庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

憲法改定に教育無償化を言い出す無節操。

2017-05-03 | 国創り政治問題

日本が戦後の出直しにおいて、明治憲法を根本から変更した「新憲法は世界に類を見ない長寿」の平和憲法である。

その当時の戦乱の被害の記憶も生々しい時点での、「二度と戦争の災害を招かない国創り」の基本となる、理念を盛り込んでいる。

当初は戦力保持の必要性を感じた「戦前派が改憲」を言い出したが、日本の国民は「世界の理想を掲げた平和憲法を守る」信念である。

70年もの間には、世界の平和の秩序は大きく変転したが、「武力による紛争解決を否定した専守防衛理念」は、国民の意識に浸透している。

しかし、憲法改定に執念をもやす安倍首相は、突然の思いつきで、先ず教育無償化を憲法改定の理由に持ちだす、ご都合主義の身勝手さだ。

無節操としか言いようがない、基本的な理念のない資質を露呈した。

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