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《解説編》意味がわかると怖い話2464「バイト」

2017年03月18日 09時50分53秒 | 意味がわかると怖いコピペ
遊園地の着ぐるみのバイトを始めた語り手。

真夏の暑い中、冷房の効いていない蒸し風呂状態の部屋の中で、
着ぐるみも脱がずに居続けることは普通の人間ならまず不可能に近い。

そんな蒸し風呂状態の部屋の中で、着ぐるみも取らずに座っていた『猿の着ぐるみ』を着た「誰か」

休憩上がりにちらっと見えた仕種から、挨拶をしてくれた、と語り手は思ってた。
しかし、以後、園内で猿の着ぐるみを見掛けていない。


仕事終わりに園長に言った台詞の

『あの猿の着ぐるみの人、先にいったんですか?』

に対して、

『先にいったよ。』

と答える園長。


先に「行った」ではなく
先に「逝った」であるのは意味怖の常道。


猿の着ぐるみを着ていた人は、語り手がバイトに来る以前に亡くなっている

死因は、交通事故。
園長の、語り手を気遣う台詞に、交通事故に気をつけろ的なニュアンスがある。
園長としては、せっかくのアルバイトを二度も交通事故で失いたくない、という想いが出ていたよう。

つまり、 猿の着ぐるみは、以前にこの着ぐるみを着ていた人間の幽霊だった


休憩室で、ちらっと見た右手を上げた仕種の猿の着ぐるみ。


「お疲れ様」との労いの思いなのか、
「お前も俺の所に来い」と霊界へ誘っているのか?


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