Rioの弾き語りライヴ、たった一人のステージはオーディエンスを魅了し続けた。
ギターテクニック、無論ヴォーカルも然りだが、自身をプロデュースする能力の高さに改めて驚く。
ステージ中央に置かれたベンチ、街灯、傾いだ月、ピアノの上の酒…
フラリと訪れた場末のBARで行き成りピアノを弾き始める。
『街路の灯り』、一曲目既にオーディエンスは釘付けだった。
新しいアレンジで聴かせてくれた楽曲も然る事ながら、カズーやボトルネックといった飛び道具もあった。
波止場で汽笛を聞きながら、流れる『DOWN TOWN』。
『季節変わりの細波の音』は、Rioが“リョウ”だった頃の少しだけ青臭い彼がそこに居た。
セットリストも考え抜いたのだろう。
今現在の楽曲と過去の楽曲とを上手く組み込みながらRio独自の世界へ誘ってくれた。
カヴァーを演ることの少ないRioだが、初カヴァー曲は何と荒井由美の『卒業写真』だったという。
♪あの頃の生き方を貴方は忘れないで
貴方は私の青春そのもの
人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 遠くで叱って
あなたは私の 青春そのもの
所謂ユーミン世代と云われた私には懐かしい楽曲だった。
この楽曲は様々なアーティストがカヴァーしているが、そこに在ったのはユーミンでもHi-FiSETのそれでもないRioの『卒業写真』だった。
次にRioが客に要求したのは、「エッホ、エッホ」という掛け声である。
『男花道』、演歌のようなタイトルの唄は世の父親への応援ソングだ。
会場の戸惑っている様子が妙に可笑しく、中々揃わない掛け声に苦笑いのRioだった。
本編ラスト、新曲の『TAXI』は素晴らしく仕上がった。
ピアノを弾きながら唄うRioの先に、情景が浮かび切なくなった。
アンコールは勿論『Lullabye』だ。
楽曲に感動し、Rio自身に感動した素敵な夜だった。
そしてこのステージを前日から仕込み、成功させた実川氏と裏方に徹した佐藤大介氏に心から感謝したい。
ギターテクニック、無論ヴォーカルも然りだが、自身をプロデュースする能力の高さに改めて驚く。
ステージ中央に置かれたベンチ、街灯、傾いだ月、ピアノの上の酒…
フラリと訪れた場末のBARで行き成りピアノを弾き始める。
『街路の灯り』、一曲目既にオーディエンスは釘付けだった。
新しいアレンジで聴かせてくれた楽曲も然る事ながら、カズーやボトルネックといった飛び道具もあった。
波止場で汽笛を聞きながら、流れる『DOWN TOWN』。
『季節変わりの細波の音』は、Rioが“リョウ”だった頃の少しだけ青臭い彼がそこに居た。
セットリストも考え抜いたのだろう。
今現在の楽曲と過去の楽曲とを上手く組み込みながらRio独自の世界へ誘ってくれた。
カヴァーを演ることの少ないRioだが、初カヴァー曲は何と荒井由美の『卒業写真』だったという。
♪あの頃の生き方を貴方は忘れないで
貴方は私の青春そのもの
人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 遠くで叱って
あなたは私の 青春そのもの
所謂ユーミン世代と云われた私には懐かしい楽曲だった。
この楽曲は様々なアーティストがカヴァーしているが、そこに在ったのはユーミンでもHi-FiSETのそれでもないRioの『卒業写真』だった。
次にRioが客に要求したのは、「エッホ、エッホ」という掛け声である。
『男花道』、演歌のようなタイトルの唄は世の父親への応援ソングだ。
会場の戸惑っている様子が妙に可笑しく、中々揃わない掛け声に苦笑いのRioだった。
本編ラスト、新曲の『TAXI』は素晴らしく仕上がった。
ピアノを弾きながら唄うRioの先に、情景が浮かび切なくなった。
アンコールは勿論『Lullabye』だ。
楽曲に感動し、Rio自身に感動した素敵な夜だった。
そしてこのステージを前日から仕込み、成功させた実川氏と裏方に徹した佐藤大介氏に心から感謝したい。










「男花道」なかなかあの曲ははまりそうですわ。
HOMEはピアノがしっくりはまり感動でしたな。
次はどんなステージを見せ付けてくれるか楽しみです。
『HOME』は元々あんな感じのピアノ曲だったらしいよ。
いや〜ホントに益々楽しみだね♪