Love Life Rock
行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)
 



 くるりのコンセプトライブツアー「NOW AND THEN Vol.2」に行ってきました。
 アルバム「TEAM ROCK」と「THE WORLD IS MINE」を完全再現する、という触れ込みでしたが、行ってみると「完全」ではなかったw 岸田君もMCで「完全」のとこだけマイクを外して横向きで喋ってたしww
 まぁね、「迷路ゲーム」がないとか「カレーの歌」はどうしたとか、熱いファンならもっと思うところはあるんでしょうけども。
 それでも、全編を懐かしい楽曲の数々で包んだこのライブ、あの頃の熱量を思い出させてくれて良かったです。
 バンドメンバーはギター、コーラス2名、キーボードの他、ドラムにクリフ・アーモンドを久々に起用。やー、これまた懐かしい。
 M8「TRAIN ROCK FESTIVAL」では、途中に岸田君の仙石線に関する鉄オタトークを長々と挿入w
 M14「MIND THE GAP」はバンドの演奏ではなく、SEでの披露。バンドメンバーはお菓子をばら撒きながらステージに再登場してました。
 M15「水中モーター」は、演奏後に岸田君が「この歌の声はPerfume(と同じ手法)なんだけど、俺らは10年以上前に既にやってたけど・・・時代が早すぎたな」と苦笑いしてましたw
 これなら「NOW AND THEN Vol.1」も行けばよかったなぁ・・・仕事とかで行けなかったんだっけか。


くるり 20th ANNIVERSARY 「NOW AND THEN Vol.2」 in 仙台Rensa(2015.11.24)
1.TEAM ROCK
2.ワンダーフォーゲル
3.LV30
4.愛なき世界
5.GUILTY
6.静かの海
7.GO BACK TO CHINA
8.TRAIN ROCK FESTIVAL
9.THANK YOU MY GIRL
10.ARMY
11.砂の星
12.男の子と女の子
13.アマデウス
14.MIND THE GAP
15.水中モーター
16.WORLD'S END SUPERNOVA
17.C'mon C'mon
18.永遠
19.ばらの花
20.リバー
(EN)
EN1.ブレーメン
EN2.Morning Paper
EN3.LIVERTY & GRAVITY


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 映画「紙の月」を鑑賞。銀行の契約社員として働く主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)は、仕事に対する姿勢や成果が評価され、上司や顧客から信頼される一方、自分に関心を持たない夫に虚しさを抱いていた。そんな中、大口顧客の孫である大学生・平林光太(池松壮亮)と出会った梨花は光太と不倫関係に陥り、やがて彼のために顧客の預金を横領し始める・・・という内容。原作は未読だけど、この映画は結構楽しめました。ほら、人の不幸は蜜の味って昔からよく言うじゃない(笑)。実際の事件を知りたい方は、「滋賀銀行9億円横領事件」「足利銀行詐欺横領事件」「三和銀行オンライン詐欺事件」などでググってみてほしい。本作の主人公・梨花も、過去の例に漏れず深い闇へと堕ちていきます。徐々に金銭感覚が麻痺し始め、痴呆気味の老女の預金を騙し取ったり、自宅で預金証書を偽造するシーンには、常人には理解できない狂気というか、怖さすら感じられました。
 しかし、この映画が実際の事件と異なるのは、男性が女性に対して金銭を要求してないということ。よくある「男の心を繋ぎ止めるために金を渡す」ケースとは、明らかに異なります。自分でも幾らなのか分からなくなるほどの預金を横領し続け、湯水のように使う梨花の歪んだ倫理観の原点は、映画の後半で回想シーンとして描かれているけど、これだけでは横領に走った心の闇の出発点としてはやや弱い上に、他人の金で享楽に耽る心理と少女時代のエピソードがさほどリンクしていないように思えて、説得力に欠ける気がします。そういう意味でも、これだけのことをしでかしてまで梨花が欲しかった幸せとは、そして追い求めた自由とは何だったのかをもう少し丁寧に描くシーンが必要だったのではないか、と感じました。
 ねすさんの採点は5点満点で3.5点。主人公の脇を固めるのは、同僚の相川恵子(大島優子)と隅より子(小林聡美)。この二人の対比が、主人公の内面に潜む善悪の心を醸し出して、いい味を出してるのが良いね。特に小林聡美は、主演の宮沢りえを食わんばかりの名演技で、個人的に拍手を送りたいです。


