シンガポール旅行に行って、ユニバーサルスタジオだけ行っていたわけではありません。
でも、いろんなところに行ったので、話はバラバラになると思いますが書き込みます。
所々でマネーの話をしますが、シンガポールではシンガポールドルというお金が使われていて、
1ドル=約65円くらいだと思って換算してくださいね。
マーライオン
やはり、シンガポールといって一番最初に思い浮かべるのはここだと思います。
朝の比較的早い時間に行ったつもりでしたが、すでに多くのお客さんがいました。
マーライオンって、だれもが知っているものだけど、『行くと予想以上に小さくてがっくり・・・』という話もよく聞きます。
だから、あんまり期待しないで行ったら、予想よりも大きかったです(笑)
やはり、自分の目でみないと大きさはわからないものですね。
そして、思ったよりも水の勢いが強かったです。
お決まりのポーズで写真を撮って満足できました☆
マーライオン近くにはしっかりお土産屋さんがありました。マーライオングッズいっぱい。
チャイナタウン
かつては中国人居住区だったこの町はすごく雰囲気あって町も大きくて見ていて楽しいです。
お土産は破格値で売られているので、バラまき用お土産はここで大人買いが良いかと。
また、洋服や雑貨もかなりお買い得なので、この手のテイストのモノが好きならオススメです。
チャイナタウンには、「東興(トンテン)」という老舗の中国菓子店があって、そこのエッグタルトを食べました。シンプルな味でおいしぃ~。
そして、寺めぐりもしました。
スリ・マリアマン寺院というもので、シンガポール最古のヒンドゥー寺院なんだそうです。
この中は写真撮影禁止となっているので言葉だけで表現するのは難しいけど、色鮮やかな寺院です。
そして、中は靴を脱いで裸足になって入ります。
入ってからも、ココから先は信仰者以外入っちゃダメ的な場所がとても多いです。
だから、結局全然わかんなかったです。日本にはない色合いと雰囲気の寺院だということだけは分かった。
シアン・ホッケン寺院は今度は現存する最古の中国寺院。
こちらは本殿が改装中でそれこそ全く伝わらない感じだけど、中国とあってやはり日本の寺に近いものがあります。
そして、色はほとんど使われていないが、金がたくさん使われているので場所によってはギンギンです。
ひとつの場所で、2つのまったく雰囲気が違う寺院が見られるところが、シンガポールらしさなのかなと思いました。
そして、近くのホーカーズで昼食!
ホーカーとは屋台という意味だそうです。ここで行列ができているチキンライスのお店「天天海南鶏飯(テンテンハイナンチキンライス)」へ。
かなりシンプルですが、3.5ドルくらいで味は十分美味しいものが食べられます。
つづいて、もう一つ行列ができている麺のお店(名前忘れた)にて魚の身が入っている麺を。
こちらは比較的あっさりでこちらも食べやすかったです。ホーカーズは安くで食べられるので、こういうお食事もなかなか良いです。
リトルインディア
地下鉄で4駅ほど行くとさっきとは全然違う風景が目に入ってきます。
道沿いに野菜達がたくさん並んでいる店舗がたくさんあります。お値段も安そう。
日本では見たこと無い野菜も、日本で見るよりも小さかったり大きかったりする野菜もいろいろあります。
そして、リトルインディアに来ると、肌の色が濃い人たちの割合が格段に増えた気がしました。
お店の雰囲気はやはりチャイナタウンとは近しいけと違う感じです。
街自体が小さいので、商店も少ないです。
オーチャード
シンガポールの中心部。私が行きたかったところの一つでもあります。
が、残念ながらスコールが降ってきまして・・・。
正直外は歩いていないんです。地下街も発達しているので建物と建物の間も地下を通れば大体いけました。
ここでは百貨店めぐりをしました。
伊勢丹はどうやら建物が2つあるようです。2つの間は5分くらい歩くくらいの距離が離れています。
スコッツ伊勢丹の地下はマーケットなんですが、なんとこの時期九州フェアをやっていました。しかも並んでいるお店が、博多名物タコ焼きとお好み焼き・・・オイオイそれ九州名物でしたっけ?
その他、結論から言うと、会社や産地は九州だけど、日本の食べ物が並んでいるフェアだと思った方がいいです。
シンガポール人に日本の食べ物は口に合うのかしら?
そして、安いウォーター発見。
0.6ドル。コンビニに比べると半分くらいかしら?即購入しました。このあと持ち歩くのが大変になりました。。。
続いて高島屋。たぶん高島屋はシンガポールで一番大きい百貨店なんだと思います。
品ぞろえも相当だと思います。大きすぎて全部回ってません。
ここで、シンガポール土産を購入。「ブンガワン・ソロ」という高級クッキー屋さんです。
ここのパイナップルタルトは会社メンバーにもご好評いただきました。オススメ!
