庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

格差の縮小を言い出すのが遅く、何も実行しない。

2017-07-16 | 経済問題

1990年代以降の経済停滞時代に入ってから、貧富の格差は拡大傾向になったのは、今や周知の事実である。

そして、社会不安の増加と将来への希望が縮小していく段階で、消費は低迷して、それを理由に企業は賃金抑制を最優先にした。

それを後押ししたのは、働き方を多様化するとの美名の下に、派遣社員を増やし、非正規雇用の普及拡大を図ったのは、規制改革論論者だ。

その主張は、自由主義推進と規制改革が「成長戦略の基本だ」と言い出して、非正規雇用が4割にも達してしまった主原因だ。

今になってやっと、非正規雇用の弊害に気がついて、「同一労働同一賃金」への取り組みが大事と言い出した。

気がつくのが遅すぎる上に、取り組み始めても、熱意がないから実質的には何も生み出さない。

これが安倍政権の実力であり、見かけだけのアベノミクスのメッキだ。

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