住みよい町・さむかわにする会

水と緑の自然が溢れ、人々のふれあいがあり、文化が息づき心豊かな感性を育む町・故郷寒川を実現する為に活動しています。

日帰りバス旅行のDVD完成と斡旋(Blog97)

2016年10月16日 | 活動紹介


 9月28日(水)は第3回日帰りバス旅行の日。
 今回の目的地は、埼玉県日高市にある彼岸花公園・巾着田と川越市の江戸情緒を今尚残す小江戸でした。

 参加人数は募集人数より3名多い48名で、3名は補助席となりましたが、豪華(?)昼食付きで5000円とあって、募集開始から数日で満席になりました。
 巾着田までは寒川町民センター前よりバスで約1時間程ですが、この日は圏央道で事故渋滞(2か所)もあって30分遅れて到着。巾着田の彼岸花は満開状態で、平日にもかかわらず、多くの人々が訪れていました。
 周囲を高麗川が流れ、その川の流れで囲まれたエリアが巾着の形をしている事より、巾着田と名付けられたと言います。
 約22ヘクタールの面積を持ち、全てが自然の公園。彼岸花はグランドカバーのようなもので、開花時期になると40cm程花茎が伸び、その先に赤や白の花を開花させます。
 このようなイベントが終了すると、彼岸花は秋が深まる頃に長さ30~50cmの細長い葉をロゼット状に展開します。
 葉は深緑でつやがあり、見れば直ぐにそれと分かります。そして、葉は冬の寒さに耐え、光合成により養分を球根に蓄えるのです。
 面白いのは葉の展開は翌春までな事。暑い夏が過ぎて、秋が近づくと花茎が伸びて開花を繰り返すのです。
 ここで問題なのは、落葉後は地上部には何も見えない為に、その上を人が踏みつけてしまうと、踏圧で球根が破損しまう事。
 だから、巾着田は周囲をロープ柵を張って保護をしています。人と自然が共生している好例です。
 約90分程散策した後に小江戸に近い「初かり亭」で昼食。名物のサツマイモご飯をいただき、早々に約2時間の小江戸散策に繰り出しました。
 新装なった菓子屋横丁、一番街の蔵造りの街並み、埼玉りそな銀行川越支店(大正7年に建てられた旧第八十五銀行本店本館)、成田山川越別院、喜多院、等を足早に散策しましたが、久方ぶりの庶民の江戸文化に触れて大満足の一日でした。
 これらの記録映像が早々とDVD(またはBL)に収められ、1枚1000円で斡旋されます。ご希望の方は事務局まで。
 次回は来年4月の都内庭園巡りを計画中です。お楽しみに。
 

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