銃刀類を所持する50名もの武装集団が深夜、住宅に押し入り、
何の罪もないたった一人の老人を惨殺、
更には遺体から頭部を切断し持ち歩く、
と言う日本犯罪史上類を見ない極悪非道な事件の犯人達所縁のお寺である。
犯行動機は怨恨、しかも逆恨みと伝えられる。
この反社会的武装集団のトップが、被害者老人に刀剣類をもって突然襲いかかり重傷を負わせ、
その罪を問われ、反社会的武装集団も解散に追い込まれた件についての復讐であると、供述している。
世の中には頭のおかしい奴がいっぱいいる。
発端の傷害事件も、この老人が親切心から反社会的集団トップに教えてあげてた事を
「態度がデカイ!」
と突然ブチ切れ廊下で襲いかかってきたそうな。
気をつけなければいけません。