jar of pickles

九州でもcamera

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企画書づくり

2011-08-10 | diary
夏休みを6~10日までいただき
大阪、広島に行ってきました。

友人や親といろいろ話した結果を
帰りの車で反省会しました。
いろいろやりたいことがでてきて
企画書をつくることに。

1つは仕事のこと。
設計の仕事について、家づくりを本格的に始めて3年が経ちました。
「こうしたい、こうなったらいいのに」がだいぶ募ってきたのですが
全然カタチにできてないので結局不満や愚痴と同じ類になってしまうと思い
自分がやりたい仕事と内容を企画書としてつくってみることにしました。
次回10月の上司との面談までにいろんな人に意見を求めたり相談して
まとめられたらと思います。
一旦4月の異動に向けてアクションを起こしていきます。


1つは写真のこと。
友人たちに相談した結果、自分が中心に写真展を進めていくことに決定しました。
テーマは概ねOKをいただいたので
後はどんな写真を展示するか、どんな表現の展覧会にするか
まとめていけたらと思います。
こちらはまずは時期と場所の確保から。
熊本への恩返しも含め、いいものにします。



いろいろやりたいことをあげていくと
いつまでもどこまでも時間が必要になっていきます。
ひとつひとつが中途半端になっていかないように
〆切決めてやりきります。
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イキガミ

2011-06-15 | movie



ありえない設定ながら感情移入できる作品でした。

みんながどこかで思っている社会の当たり前のルールに対する

本当にこれでいいのか?という疑問。
本来はこうあるべきでないのでは。という疑惑。

どうにもできないスケールの大きさ
そこから込み上げる憤り、イライラ感に
リアルさを感じ、共感しました。

このイライラを認識するだけではなく
どうにかスッキリさせれるように過ごしたいと感じました。
自分もイキガミが届かない年齢になってしまったので。。。
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(仮)外から見た熊本展

2011-06-11 | art
この写真展を開こうと思って
かれこれ数ヶ月が経ちます。

場所は熊本市内にある本屋さん長崎書店の一角にあるギャラリー。
とは言ってもまだ許可もどのくらいの金額かも何も調べていません。

ただなかなか仕事も忙しく
停滞してしまう日々から脱却するため
この写真展に向けて動き出そうと思います。



熊本に引っ越して3年9ヶ月。
まだまだ見れてないところもたくさんありますが
阿蘇、天草をはじめ、玉名のみかん畑や菊池渓谷、熊本城の桜など
たくさんの熊本のいいところを見ることができています。
また、熊本は九州の中心に位置しており
熊本だけに留まらず、九州のいろいろも感じることができています。


熊本の人は熊本のことが大好きな人が多く
地元のことが褒められるととても喜んでくれます。
また、今ではそうでもないかもしれませんが
熊本で生まれ、熊本で育った人が多く
やや外来者に対して警戒心を抱く傾向があるように思います。

自分たちの街に対しては
福岡より小さい規模だという自覚と
それ以外の九州の街には負けないという自信
それが
過ごしやすい街だという自負がある一方で
田舎だという不安感を持ち合わせている
繊細なバランスを持っているように思います。


そこで
これまで撮った写真、これから撮る写真を合わせて
外から越してきた人たちが感じている
「熊本こんないいところがあるんだよ、こんなところがあるんだよ」展
を開けないかと思っているところです。

ここ最近はなかなか友人たちと会う機会も少なく
今回は青空ビルヂングのメンバーを
熊本へ引きずり込んで
撮影会が開けないかと企んでいます。
近々連絡みなさんにいたしますので
楽しみにお待ちください。




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住宅の公共性

2011-06-09 | architecture
ブログを再開してからというもの
以前より自宅でパソコンを前にすることが増えてきました。

そこで見つけたのがこちら。
第6回ダイワハウスコンペティション

今回のテーマは住宅の公共性について。
インターネットでのコミュニケーションや世界が構築された中で
リアルな生活の場にはどんなことが求められるのか。
これまでみんなのイメージにある
一住宅一家族。~LDKという構成。
現代社会の住宅像には何が求められるか。という内容の
新しい提案が求められた論文コンペでした。

上のサイトに載ってたレジュメだけ
読ませてもらいました。
現実性はともかく、方向性を考える上では
おもしろい内容ばかりでなるほどなぁって
感心する一方、焦りも感じました。
こういうコンペに住宅に関わっている人が
一切出てこないことに
現状がなかなか変わっていかない要因が
含まれているように感じます。

それにしても少し見ないうちに
こんなコンペも行われていたんだなと
浦島太郎気分になってしまいました。
こんなことではいけない。
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Window Scape 窓のふるまい学

2011-06-02 | book
かなり久しぶりに本の記録をここに残す気がします。
しかもまだ読み切っていない。

ここ2年近くは
雑誌をパラパラと見ることはあっても
読み物をしっかり読むことから一切離れていました。
それだけが理由というわけではないですが
仕事が忙しくなり、プラスαの部分に一切手をかけることができず
成長が一切ないように感じていて
少しずつ焦りが募ってきていたように思う。


この本は、タイトル通り、窓について”ふるまい”から捉えている本です。
世界中に調査に向かい
たまりの窓、にじみの窓、はたらく窓、通り抜けの窓、窓の中の窓
など、様々な分類に分けて窓について紹介しています。
写真や寸法までそれぞれ詳しく調査されており
非常にわかりやすいし、場合によっては使えるものもありそう。
大学時代に研究していた雰囲気が感じ取れてなんだか懐かしい空気のする本でした。


近年、工業化が進み窓の形状、大きさは画一的なものになってきています。
恥ずかしいことに私が設計する家も正にその通り。
ただ、コストや性能、周辺環境など様々なことが起因して
それをただいろんな窓にすればいいというものではありません。

仕様や材料、構造などにある程度制限がある中で
意味のあるデザインを1つ1つしていくには
窓のあり方がとても重要な要素の1つであるように思っています。
今やれることを1つずつ。



オランダ ユトレヒトにて。同じ形状の窓を通りに面して並べることでリズムを出していました。



アルヴァ・アアルト自邸。北欧の窓は明かりをとる大きなFIX窓の横に小さな通気窓があるものが多かった。
空気が割と乾燥しているこの地域にあったものなんだろうと思う。
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