《解説編》意味がわかると怖い話１６４６ 「お化け屋敷」

「夢の中の女」というのはＲＰＧや格闘ゲームで有名なサキュバスのことらしい。

本を開くと中から出てきて餌食になる（それまでは男性は良い思いをする）
他の本がボロボロなのに一冊だけ新品のようにピカピカなのはそのため。
（他の本は襲い掛かろうにも手にとってもらえない）
ミイラも犠牲者達。

では何故、若者の男性４人は無事だったのか？

ミイラを見てすぐに状況を把握し、本を手に取らなかった？

若しく「夢の女」に最初から興味が無かった。
男４人はホモカップル２組だった。

〔大坂の陣４００年天下一祭〕 ２０１４冬の陣 大阪城本丸エリア

ケーキを食べ終えたら、天守閣前の「大阪城本丸エリア」へ。



休日にはこの「本丸ステージ」で「大坂RONIN５」がパフォーマンス、
でも何故に木村重成が入っていない？東大阪が嫌いか？？



ロゴオブジェの向こう側のお堀沿いの紅葉が真っ赤っ赤でめちゃ綺麗！

上から見下ろした西の丸庭園も綺麗だったなー




明日あたり、デジイチいおすくんをお供にぶらついてみよかな？

〔大坂の陣４００年天下一祭〕 ２０１４冬の陣 期間限定レストラン「もと大阪市立博物館」

遅れて入った「入管実務研修」、前半でエスケープ。

目の前で現在開催中の「大坂の陣４００年天下一祭」を覗く事にする。
いつでも行けるわ～と高を括ってると冬の陣が終わってしまいそうなので。



目指すは期間限定レストラン「もと大阪市立博物館」
ここ元々は陸軍司令部とかちゃうかったっけ？



「レストラン利用者の方だけお入り頂けます」
とのウリだったので、昔の博物館スペースでご飯食べられるんかと思ったら、
入って直ぐのここって前から食堂とかちゃうん？



自動販売機で食券を買う社員食堂みたいだけど、
天下一祭のエプロンを着た店員さんが席まで案内してくれて、椅子まで引いてくれる。
６５０円の「デザートセット」でそこまで申し訳ない。
洋梨のタルトは、望外に美味やった。

この建物、２００１年まで使ってたんだし、耐震に問題なかったら、
中之島に建てるとか、建てないとか言ってる「大阪市立近代美術館」ここにしたらええやん！

「入管実務研修」は何処で？！

任意参加の研修なんぞ久しぶりに、ホントに久しぶりかも？
１５時開始の
『入管実務研修』
時間的にかなりギリ、たぁ～ぼくんで安全に急げ！きっどさん。
ふ～、なんとかギリギリセーフで大阪府行政書士会館に辿り着いたら



あら？
この「コスモスおおさか」は違うよな～？

あっ、そう言えば事務所で「赤十字会館」て言うたはったんで
「昔、産廃の申請受付あそこでやってました」
なんて自分で返事してた記憶が、

場所間違えたー！！



ここや、ここ、
だいぶ遅れてもーたー。

以下の研修、重い内容やけど、
これはウチは関係ないよな？？

平子理沙 最新写真集『heaven（ヘヴン）』感想 露出度は減るもプニュプニュ感はアップ！

ファースト写真集『E´toile（エトワール）』から５年、
その間に「フォトブック」やら「ビューティーブック」やら「アートブック」やら
「ＣＤ－ＢＯＯＫ」やら名目ではあったものの、
「写真集」というかっちりした物は、これで２冊目。

前回の『E´toile（エトワール）』ではフルヌードまで披露していたのに比べ、
今回は谷間、手ブラまで、むしろ露出度は大幅に減退している。

が、きっどさんはこちらの方が好きだな。
女性らしい「プニュプニュ」度を前面に出したカットが多いのが宜しい！
ＣＤ－ＢＯＯＫなんかにもあった「アメコミ調」がちょっと目立つのは減点材料なんだけど、
そこはワニブックスさん、平子理沙本人の暴走にストップをかけてくれはったよう、
そこまで気にはならない。

ただ、最近Facebookなんかで多投されている「おでこちゃん」カットが、
こちらの写真集では殆ど見当たらないのが残念、、可愛いのに。

「田中のりクリニック」で今年もインフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種、
効果があるとか、ないとか、議論があるけど、
毎年続けてるし、実際に予防接種するようになってからインフルエンザに罹ってないしなぁ。

ただここの医院の看護師さん達、やたらバタバタして落ち着きがなく、
尚且つ私語が多過ぎる。

今回もきっどさんが左腕まくり上げて待ってたら、横で
「予防注射打ったら○○ちゃんと私はえらい腫れて、３日程冷やしたわ～」
「私もえらい腫れたー」
と看護師さん同士で無駄口たたいてる、
でもきっどさんに対しては事務的に
「多少、痒くなったり腫れたりする場合もありますが問題ありません」
と。

きっどさんは毎年受けてるから、そう心配もしてないけど、
初めての人な、要らぬ心配ををして止めてるね、
子供なら泣いてるね。

意味がわかると怖い話１６４６ 「お化け屋敷」

男「あの屋敷はお化け屋敷だよ！生きて帰ったものは誰もいない」
近所の男の人があの小高い丘の上の屋敷を指差して「入ってはいけない」と
警告したが、怖いもの知らずの若者４人が無視して其処に向かった。

Ａ「古びてるけど何も怖いものなんか無いじゃないか？」
Ｂ「棺桶でもあるかと思ったけど」
Ｃ「オ、オイ！あれ見てみろ！」
見ると何体かのミイラが床に転がっている。
不思議なのは５００年前ぐらい干からびているのに着ている服はボロボロではなく
新品の綺麗なままの状態なのだ。
Ｄ「やっとお化け屋敷らしくなってきたな・・・」
其処は書庫らしく本がずらっと並んでいるが一冊をぬかせば他は皆古びた本ばかりだ。
その一冊は・・・・。

男「お前らよく無事だったな！」
男の人が驚いている。
４人『そりゃあんなものを見ちまえばなぁ』
他のボロボロの本は「殺人鬼」「人食い鬼」「吸血鬼」など手にする勇気がおきなかった。
ただ一冊だけ新品の本にはこう書かれていた
「夢の女というもの」