。。。

はあ、
師走。。。

師走

どうしてこうも毎日があっという間に過ぎていくのだろう。

大掃除をしようとしても、
途中でいろいろ脱線してしまう。

年賀状も現在５％完成。
残り９５％もあるよ？
何日までに出せば、元旦に届くんでしたっけ？

そして、
とっても久しぶりに、ＡＳＫＡのアルバム聴きました。
やっぱり、嫌いにはなれんね。
そんなこと考えてたら、やっぱり大掃除脱線してる～～。

ところでさ、毎日仕事の夢みるの、どうにかならないだろうか。
こんなどうでもいいこと書き込んでいる間に、やっぱり時間は過ぎてゆく。

師走です。

都響

東京都交響楽団の演奏会に行ってきました。場所は東京文化会館。

バルトーク　弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
フランツ・シュミット　交響曲第４番　ハ長調

東京滞在中、どこ行こうか迷ったあげく、当日券にありつけた東京都交響楽団の演奏を聴きに行くことにしました。
席は５階席の隅っこのほうだったんですが、お値段も２２００円ととても財布にやさしい。
チケットを譲ってくれた方に感謝です。
それにしても、５階隅っこ席はけっしておすすめできる席ではないですね（汗）
見切り多いし、かなり真上から眺めている気分。
いや、価値と価格のバランスからいうと文句なしなんですよ。

当日に行こうと思い立ったこともあり、全く予習なし。
知らない曲だろうなぁと思ったら、予想通り全くわかりませんでした。
クラシックに関しては素人なので、あんまり大したこと書けませんが、
バルトークのはものすごく特徴的な音楽でした。
簡単にいうと、
第一楽章は、カエルのうたの輪唱の複雑版みたいなやつ。
同じようなメロディーがどんどん重なっていくんです。
第二楽章は、弦楽器の人たちがみんな弦を床に置いて、指で弾いていたのが印象的でした。
第三楽章の最初・・・あれは歌舞伎ですか？（バルトークさんごめんなさい）
そして、途中はうらめしや～みたいな感じです（あぁ、バルトークさんごめんなさい）
第四楽章は、楽しかったです。最後の終わりかたがあっけない。

フランツ・シュミットのほうは、さっきのに比べると、ザ・クラシックって感じでした。
４楽章で成り立っているけど、途中で区切り目がないからぶっ通しです。
気が付いたら雰囲気が変わっていて、あ、きっとここらへんで楽章かわってんだろうなぁ、と思いました。
それぞれの楽器に見せ場がある曲で、個人的にはオーボエの人がお気に入りでした。

感想薄っぺらいなぁ（苦笑）
やっぱり、予習してから行きたい。

六本木

行きたい店が２つほどあったので六本木ヒルズへ。

こういう商業施設って東京ならではっていうイメージですね。
セレブ向けな感じで、一般ピープルは買えるものありません、みたいな。
今まで何度か足を運んだことはありますが、買い物したことはないですね(笑)

六本木ヒルズに到着したら、大きな蜘蛛のあたりでウイスキーのイベントをやっていて１杯２００円から飲めるとのこと。
ホットウイスキーもあったので昼間っからアルコール注入。
気分的に暖まったところでお目当てのお店へ
（省略）

ちょうどお昼時だったのでどこかでお食事をと思ったのですが、どこもとても空いていて不安になってきました。
世の中休日ですよ？
それもあってかランチの価格帯が私の記憶よりもだいぶ下がってる気がします。
呼び込みしてる店もあるし、このエリアは厳しいのかなーなんて思いました。
もちろん、並んでいるお店もいくつかはありましたよ。小籠包のお店とか。あそこは昔から並んでますね。
で、結局どこにも入らず六本木を後にしちゃいました。

あれ？
行きたい店のもうひとつの方、行くの忘れた～！

銀座

東京旅行をするなら、銀座には行きたいと思っていて、
でも、いざ銀座に行くと、ものすごく人が多くて、外は寒くて、結果、滞在時間がびっくりするくらいに短くて（笑）

前回銀座に行ったときは、
三越のライオンさんが消防士の格好をしていたので、今回はどんな服装なのかと思っていたら通常の裸体で
ついでにお店に入ろうかと思ったけどあまりに人が多くて断念。
あの辺りは歩行者天国になっていて、日本人も外国人もたくさんいました。
そもそも、世の休日に行くのが間違っているよね。

ソニービルも大混雑。
現在８階のイベントスペースではプラネタリウムを見ながらハイレゾとかいう音を体験するものを開催してます。
これもかなりにぎわっていて、入るのに３０分くらい待ちました。
いまいち、ハイレゾの特徴は感じとれなかったけど、
プラネタリウムはとてもきれいでした。
いろいろ調べたけど、ハイレゾにすると音源自体の質が高くなるってことですよね？
だから、その音源をしっかり形にしてくれるだけの上質なスピーカーがないと、意味ないですよね？
そんなことを考えると、自宅で楽しむならかなりの設備投資が必要な気もします。
そして、自分の耳がそこまで聞き分けられるだけの力があるのか？　これが一番謎です。

キラリトギンザのエッグスンシングスに行ってみたら、ななんと休日だけど待ちが５組くらいだったんで行ってきました。
注文したのはエッグスベデネディクト。１２００円なり。
かなりボリューミーだったので、おなかが空いているときならアリでしょう。
メニューが多いので、今後待ち時間が短くなるようなら、カフェ感覚で利用するのはありかもしれません。

次回は絶対に平日に行こう。

武蔵小杉

武蔵小杉に最近新しくグランツリーという商業施設ができたというので行ってきました。
武蔵小杉っていう地名自体、私は知らなかったのですが、
電車が３本も走っていて、都会からも比較的近く、便利な場所のようですね。
駅を降りたら、高層マンションが立っていて（しかも今でも建築中）びっくりしました。ここはシンガポールか！って感じ。
これからまだまだ人口が増えそうな地域です。

そんな場所にできたグランツリーは、イトーヨーカドーがメインとなりつつ、
小さい西武・そごうがあり、百貨店に入っていそうなお店と、ＳＣに入っていそうなお店が混じってます。
レストランは比較的おいしそうなお店が多く入っているので、近くに住んでいたらちょくちょく行きたくなるお店があります。
ファミリー、ママ友、夫婦で来ている人も多そうです。
４階のフードコートはサラリーマン風な人もいたような。

高層マンションに住んで、ここで買い物できちゃえば、わざわざ都心に出て行く必要もないような気がします。
逆に、別の場所からわざわざ武蔵小杉まで行くか？といわれるとそこまででもないような。

駅近くにこの手の商業施設ができる、というのは、これからも増えてくるのかな。