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 映画「神さまの言うとおり」を鑑賞。原作は未読なので、その辺が本作とどう違うのかが分からないですが・・・あらすじは、平凡な日常に退屈していた高校生・高畑瞬(福士蒼汰)の教室に突如ダルマが出現し、少しでも動いたら首が吹き飛んで死亡する殺人ゲームが始まる、というもの。何の説明も理由もないまま、不条理な殺人ゲームが展開される点に関しての不満はない。じゃあ何が不満なのかと聞かれれば、脚本がとにかく酷いんだ、これが。テイストの似た「バトル・ロワイアル」も「悪の教典」も、軸となるストーリーがしっかり組み立てられていたのに対し、本作はあまりにも貧弱すぎる。原作が未結ということを踏まえても、やはり映画は映画なりの独自の解釈できちんと決着をつけてほしかった。そもそも、血しぶきの表現をビー玉で誤魔化してる時点で逃げにしか思えなかったなぁ。
 謎解き要素があまりに簡単すぎることもガッカリ。ラスト間際で食べるアイスクリームのシーンね、あれも簡単に伏線が想像できるんだもの。もっと「ああ、そういうことだったのか!」的な驚きが欲しかった。缶蹴りの対決シーンもツッコミどころ満載で酷かった上に、引きこもり役の大森南朋とホームレス(神さま)役のリリー・フランキー、あれって本編に全く必要ないでしょ?とにかく悪い意味での粗さが目立ちすぎるため、低評価に行き着いてしまったのは何とも残念。
 てなわけで、ねすさんの採点は5点満点で1.5点。本当は0.5点なのだが、個人的に応援している優希美青ちゃんが可愛かったので1点オマケ(笑)

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 映画「柘榴坂の仇討」を鑑賞。幕末から明治へと時代が激変する中、桜田門外の変で暗殺された主君・井伊直弼の仇討を彦根藩から厳命された志村金吾(中井貴一)と、ただ一人生き残った敵側の水戸浪士・佐橋十兵衛(阿部寛)の生き様を描いた時代劇。標題に仇討とありますが、そこには敵役に対する憎悪だとか、エンタメ時代劇のようなチャンバラなどは存在しません。全編を包み込むのは武士の誇りや矜持といった、現代人が失って久しいもの。とはいえ、テーマが地味であることは否めないため、時代劇独特の人間ドラマが苦手な人にはオススメしません(笑)
 中井貴一演ずる志村金吾の人柄、主君への忠誠心、そして彼を支える妻せつ(広末涼子)の深い愛・・・ストーリー自体はよく練られていい出来なのだが、何かが足らないのはなぜなのか。何だろう、このモヤッと感・・・中井貴一の顔面が貧相なせいか?(←ぉぃw 映画「最後の忠臣蔵」もそうだったけど、密命を背負った侍を描く作品は、どうにも展開が暗くなりがち。構成上、派手なシーンがほとんどないのは仕方ないとしても、主人公の行動に感情移入できる要素をもう少し盛り込んで欲しかったなぁ。藩そのものが無くなった、仇討が禁止されたという環境変化の要素だけじゃ、最後の侍が抱える苦悩を伝えるには若干弱いような気がします。
 てなわけで、ねすさんの採点は5点満点で2.0点。うーん・・・レンタルか地上波放映を待っても十分な気がしました。

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 椎名林檎アリーナツアー「林檎博'14 -年女の逆襲-」のさいたまスーパーアリーナ公演に行ってきました。昨年は林檎さんの活動15周年ということで、党大会だったり班大会だったりと精力的な活動を我々に見せてくれましたが、今年になってもその流れは止まらないのがいいですねぇ。セルフカバーアルバム「逆輸入~港湾局~」をリリースして、そのレコ発ライブも見れたし、締めはこのアリーナツアー。前回の10周年時の林檎博も同じ会場でしたが、今年も相変わらず会場前は人、人、人の山。どうせ円盤が出るんだろうから、お前らみんな家で見ろや(←ぉぃw ねすさんの席は1日目はスタンド、2日目はアリーナだったが、どちらも程よく見やすい位置で良かったです。

