庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

働き方改革で非正規社員を残すとは理念の貧困。

2017-05-14 | 暮らし・健康問題

日本が長期のデフレ経済に落ち込んで、ズルズルと経済力が弱まっていることで、人口減少社会に突入してしまった。

この最大の原因が、働く人たちの労働環境を低下させ続けて、将来不安から婚期を遅らせ、結婚しても子供の育成は最小に抑えている。

これを大きく改善するためには、働き方の基本を、企業都合優先から生活者優先の転換する必要がある。

その面では、「同一労働同一賃金」の実現に踏み込んだ安倍政権は、遅まきながら、「人を優先する認識」に転換したと見なせる。

ところが、人を粗末に扱う「非正規社員制度」を、現状のままに残しての賃金だけの改善で、お茶を濁す魂胆のようである。

やはり、安倍自民党政権は、理念のない「現実即応の調整主義」での、パッチワー的政策の羅列だけである。

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