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日本国憲法 前文

2007年05月03日 07時56分39秒 | 社会問題

学校で暗記させられたように
日本国憲法は「前文と103条」で構成される。
「前文」といっても単なる前に書かれた文章ではない。
我が国の憲法において、立法趣旨・精神を説いたこの「前文」が
大きな位置を占めているのである。

筆者は日本で一番綺麗な文章こそが
この「日本国憲法前文」だと思っている。

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

 日本国憲法が発布され施行された頃
筆者はこの世にまだ存在していなかった。
でもあの日、我々はこう誓ったのである。
神に誓うのでもなく、世界の国々に誓うのでもなく
自らの「名誉」にかけて誓ったのだ。

「馬鹿げた理想」かも知れないが、それは「崇高な理想」である。
もし、将来この日本国憲法が如何に変わろうと
この日誓った「崇高な理想」は変わらない。

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28 コメント

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TBありがとうございます。 (Azzz)
2007-05-04 18:43:19
 私も憲法前文はとても美しいと思います。未来の日本人に受け継ぐべき、とても大切なことが、いっぱい書いてあります。これは、この憲法をつくった先人たちが我々に託したものであり、我々が未来の日本人に託したいものだと思います。
 こちらにかかれているように、仮に憲法が改訂されることがあったとしても、この前文だけは改訂して欲しくないと、私も思うのです。
Azzzさん (すたーだすときっど)
2007-05-04 22:21:15
日本国憲法の前文の更に前に文があります。

ここで「朕は、日本国民の総意に基づいて・・・深く喜び・・・公布せしめる」
そして昭和天皇の名前と印があります。

憲法改訂を望む右翼の方々が神の様に奉る、
その天皇も喜んで公布した憲法なのです。
それを勝手に変えるおつもりなのでしょうかね?
Unknown (mx)
2007-05-04 22:52:09
そのとおりです。

前文の前の文は「上諭(じょうゆ)」といいます。完全な帝国憲法の権威によって定められたものだ、ということを確証する部分であり、この憲法の歴史的な有効性の保証でもあるのです。

さらに「上諭」の前にすら、天皇のお言葉があります。「日本国憲法公布記念式典の勅語」というもので、憲法公布の式典のときに陛下がお読みになったものです。

 「本日、日本国憲法を公布せしめた。

この憲法は、帝国憲法を全面的に改正したものであつて、国家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された国民の総意によつて確定されたのである。即ち、日本国民は、みづから進んで戦争を放棄し、全世界に、正義と秩序とを基調とする永遠の平和が実現することを念願し、常に基本的人権を尊重し、民主主義に基いて国政を運営することを、ここに、明らかに定めたのである。

朕は、国民と共に、全力をあげ、相携へて、この憲法を正しく運用し、節度と責任とを重んじ、自由と平和とを愛する文化国家を建設するやうに勤めたいと思ふ。」

Unknown (mx)
2007-05-04 23:07:24
 こういった議論に、ことさらに天皇陛下を持ち出すことは避けたいとは思います。しかし、終戦の詔勅にしろなんにしろ、自分の名前が持ち出されて臣民が殺されるのだけはやめてほしいという、陛下の悲願もあったかもしれないとおもいます。

 先の勅語は、この憲法の趣旨が本当の意味で要約されています。おまけに、日本国民が「自発的」に戦争放棄したことを明言しています。

これだけから見ても、押し付け憲法では絶対にない。むしろ天皇は完全に喜んでいたと思うくらいです。押し付けだというなら、陛下に失礼ですね。

 今の天皇陛下は即位の礼のときに、「国民と共に日本国憲法を守り、国運の一層の進展と世界平和、人類の福祉の増進を切に希望して止みません」とおっしゃいました。多くの人はびっくりしたみたいでしたね。

 現行憲法の「第九十九条」が問題になっていますが、積極的に守ろうとしているのは陛下だけであると言う逆説的状況は、全く冗談だけにしてほしいものです。

 大体、日本の自称愛国主義者は「国旗国家は強制してはいけない」という陛下の言葉も、聞き流すだけです。結局、失礼にも天皇を利用してやろうという魂胆がありありとしている。

「この憲法を正しく運用し、節度と責任とを重んじ、自由と平和とを愛する文化国家を建設」できなかったとしたら、まったく世界の笑いものだと思います。
Unknown (mx)
2007-05-04 23:11:41
ご参考までに現行憲法の「完全版」です。

http://kraft.cside3.jp/japanische_verfassung.htm
私も好きです。前文。 (水葉)
2007-05-04 23:31:28
TBありがとうございます。
なんて格式の高い、崇高で、美しい文章だろうと私も思います。
この前文を忠実に守っている国なら「愛国心」も持てるだろうにと思ったり。