 客電が落ちて、スクリーンに映し出されるオープニング映像。また新しい旦那が金かけて作ったのか(笑)。オープニングに限らず、今回はCGやアニメがスクリーンにガンガン流れる。下手をすると、ステージの生映像よりも多いくらいです。バックバンドは「The Mighty Galactic Empire」と命名され、鳥越啓介、みどりん、ヒイズミマサユ機、佐藤芳明、浮雲、斎藤ネコらのお馴染みの面々に加え、ブラスやストリングスのセクションが約30名ほど配置されるという豪華極まりない大編成でした。我々のお布施がこういう形で使われるわけですよ・・・(苦笑)。そして始まった1曲目は「今」。でも、歌は聞こえるがいつまでも登場しない林檎さん、一体どこどこ(゜Д゜≡゜Д゜)?と探してたら、アリーナ中央の後方から巨大な帽子と貫頭衣を召した林檎さんが、船のセットに乗ってご登場wモーゼの十戒の如く、船がアリーナの観客を真っ二つに割ってステージへと向かうが、その姿はどうみても「千と千尋の~」に登場する湯婆婆ですww

 続く2曲目は「葬列」。うん、これは今回のようなバンド編成でしか歌えない、という意味でもグッジョブな選曲だろう。ラテンロックのM3「赤道を越えたら」、ビッグバンドのM4「都合のいい身体」と披露した後は、自らギターを手にM5「やっつけ仕事」を披露。これ、初日はうーん・・・な出来だったのだが、2日目は大分持ち直してきた感じ。おっと、全曲書いていくと長くなりすぎるので少し端折ります。気になる方は、いずれリリースされるDVDでご確認を(笑)。M7「渦中の男」でお色直しに入った林檎さん、映像には突き刺さるような怖い視線でダンスする二人の女性が映し出される。この二人はAyaBambiというユニットらしい。しかも同性カッポーなんだって。今回の公演では、この曲に限らずこの二人が要所でキレキレなダンスを披露してくれるのです。ダンスは素晴らしいのだが、やっぱり視線は怖すぎる・・・(笑)。ちなみに林檎さんの衣装ですが、1回目のお色直し後は白のウエディングドレス、M13「Between today and tomorrow」での2回目のお色直し後はオレンジのキャビン・アテンダント、M19「望遠鏡の外の景色」での3回目のお色直し後は紅白のロングコート姿を披露してくれました。

 中盤は、栗山千明に提供したM14「決定的三分間」や、浮雲とのツインボーカルが魅力的なM15「能動的三分間」と畳み掛ける。M16「ちちんぷいぷい」では、CDを聴いた人なら案の定というか、お約束の「RINGO!」コールが場内に響き渡る。続くM17「密偵物語」では、映像に林檎さんを思わせる女スパイのアニメが映し出される。これがかなりアダルトでエロチックでした(笑)。そして、冒頭に林檎さんがピストルを撃って始まるM18「殺し屋危機一髪」、この演出が非常にかっこいい。M21「NIPPON」とM22「自由へ道連れ」は、バリバリロックなキラーチューンなので、オーディエンスもかなり盛り上がってました。特に「自由へ道連れ」では、林檎さんがスケボーに乗ってアリーナ中央の花道を往復wうーむ、この演出は必要だったのだろうか・・・ww 本編のラストには、林檎さんは金ラメのレオタード姿を披露。背中には羽を背負い、両脇ではAyaBambiがユニコーンを思わせる角を付けて踊る。これはエロい、とにかくエロいww 二人も子供がいる母親のすることではないと思うのだが(笑)、まぁ本人のサービス心がレベルMAXに高まった故のパフォーマンス、ということで好意的に受け止めようw 

 アンコールでは「マヤカシ優男」と「ありきたりな女」の2曲を披露。「マヤカシ優男」はMummy-Dがスペシャルゲストとして来れば良かったのだが、ラップ部分は浮雲が務めていた。お金がありまくるんだろ?だったらMummy-D呼んでくれよー(笑)。今回のセットリストには、他者へ提供した楽曲が多く含まれているのもポイントの一つ。セルフカバーアルバム「逆輸入~港湾局~」の収録曲はまだしも、M20「最果てが見たい」は、石川さゆりさんのアルバム収録曲として提供した曲なので、コアなファン以外は分からなかったんじゃないかな。おまけに、初期のシングル標題曲は全て排除。そういう意味では、初心者向けとは言い難い内容だったかもしれませんね。何はともあれ、2日間にわたる豪華なキャバレーのショー・タイムは無事終演。ねすさんも週末きっぷで無事に帰れて、旅費もさほど高くならずに済んで良かったです(笑)。さてさて、2015年の林檎さんはどのような活動を展開してくれるのか?できればこういうドデカい会場ではなく、ほどほどのキャパでの全国ツアーをしてほしいものです。そうでないと、地方民は遠征続きで疲れてしまうので・・・(笑)


