休みの日に何をしようかなぁ〜、とネット巡りをしてました。
今は映画も見たい作品がなくて、小劇場のスケジュールを探っていたところ、
懐かしい文字が。
HPF2007。
おっ!
まだ、ちゃんとやってたんですねぇ。
OMSが無くなり、スペースゼロが使えなくなり、なんとなく、
私も高校演劇から足が遠のいていたのですが、
久々にときめいてしまいました。
ご存知ない方へご説明。
HPFとは
High school Play Festival。
高校演劇祭の略です。
ちょうど私が高校生の頃、いや、もうちょっと前かな、
スペースゼロという小劇場を中心に開催されました。
それまで高校生の演劇は秋のコンクールが対外的な唯一の発表の場だったのですが、
60分という時間制限や、コンクールという縛りがあり、
楽しく演劇をすることには少し欠けていたかもしれません。
そんな中、高校生にもっと演劇の幅を広げて表現してもらおうと
はじまったのがHPFでした。
ゼロの古賀さんがはじめてくださった、すばらしい大阪の演劇文化です。
ふだん使うことのできない憧れの劇場で、
審査員ウケを気にすることなく、
60分では表現できない既成作品にも挑戦できるHPF。
テスト休みがはじまった瞬間、無我夢中で挑みました。
まぁ、大変なんですけど。
一般の高校では新人公演が6月頃にあり、そのあと期末テスト。
そして、テスト休みしか実質練習期間がなくて、すぐに公演。
なので、多くの学校はあまり上演クオリティが高くなかったのも事実です。
文化祭と作品を共有する学校もあるにはありましたが、難しかったようです。
それでもはじまった頃はチャンスをいただいた、と各高校は必死でやりました。
しかし、5年くらいたったころからでしょうか。
この場で上演できる喜びがわからない学校が増え、
どんどん質が下がり、主催劇場もかわり、存亡の危機にたっていました
。
それでも、こうして続いていたんですね。
今はどうなっているのでしょう。
プログラムを見て、なかなか興味深かったです
。
まず、大阪高校演劇界の中心(今はどうなんでしょう)だった、
追手門と金蘭会。あいかわらず元気です。
作品が
金蘭会が「僕たちの好きだった革命」by鴻上尚史。
すみません、知らない作品ですが、鴻上作品ですか。
金蘭の夏らしいセレクトですが、あいかわらず男役をどう表現するのか見ものです。
追手門は「明日、ジェルソミーナと」by鄭義信。
追手門は以前から鄭作品、韓国作品に特別なこだわりをもっていますが、
ジェルソミーナはたしか、以前上演してたと思います。
私が大ファンだった女優さんが主演されていて、すごい迫力でした。
難しい作品ですが、期待してしまいます。あいかわらず阪本さんなのだろうか。
しかし、この2校は何年経っても特別扱いですね。
今でも、一番いい劇場と2回公演のチャンスを与えてもらってます。
他校は1回なのに…。差別と思うけど、でも動員するし、
やっぱり力あるからなぁ。
他の注目作品として、
大阪教育大学附属天王寺高校の「スナフキンの手紙」by鴻上尚史。
これは単純に作品が好きです。一度やりたかったんです。
そして、学校としては、
工芸高校に、信愛など、私の現役の頃に力のあった学校も出ています。
実力は不明ですが、
個人的に好きだった福井高校もありかわらず頑張ってます。
作品としては、
「8月のシャハラザード」なんてのが登場したり、
まさにHPFの王道、成井豊作品が、健在でした。
しかし、一番驚いたのが、
私の母校が出ていたことです。
当時のB地区は人数が少ない部が多く、
合同公演などでかろうじて参加していた状況ですし、
あまり良い話を聞いていなかったのですが、
単独で参加するみたいです。がんばれ〜
ただ、作品が「オリジナル」+「合作」なので、
あいかわらず、かなり苦しい状況で運営しているのが想像できます。
(経験者はその事情をご理解いただけると思います。)
女子3名、男子1名とかいう作品が既成にはほとんどないんですよねぇ。
今年は1作品でも見に行ってみようかなぁ。
ちょうど間に休みもあるし
。
皆様もよろしければ。
7/21〜31
場所はウィングフィールド、應典院、精華小劇場です。
http://www26.tok2.com/home/hpf2007/