それに対して、自民党の改憲案ときたら・・・。
私は彼らの美意識がよくわかりません。
mxさん (すたーださうときっど)
2007-05-05 00:04:12
有難うございます。
mxさんが私の言いたかった事を総て代弁して頂きました。
もう私が付け加えてコメントすべき事は何もありません
水葉さん (すたーだすときっど)
2007-05-05 00:10:12
周囲の国にどう思われるかよりも
自らの信念と誇りよって
「立派な国」であればと思います。

その信念が
「世界中の何処の国とも戦わない」
であればと思っています。
Unknown (mx)
2007-05-05 01:08:29
ちなみに私は、前の帝国憲法の不履行こそが、戦争を招いたのだと考えています。前の憲法ですら国家の暴走を止めるためのものでした。

いつの時代にも憲法に責任はないのです。あるのは憲法を骨抜きにする政治家なのです。

田中正造先生は、鉱毒事件の処理に走り回った末に死にましたが、遺品は聖書と石ころと帝国憲法だったそうです。彼がどのように帝国憲法を見ていたかわかります。

大正デモクラシーは帝国憲法の理想の上に起こっています。

現憲法は帝国憲法の理想を完全に受け継いだうえで、戦争に日本が至った経緯の反省の元に、決して戦争できない体系を目指して、帝国憲法を全面改正したものです。

なお、国会図書館のHPではポツダム宣言以降、憲法制定までの文書が完全公開されています。私の見る限り、前文は降伏までの連合国との交渉電文記録の陛下のお言葉と、大変よく似ています。

ちなみに、問題の第九条は民間憲法草案にさえないものでしたので、どこにその起源があったかが問題になっています。実は天皇がおつくりになったのではないかという説があって、私はこの説をとっています。

マッカーサー元帥と最初の陛下との最初の秘密会談の、わずか一週間後に元帥が憲法草案を作るよう、指令を出しているのです。

詳細はつぎにあります。こういうことこそを、民族派の人々は直視していただきたいと思います。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~akiyama/no17.htm

Unknown (mx)
2007-05-05 01:24:50
 言い忘れましたが、憲法前文には「改正」を論ずるうえで一番、重要な箇所があります。
 「これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」
 「憲法」という言葉があるのはなぜでしょうか。
 素直に読むならば、現憲法の理念に反する「憲法」は認められないことになります。
 改憲論議では第九十六条しか見ない人が多いですが、むしろ最初に前文を見るべきです。前文のその箇所によって、憲法は改正の内容について完全な制約があるとみなさなければなりません。
mxさん (すたーだすときっど)
2007-05-05 10:52:49
少々話は逸れますが
私は常々疑問に思っている事が、憲法の連続性です。
日本国憲法が大日本帝国憲法の改正法である通り
国家体制が連続している限り憲法は前憲法の改正手続きに則って、つまり連続している必要があります。

日本は遅くとも6世紀頃から、基本的には国家体制は変わっていません。
という事は大宝律令に始まる律令の改正手続きに則って帝国憲法は制定された、つまり連続性はあるものなのでしょうか?

学生時代、教えてもらわなかったなー。
学校で教えてもらいたい (つくい)
2007-05-05 12:19:19
はじめまして。
本当に,この憲法前文というのは,世界中に通用する,また,いつの時代にも通用する,素晴らしい内容だと思います。
これをしっかり教えることが,真の道徳教育ではないかな,と思います。どうして,学校でもっときちんと教えてくれなかったのかな,と思ったりします。
つくいさん (すたーだすときっど)
2007-05-05 12:41:49
内容は勿論素晴らしいですが
その文章自体も、とても法律の中の一文とは思えない
なかなか感動的なものだと思います。

総ての日本の方々に
年に一回くらいは読んでみて頂きたいものです。
これ、凄い! (にころこ)
2007-05-05 21:47:54
日本国憲法って、凄いね!
もっと、もっと、勉強して、
人に伝えて行かなあかんよね
Unknown (mx)
2007-05-05 21:55:01
私は法律学者でも、日本史にも詳しくない(というか弱点 笑)ので良くわかりませんが、私なりの意見を述べさせていただきます。

wikipediaにもあったと思いますが、そもそも日本において「憲法」といわれているものは三つしかない。

(1)聖徳太子の「十七条憲法」
(聖徳太子の存在も、十七条憲法の史的事実性も否定されかけていますが 笑)
(2)大日本帝国憲法
(3)日本国憲法

そもそも憲法は国づくりの精神が第一用件で、政治体制のあり方はそれに基づくものです。それは「律令」の問題というより、「主権」がだれに位置づけられるかという問題であると思われます。