椎名林檎アリーナツアー「林檎博'14 -年女の逆襲-」 in さいたまスーパーアリーナ(2014.11.30)
1.今
2.葬列
3.赤道を越えたら
4.都合のいい身体
5.やっつけ仕事
6.走れゎナンバー
7.渦中の男
8.遭難
9.JL005便で
10.私の愛する人
11.禁じられた遊び
12.暗夜の心中立て
13.Between today and tomorrow
14.決定的三分間
15.能動的三分間
16.ちちんぷいぷい
17.密偵物語
18.殺し屋危機一髪
19.望遠鏡の外の景色
20.最果てが見たい
21.NIPPON
22.自由へ道連れ
23.流行
24.主演の女
25.静かなる逆襲
(EN)
EN1.マヤカシ優男
EN2.ありきたりな女
エンドロール(SE:BON VOYAGE)


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 とりあえずセットリストだけ。どうせ2日間とも同じ内容だろうけどw
 詳細は2日目の記事に書いておきます。


椎名林檎アリーナツアー「林檎博'14 -年女の逆襲-」 in さいたまスーパーアリーナ(2014.11.29)
1.今
2.葬列
3.赤道を越えたら
4.都合のいい身体
5.やっつけ仕事
6.走れゎナンバー
7.渦中の男
8.遭難
9.JL005便で
10.私の愛する人
11.禁じられた遊び
12.暗夜の心中立て
13.Between today and tomorrow
14.決定的三分間
15.能動的三分間
16.ちちんぷいぷい
17.密偵物語
18.殺し屋危機一髪
19.望遠鏡の外の景色
20.最果てが見たい
21.NIPPON
22.自由へ道連れ
23.流行
24.主演の女
25.静かなる逆襲
(EN)
EN1.マヤカシ優男
EN2.ありきたりな女
エンドロール(SE:BON VOYAGE)


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 EGO-WRAPPIN'のライブツアー「ニューロマンサー 黄金色の夢奏家たち」の仙台公演に行ってきました。当日の会場の客入りは、約8割といった印象。でも、座席付きのホール公演にもかかわらず、最初から最後まで客は立ったままだったから、そんなに空席は目立たなかったんじゃないかな(笑)。よっちゃんも度々「座っていいですよ」と促してたけど、頑なに立ち続ける観客すげぇw 宮城に来たのはアラバキ以来だと思うけど、仙台でのホール公演はいつ以来だったっけなぁ。いつもライブハウスでしか見た記憶がないので、ねすさんも覚えてないや。そして今回はGOSSIP OF JAXXを引き連れず、単独名義でのライブ。DrにはASA-CHANG、Saxには在日ファンクの後関くんがサポートで出演していました。

 1曲目は「カサヴェテス」でライブがスタート。幻想的な照明に照らされ、後関くんのサックスが響く中、場内がジャージーな雰囲気に代わる、この瞬間の風景が好きだなぁ。そうそう、MCでよっちゃんも言ってたけど、EGO-WRAPPIN’は再来年で結成20年を迎えるんよね。再来年か・・・まだ結構先の話だけど、それくらい今回はよっちゃんのMCの引き出しが少なかったんかなwしきりに客席に向かって「何か質問ない?」ってマイク向けてたしww あと、よっちゃんは森ラッピンに「ツアータイトルの『ニューロマンサー 黄金色の夢奏家たち』って何?どういう意味なん?」って聞いてたけど、特に深い意味はないらしい(笑)

 中盤の「love scene」ではバックバンドが退場して、よっちゃんと森くんの2人だけで奏でるしっとりアレンジ。そこに続いて、懐かしい「アマイカゲ」とかも披露してくれて、個人的にはナイスな選曲だなぁ、と。アンコールの1曲目には名曲「byrd」を披露。生で聴いたのは初めてなんですが、この曲も非常にオススメです。未聴の方は、ようつべに上がってるんで興味を持った人はぜひ(笑)。ラストは「サニーサイドメロディー」で締め。この曲もいい曲だよね~。秋を過ぎて、季節的にも寒さが増していくこの時期にぴったりの曲。今年はアルバムリリースはなかったけれど、シングル「BRIGHT TIME」をリリースしたし、その収録曲を今回全て披露してくれて本当に良かった。ぜひ来年も仙台に来ていただきたい!まずは来年のアラバキでお待ちしてます(笑)