メインのクッキーもたくさん種類がありました。試食もできるので気に入ったものをどうぞ~。
ちなみにこのお店、シンガポールのチャンギ空港にもあるんですが、そこには大きな箱物しか置いてなかったりします。
品ぞろえとしては高島屋の方が多いです。シンガポール内に40箇所ちかくあるらしいので、他にももっと行きやすい場所にお店があるかも、ないかも。
時間があればある程、いろんなところを回れる、そんな街です。結構好きです。
でも、いろんなところに行ったので、話はバラバラになると思いますが書き込みます。
所々でマネーの話をしますが、シンガポールではシンガポールドルというお金が使われていて、
1ドル=約65円くらいだと思って換算してくださいね。
マーライオン
やはり、シンガポールといって一番最初に思い浮かべるのはここだと思います。
朝の比較的早い時間に行ったつもりでしたが、すでに多くのお客さんがいました。
マーライオンって、だれもが知っているものだけど、『行くと予想以上に小さくてがっくり・・・』という話もよく聞きます。
だから、あんまり期待しないで行ったら、予想よりも大きかったです(笑)
やはり、自分の目でみないと大きさはわからないものですね。
そして、思ったよりも水の勢いが強かったです。
お決まりのポーズで写真を撮って満足できました☆
マーライオン近くにはしっかりお土産屋さんがありました。マーライオングッズいっぱい。
チャイナタウン
かつては中国人居住区だったこの町はすごく雰囲気あって町も大きくて見ていて楽しいです。
お土産は破格値で売られているので、バラまき用お土産はここで大人買いが良いかと。
また、洋服や雑貨もかなりお買い得なので、この手のテイストのモノが好きならオススメです。
チャイナタウンには、「東興(トンテン)」という老舗の中国菓子店があって、そこのエッグタルトを食べました。シンプルな味でおいしぃ~。
そして、寺めぐりもしました。
スリ・マリアマン寺院というもので、シンガポール最古のヒンドゥー寺院なんだそうです。
この中は写真撮影禁止となっているので言葉だけで表現するのは難しいけど、色鮮やかな寺院です。
そして、中は靴を脱いで裸足になって入ります。
入ってからも、ココから先は信仰者以外入っちゃダメ的な場所がとても多いです。
だから、結局全然わかんなかったです。日本にはない色合いと雰囲気の寺院だということだけは分かった。
シアン・ホッケン寺院は今度は現存する最古の中国寺院。
こちらは本殿が改装中でそれこそ全く伝わらない感じだけど、中国とあってやはり日本の寺に近いものがあります。
そして、色はほとんど使われていないが、金がたくさん使われているので場所によってはギンギンです。
ひとつの場所で、2つのまったく雰囲気が違う寺院が見られるところが、シンガポールらしさなのかなと思いました。
そして、近くのホーカーズで昼食!
ホーカーとは屋台という意味だそうです。ここで行列ができているチキンライスのお店「天天海南鶏飯(テンテンハイナンチキンライス)」へ。
かなりシンプルですが、3.5ドルくらいで味は十分美味しいものが食べられます。
つづいて、もう一つ行列ができている麺のお店(名前忘れた)にて魚の身が入っている麺を。
こちらは比較的あっさりでこちらも食べやすかったです。ホーカーズは安くで食べられるので、こういうお食事もなかなか良いです。
リトルインディア
地下鉄で4駅ほど行くとさっきとは全然違う風景が目に入ってきます。
道沿いに野菜達がたくさん並んでいる店舗がたくさんあります。お値段も安そう。
日本では見たこと無い野菜も、日本で見るよりも小さかったり大きかったりする野菜もいろいろあります。
そして、リトルインディアに来ると、肌の色が濃い人たちの割合が格段に増えた気がしました。
お店の雰囲気はやはりチャイナタウンとは近しいけと違う感じです。
街自体が小さいので、商店も少ないです。
オーチャード
シンガポールの中心部。私が行きたかったところの一つでもあります。
が、残念ながらスコールが降ってきまして・・・。
正直外は歩いていないんです。地下街も発達しているので建物と建物の間も地下を通れば大体いけました。
ここでは百貨店めぐりをしました。
伊勢丹はどうやら建物が2つあるようです。2つの間は5分くらい歩くくらいの距離が離れています。
スコッツ伊勢丹の地下はマーケットなんですが、なんとこの時期九州フェアをやっていました。しかも並んでいるお店が、博多名物タコ焼きとお好み焼き・・・オイオイそれ九州名物でしたっけ?
その他、結論から言うと、会社や産地は九州だけど、日本の食べ物が並んでいるフェアだと思った方がいいです。
シンガポール人に日本の食べ物は口に合うのかしら?
そして、安いウォーター発見。
0.6ドル。コンビニに比べると半分くらいかしら?即購入しました。このあと持ち歩くのが大変になりました。。。
続いて高島屋。たぶん高島屋はシンガポールで一番大きい百貨店なんだと思います。
品ぞろえも相当だと思います。大きすぎて全部回ってません。
ここで、シンガポール土産を購入。「ブンガワン・ソロ」という高級クッキー屋さんです。
ここのパイナップルタルトは会社メンバーにもご好評いただきました。オススメ!
メインのクッキーもたくさん種類がありました。試食もできるので気に入ったものをどうぞ~。
ちなみにこのお店、シンガポールのチャンギ空港にもあるんですが、そこには大きな箱物しか置いてなかったりします。
品ぞろえとしては高島屋の方が多いです。シンガポール内に40箇所ちかくあるらしいので、他にももっと行きやすい場所にお店があるかも、ないかも。
時間があればある程、いろんなところを回れる、そんな街です。結構好きです。