律令制度そのものは、政治体制や官僚機構を明確に定めたものです。

従って、国の存立の精神を大きく変革するような事件がもとになって、憲法が定められるわけで、それによって「律令」が変えられる必要があれば、憲法の「律令」の部分の改正も同時になされる、ということでしょう。

十七条の憲法がまさかとお思いかもしれませんが、

wikipediaによると・・・・
「元来日本にはこれ(憲法)に相当する概念がなく、もともと漢語として存在していた「憲法」(cf:十七条憲法)という語を当てることが明治期に考案され、これが定着したものである。」

この文言によれば、明治憲法の制定は「十七条憲法」のイメージがあってなされたものであり、うがった見方をすればその「改正」であると考えてすら良いかもしれません。

さかのぼってみると、

十七条の憲法では氏族の首領の権限を制限し、国の主権者が天皇であると明確に決められました。

明治維新は日本にとって、古代からの天皇主権の再確認であると同時に、立憲君主制への確立という主権の体系化をもたらすものであることは自明の事実です。

第二次大戦のときの敗戦はさらに、天皇を象徴とし、主権の国民への委譲という大きな国の存立の基盤を揺るがす、精神的変革でした。

日本における改憲史はまさに、主権の委譲の歴史であると思います。

このように見てくると、日本の歴史の中での憲法の位置づけを考えると、次の憲法の改正には「大事件」が必要だということがわかります。

だとしたら改正する可能性といえば、「国民主権の破棄」か「弱化」、ないしは「天皇制の廃止」以外にないでしょう。

私は徹底していずれにも反対します。

現在の憲法改正論議は、戦争放棄や国民主権、天皇制の廃止の可能性すら含むものです。

自民党だから「まさか」と思いがちですが、小泉氏の「皇室は最大の抵抗勢力」という発言や、女帝容認論議にかこつけた皇室典範改正(だまして体系変革の口実探し)にこそ、それが現れていると思います。

もしかして天皇は何か抵抗をなさっているのではないでしょうか?
Unknown (Unknown)
2007-05-05 22:14:26
追加

十七条の憲法を見れば、現行憲法の「平和主義」の有効性は、歴史的に証明されると思いますがね

(十七条憲法も聖徳太子も、教科書では教えなくなってきたのはそういう意味もあるのかしら、といぶかしく思います・・・)
にころこさん (すたーだすときっど)
2007-05-06 06:59:07
一度、家族みんなで読んでみたりして下さい。
mxさん (すたーだすときっど)
2007-05-06 07:02:44
物部守屋研究をライフワークにしている私としては
同じ時代でライバルの聖徳太子関連の事につは・・・
あれこれ在り過ぎてコメントでは書ききれないので
近々、記事にしてupしたいと思います。
日本国憲法の理想 (o_sole_mio)
2007-05-06 17:40:50
TBありがとうございました。

日本国憲法は理想論であり現実にそぐわないと仰る方がいますが、むしろ日本の外交でこれほど現実的に働いたものはなかったのでないかと思います。現在の憲法議論は、外交の稚拙さや危機管理能力のなさを憲法問題に転嫁しているに過ぎないと考えます。

日本国憲法の理想は、まだまだ日本人が取り組む価値があるものと思います。
o_sole_mioさん (すたーだすときっど)
2007-05-07 08:37:38
この「日本国憲法」を外交の足かせと考えるのではなく
反対に外交の武器として利用する
なんて発想を持てないものか?と思いますね。

ちゅーと半端にグラグラ揺れているので
つけこまれて、外交上不利となっている気がします。
Unknown (mx)
2007-05-10 02:58:05
日本政府はお金をはたいてでも、イラクに日本の憲法学者を送り込むべきでした。

日本の憲法学は、おそらく世界一だと思われます。

それこそ安全保障というものでしょう。
mxさん (すたーだすときっど)
2007-05-10 10:40:34
先日「天平の甍」を観て思ったのですが
もし、イラク側で「日本の憲法学者にきて欲しい」
との声があれば、政府に禁じられようとも、例え自費であろうと、イラクに向かうべきだと思います。

