庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

核の傘は抑止力ではなく核攻撃のリスクを増大する。

2017-05-15 | 核エネルギー・原子力問題

日本は冷戦の初期から、日米安保条約の元に「戦争放棄」の理念によって、専守防衛の軍事力に限定して装備を充実してきた。

先制攻撃能力が最大の核兵器は、一切保有せずに、アメリカの核兵器の威力に依存して「核の傘」の元で、攻撃が不正ゲルとしてきた。

しかし、最近の情勢では、「北朝鮮のような窮鼠猫を噛む国」では、この「核兵器による抑止力」は、怪しい論理になっている。

北朝鮮の野望は、アメリカ本土を攻撃できる「核兵器と大陸間弾道弾」の保有によって、自国の体制の存続を外交交渉で勝ちとろうとする。

このような核攻撃による報復兵器の保有が、核兵器の先制攻撃を抑止する心理作戦が通用しない国が現れると、今までの想定は誤りになる。

戦争のリスクを減少する方向に、「核の傘の論理」を再構築すべきだ。

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