庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

経済活性化は需要拡大で、政府に対する信頼が基本。

2017-07-17 | 経済問題

安倍政権に対する期待は経済活性化であるが、当初の超金融緩和政策以後は、消費税増税と世界経済の不安定の影響を受けて停滞している。

その影響を受けても、経済の立ち直りを図るには、国民の消費性向が大きく回復することが基本である。

政府が国内への投資を、さかんに大手民間企業に要請しても、国内需要が上向く気配がなければ、民間企業の経営者は、投資を決断しない。

では、国民が消費への支出を増やす前提はなんであろうか。

まず第一には、収入が確実に増えて、将来も雇用確保と定期的な昇給額が、期待に沿う流れができることである。

しかし、政府の鳴りものいりの「官製春闘」も3年目には、完全に失速してしまった。

その一方で、政府の施策と信頼度が迷走してしまったので、国民は財布の紐を締めるしか、自己防衛ができなくなった。

内閣の信頼感がマイナスでは、経済活性化の基本の需要は回復しない。

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