基本的に何度も当選している人が比例名簿に入っているのはおかしいだろうとの認識をもってみてみたところ、公明党はひどい。7回・5回と当選回数がここまでの人が名簿順位1位2位とは。自然に考えれば新人さんを党が"面倒見ている"みたいなものだとは思うが独裁独善官僚的とはこう顕れるのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年10月14日 - 19:37
いい歳こいて、自分で戦えよ、とのお声も上がらずの政党と拝見いたしました。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年10月14日 - 19:39
「大切なのは実現すること」
— sirmatu (@sirmatu) 2017年10月14日 - 20:52
神奈川県のさる候補の政権放送より
暴力団でもガキでも同じだろうが、実現したい自己というものを口にすることはあるだろうが、その為の方法・手段がどんなものでもよいということではない。少なくとも犯罪行為を伴えば実現しても選挙法違反でもあるまいし当選したから
と言っても反故とはならず、社会的には選挙結果は破棄された上で検挙されなければ汚職政治犯が介在しているだろうとみるのが自然。がんばっているからも、実は同じようなところがある。結果よりもプロセスを重んじる。それが"成熟した市民社会"であるとだけ"ガキ"には言っておけばよい
— sirmatu (@sirmatu) 2017年10月14日 - 20:54
そんな気さへさせられる放送。実際には市場の失敗どころか文明の失敗にちかしいものが近代・20世紀のパラダイムを検証することにより次々と露見しつづけているのが今ではないだろうかね。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年10月14日 - 20:55