これは憲法学者の話だけでなく、自衛隊に関しても同じだと思います。
ただ、日本国民の一人としては自衛隊の派兵は、断固反対ですが。
Unknown (mx)
2007-05-12 23:24:26
一般が自費ででは、難しいでしょうね。やるべきでしょうが・・・。


安全保障の意味から見て、日本政府が行うからこそ意味があるのですがね。
mxさん (すたーだすときっど)
2007-05-14 00:07:36
私も非常に困難かと思います。

しかし、日本政府によって派遣された御用学者では・・・
Unknown (mx)
2007-05-20 16:30:35
 少なくともイラクの新憲法には、日本の憲法の統治形態とさらには権力の均衡のノウハウも合わせ、導入すべきであると考えます。実は日本の現行憲法は、世界の最先端のけんぽうであることは論を待たないと思います。イラクに憲法学者がいけない理由の最大のものは、アメリカです。

 イラク占領は、アメリカにとって日本の占領下のノウハウを元に、なされているといっても過言ではありません。しかしアメリカの占領政策にとって、成功した側面は日本の防共基地化であり、失敗した側面としては憲法であるといってもよい。

 イラクに日本の憲法を持ち込んで困るのは、実はアメリカであることは、明白です。マッカーサーは日本を占領し、自国の玩具にしようと思って日本の地を踏んだでしょうが、日本人が本来持っている実直さ・素朴さに触れ、彼自身の日本人観が激変したものと思われます。彼は「誤った日本人間を持っていた」と心からの反省をしたはずです。

 そんな中で、アメリカの占領政策にマッカーサーはアメリカ本国に抵抗しつつ、現在および将来にわたっての日本人のためになるような憲法を、日本人と共同で作ったのだと思います。

 その過程で、全世界の憲法の理想が「現実」に鍛えられながら盛り込まれたことは、忘れてはなりません。特に、国民の最低限度の生活が保障される権利である「生存権」は、ドイツのワイマール憲法で初めて明確に打ち出されましたが、各国まじめに憲法という国づくりの基本として認識していませんでした。それは原稿憲法制定のときに、アメリカによってではなく「日本人の手で」付け加えられたものです。この生存権の規定がある限り、私たちは安心して働くことができるのであって、その安心感によって経済活動が円滑となり、日本の国が豊かになってきたのです。

 現行憲法は世界の憲法の実験場でもあったわけであって、その意味ではかなりの純度で有効に働いているのです。

 同じことをイラクでして困るのはアメリカであることはいうまでもありません。イラクの内紛は、日本の平和憲法と天皇制を含めた機構を参考にすれば、内紛も収まる可能性が高いと思いますが、アメリカはそうはさせたくないでしょう。

 結局、アメリカの思惑で内紛が続行しているのです。アメリカが自国の対外政策を根本から改めない限り、世界はアメリカに牙を向き続け、それによって潤うのはアメリカ国内の軍事産業だけという恐ろしい連鎖だけがあるように思います。
平等とは、機会の平等のこと (松本 栄司)
2007-06-08 12:25:50
現代は、差別から平等に移行する過程にあると思われます。
―わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、・・・・この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。―とあります。
 この「自由」が基本となっていることが分かります。したがって、自由の本当の意味を履き違えていたのでは、お話にならないのはいうまでもありませんね。
 自由を正しく日本語に訳すと「自由と責任」だそうです。この言葉には野放図、自分勝手は存在しません。したがって自分勝手(差別)と機会の平等(自由)とは、相反する基本的な要素と考えることができます。そして、平等とは、機会の平等のことだと思います。
 天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であることにかんがみ、天皇には民事裁判権が及ばないとしたもの(天皇の民事裁判権 - 1989年11月20日 最高裁)・・・・平等ならばこのようなことにはならないと思います。
松本 栄司さん (すたーだすときっど)
2007-06-08 22:30:09
皇族には戸籍がないので
戸籍の無い人にはパスポートを発行してはいけません。

そういえば皇族は年金未払いなんでしょうかね?
民主主義 (稲葉)
2008-03-11 12:45:59
天皇のお言葉を大切にされているようですね。そうなんです明治憲法は民主主義でしたので天皇と言えども議会で決定された事は私心を挟まずに発言されるのです。天皇には私心が有りませんからそれを我々と同じ人権で考えると間違います、ですから戸籍もないのです。又敗戦時はマッカーサーが統治していました。その時明治憲法が有効と仰るなら、明治憲法には摂政を置くときは憲法の改定は出来ない条項がありますので
憲法改正は出来なかったのです。それを無理矢理改訂されたから押しつけ憲法と言うのです。

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