今は映画も見たい作品がなくて、小劇場のスケジュールを探っていたところ、
懐かしい文字が。
HPF2007。
おっ!まだ、ちゃんとやってたんですねぇ。
OMSが無くなり、スペースゼロが使えなくなり、なんとなく、
私も高校演劇から足が遠のいていたのですが、
久々にときめいてしまいました。
ご存知ない方へご説明。HPFとは
High school Play Festival。
高校演劇祭の略です。
ちょうど私が高校生の頃、いや、もうちょっと前かな、
スペースゼロという小劇場を中心に開催されました。
それまで高校生の演劇は秋のコンクールが対外的な唯一の発表の場だったのですが、
60分という時間制限や、コンクールという縛りがあり、
楽しく演劇をすることには少し欠けていたかもしれません。
そんな中、高校生にもっと演劇の幅を広げて表現してもらおうと
はじまったのがHPFでした。
ゼロの古賀さんがはじめてくださった、すばらしい大阪の演劇文化です。
ふだん使うことのできない憧れの劇場で、
審査員ウケを気にすることなく、
60分では表現できない既成作品にも挑戦できるHPF。
テスト休みがはじまった瞬間、無我夢中で挑みました。
まぁ、大変なんですけど。
一般の高校では新人公演が6月頃にあり、そのあと期末テスト。
そして、テスト休みしか実質練習期間がなくて、すぐに公演。
なので、多くの学校はあまり上演クオリティが高くなかったのも事実です。
文化祭と作品を共有する学校もあるにはありましたが、難しかったようです。
それでもはじまった頃はチャンスをいただいた、と各高校は必死でやりました。
しかし、5年くらいたったころからでしょうか。
この場で上演できる喜びがわからない学校が増え、
どんどん質が下がり、主催劇場もかわり、存亡の危機にたっていました
。それでも、こうして続いていたんですね。
今はどうなっているのでしょう。
プログラムを見て、なかなか興味深かったです
。まず、大阪高校演劇界の中心(今はどうなんでしょう)だった、
追手門と金蘭会。あいかわらず元気です。
作品が
金蘭会が「僕たちの好きだった革命」by鴻上尚史。
すみません、知らない作品ですが、鴻上作品ですか。
金蘭の夏らしいセレクトですが、あいかわらず男役をどう表現するのか見ものです。
追手門は「明日、ジェルソミーナと」by鄭義信。
追手門は以前から鄭作品、韓国作品に特別なこだわりをもっていますが、
ジェルソミーナはたしか、以前上演してたと思います。
私が大ファンだった女優さんが主演されていて、すごい迫力でした。
難しい作品ですが、期待してしまいます。あいかわらず阪本さんなのだろうか。
しかし、この2校は何年経っても特別扱いですね。
今でも、一番いい劇場と2回公演のチャンスを与えてもらってます。
他校は1回なのに…。差別と思うけど、でも動員するし、
やっぱり力あるからなぁ。
他の注目作品として、
大阪教育大学附属天王寺高校の「スナフキンの手紙」by鴻上尚史。
これは単純に作品が好きです。一度やりたかったんです。
そして、学校としては、
工芸高校に、信愛など、私の現役の頃に力のあった学校も出ています。
実力は不明ですが、
個人的に好きだった福井高校もありかわらず頑張ってます。
作品としては、
「8月のシャハラザード」なんてのが登場したり、
まさにHPFの王道、成井豊作品が、健在でした。
しかし、一番驚いたのが、
私の母校が出ていたことです。
当時のB地区は人数が少ない部が多く、
合同公演などでかろうじて参加していた状況ですし、
あまり良い話を聞いていなかったのですが、
単独で参加するみたいです。がんばれ〜

ただ、作品が「オリジナル」+「合作」なので、
あいかわらず、かなり苦しい状況で運営しているのが想像できます。
(経験者はその事情をご理解いただけると思います。)
女子3名、男子1名とかいう作品が既成にはほとんどないんですよねぇ。
今年は1作品でも見に行ってみようかなぁ。
ちょうど間に休みもあるし
。皆様もよろしければ。
7/21〜31
場所はウィングフィールド、應典院、精華小劇場です。
http://www26.tok2.com/home/hpf2007/