EGO-WRAPPIN' tour "ニューロマンサー 黄金色の夢奏家たち" in 仙台電力ホール(2014.11.22)
1.カサヴェテス
2.Bell 5 Motel
3.天国と白いピエロ
4.ニュースタイム
5.太陽哀歌
6.パンドラの箱
7.a love song
8.Fall
9.方舟
10.love scene
11.アマイカゲ
12.KIND OF YOU
13.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
14.Neon Sign Stomp
15.PARANOIA
16.Nervous Breakdown
17.サイコアナルシス
(EN)
EN1.byrd
EN2.10万年後の君へ
EN3.サニーサイドメロディー


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 そして2日目。まずは花ももの湯フリーきっぷを買い、飯坂線で花ももの湯へ。ホテル聚楽の日帰り風呂は初めてだったけど、なかなか良かった。一風呂浴びた後は福島駅へ戻って、ダンケシェーンのアイスを食してサッパリ・・・と思ったら、店が準備中だった orz 
 やむを得ず、バスに乗って福島競馬場へと向かう。内馬場の地ビール売りのおばちゃんにもご挨拶。いつも買いに行くせいで、とうとう顔を覚えられてしまったぜw そして、この日の競馬は概ね好調。福島記念の万馬券も100円だけ当てて大儲け・・・と言いたいところだが、エリザベス女王杯やその他の配当がそれほどでもなく、トータルの収支は約1万円のプラス。
 今回の旅費を捻出すべく最終レースに望みを懸けたが、ねすさんの馬券の狙いとは違う方向で大荒れ(笑)。ギャンブルなんてまぁこんなもんだよね・・・w でも楽しい旅だったからいいか、と帰路へ。来年こそは暑い夏の時期に参加したいなぁ。


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 夏の福島競馬には参加できなかったため、勝手に企画して秋の福島競馬を一人で満喫してきました(笑)
 仙台まで新幹線で行き、仙台からは普通列車を乗り継いで福島へ。競馬場には午後1時過ぎに到着したにもかかわらず、指定席が売れ残っていたので早速購入。外は風が強くて寒いので、モニター付きの指定席はとても快適。ただ、内馬場の地ビールを買いに行くのが少々面倒なのが難点。仕方ない、これは明日に買いに行こう。
 ところが、肝心の競馬のほうが絶不調。メーンの武蔵野Sは的中したものの、デイリー杯2歳Sと福島競馬の成果が全くダメダメで、マイナスのまま初日は終了。
 その後は宿に帰り、福島駅構内の極楽湯で一風呂浴びた後、ホテル内の食堂で日本酒と鍋をつつく。小島太調教師に良く似た客がいたが・・・まさかねぇ。よし、明日こそは負けを取り返すぜ!!

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 映画「渇き。」を鑑賞。平日の夕方の時間帯に見に行ったためか、観客はねすさん一人で貸切状態でした(笑)。あの中島哲也監督作品ということで期待して見に行ったのだが、内容的にはどす黒いダークな作品で全く救いがない。おまけに暴力・ドラッグ・いじめ・殺人・レイプと、地上波ではとても見せられない要素がてんこ盛り(笑)。でも、これらの要素は失踪した娘の行方を追う元刑事・藤島昭和(役所広司)という男と、手の付けられないモンスターと化していく娘・加奈子(小松菜奈)を描くには避けては通れないファクターなので、個人的には仕方ないかなぁと思います。
 ただ、同じ監督作品の「告白」に比べると、本作のストーリーはちょっと雑というか、理解しづらい。断片的に挿入される一つ一つのシーンはポップでキャッチーで、視覚的なテクニックとしては評価できる一方で、ストーリー的には前後の繋がりが分かりづらい、というリスクもあるわけで。それを踏まえると、本作においてはどちらかというとリスクの面が大きかったように思いました。総体的に、従来の邦画には無かった画期的な作品ではあるものの、過激な映像に比べてストーリーが負けているように感じられたのが何とも惜しい。
 というわけで、ねすさんの評価は5点満点で2.0点。映画の冒頭に、「ある時代が狂って見えるのは、見ている人間が混乱しているからだ」というジャン・コクトーの一文が映し出されますが、この映画を見てると何が正常で何が異常なのか分からなくなりそうで怖い。グロくて不快な映画と一蹴するのは簡単だけど、今の現実社会も同じようなもんだろ、と。ただ、作品として純粋に評価すると、やっぱりオイラは「告白」のほうが好きなんだよなぁ。


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