年月の流れ行くのは早いもので
この臨床研修に関わるようになって8年が過ぎました
平成14年に今の理事長が病院長時代に招集され
当時熱血教師ならぬ指導医が集められ必修化のための準備に入り
平成15年度からは必修化を見据えて研修到達目標を掲げて修了判定を行い
平成16年度からはポートフォリオ評価を採用して研修評価を行いつつ
ランチョンレクチャーや指導体制を整えてきました
そして平成18年度以降はポートフォリオの質的評価基準を定め
その基準(criteria)に基づきポートフォリオの評価を行うようになりました
平成20年度からは研修プログラムも多様化し
横浜西部病院や川崎多摩病院でも研修が始まりました
そして今年
とうとうポートフォリオ評価もきちんとした修了基準(ルーブリック)を定め
できあがったポートフォリオの内容の評価を行ったのちに
研修そのものの質的な評価を行うようになります
年度末だけでなく
日頃ポートフォリオを読み込み
研修医の評価を指導医が行うことによって
若い指導医たち自身がどのような指導が適切なものなのか
その水準を知ることになります
無理せず
でも一方で教えるべきことを教え
そして何よりも研修医自身が自分で自分を振り返り成長していく
ようやく自然に成長できる研修環境ができてきたと思っています
次はいよいよ指導医の高齢化対策です
そう若い指導医への世代交代です
もうボク達の仕事はそろそろ終わりだと思っています
一部の研修制度を熟知した指導医がいるからなんとかなっている研修指導体制ではなく
本学ではすべての指導医が当たり前のように指導できる体制作りには
この世代交代がとても大切なポイントだと思っています
すでにマッチング世代が卒業して指導医になる歳になっています
彼らが率先して指導医養成WSに参加するようになった今
歴史を伝えながらきちんとバトンタッチしていくのが今年の目標です
もちろん臨床医としてもまだまだ未熟なボク達が何を偉そうなとお叱りを受けるかも知れませんが
大学病院だからこそ指導医の養成も大切だと感じているということです
全員が大学にずっと残れる訳ではありません
ここで学んだこと修得した指導手法をもって
次のキャリアデザインを描いて出て行きます
残りたくても残れない先生
自分のキャリアデザインどおり次のステップにチャレンジする先生
地域医療に貢献しようと開業する先生
でもみんな若い先生の指導を継続して行っていける指導手法を修得している
そういう指導医が増えれば本学の研修環境はもっと社会に根付くだろうと思います
それ故の指導医の育成と世代交代です
このブログも次世代の指導医がだんだん書き込むようになっていくと思います
とにかく
あと1年
しっかり引き継ぎを行っていきたいと思っています
この臨床研修に関わるようになって8年が過ぎました
平成14年に今の理事長が病院長時代に招集され
当時熱血教師ならぬ指導医が集められ必修化のための準備に入り
平成15年度からは必修化を見据えて研修到達目標を掲げて修了判定を行い
平成16年度からはポートフォリオ評価を採用して研修評価を行いつつ
ランチョンレクチャーや指導体制を整えてきました
そして平成18年度以降はポートフォリオの質的評価基準を定め
その基準(criteria)に基づきポートフォリオの評価を行うようになりました
平成20年度からは研修プログラムも多様化し
横浜西部病院や川崎多摩病院でも研修が始まりました
そして今年
とうとうポートフォリオ評価もきちんとした修了基準(ルーブリック)を定め
できあがったポートフォリオの内容の評価を行ったのちに
研修そのものの質的な評価を行うようになります
年度末だけでなく
日頃ポートフォリオを読み込み
研修医の評価を指導医が行うことによって
若い指導医たち自身がどのような指導が適切なものなのか
その水準を知ることになります
無理せず
でも一方で教えるべきことを教え
そして何よりも研修医自身が自分で自分を振り返り成長していく
ようやく自然に成長できる研修環境ができてきたと思っています
次はいよいよ指導医の高齢化対策です
そう若い指導医への世代交代です
もうボク達の仕事はそろそろ終わりだと思っています
一部の研修制度を熟知した指導医がいるからなんとかなっている研修指導体制ではなく
本学ではすべての指導医が当たり前のように指導できる体制作りには
この世代交代がとても大切なポイントだと思っています
すでにマッチング世代が卒業して指導医になる歳になっています
彼らが率先して指導医養成WSに参加するようになった今
歴史を伝えながらきちんとバトンタッチしていくのが今年の目標です
もちろん臨床医としてもまだまだ未熟なボク達が何を偉そうなとお叱りを受けるかも知れませんが
大学病院だからこそ指導医の養成も大切だと感じているということです
全員が大学にずっと残れる訳ではありません
ここで学んだこと修得した指導手法をもって
次のキャリアデザインを描いて出て行きます
残りたくても残れない先生
自分のキャリアデザインどおり次のステップにチャレンジする先生
地域医療に貢献しようと開業する先生
でもみんな若い先生の指導を継続して行っていける指導手法を修得している
そういう指導医が増えれば本学の研修環境はもっと社会に根付くだろうと思います
それ故の指導医の育成と世代交代です
このブログも次世代の指導医がだんだん書き込むようになっていくと思います
とにかく
あと1年
しっかり引き継ぎを行っていきたいと思っています










