信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2016/09 紅葉の千畳敷カールを巡る

2016-09-30 23:35:46 | 中央アルプス

こんにちは、信です。
季節は秋分の次候、第四十七候 蟄虫培戸(むし かくれて とを ふさぐ)です。

いよいよ大陸の高気圧が南下してきました。





まだ秋雨前線は残っていますが、良い秋晴れが期待出来そうです。





さて一週間にわたり、お送りしてきた信州中央アルプス、木曽駒ヶ岳も終盤です。
AM 9:30 八丁坂を下って、千畳敷カールを周回してみましょう。






こちらは伊那前岳の斜面です。





黄色いダケカンバに、オレンジ色のナナカマド。





ハイマツの緑の中に点在する、黄色や橙。





やはり青空の下で見るのが格別ですね。




こちらを向いた女性。
八丁坂を登るかどうしようか、お悩みの感じでした。
結局はやめたようです。




賢明な選択だと思います。

たった標高差250m足らずですが、ここは既に標高2,620m。
すぐ上は暴風吹き荒れる登山道です。





それにしても美しい斜面です。





千畳敷カールと八丁坂。
まだまだ登る人の方が多い時間帯です。






天に突き出す宝剣の岩峰。






その稜線に続く、紅葉をたたえた島田娘。





剣ヶ池の畔までやって来ました。
ちょうどご家族の撮影タイム。小っちゃい子がピース。





こちらでは沢山の人が休んでます。
池の畔を取り囲むようにベンチが設置されていました。





美しい島田娘。





こちらが剣ヶ池です。





青空でなくて残念ですが、水は透き通っていました。
風が無ければ、島田娘が綺麗に映されることでしょう。





島田娘の美しい斜面。
紅葉のピークはあと一週間後と云ってましたから、今週末ぐらい。









伊那前岳の八合目あたりですね。
ハイマツの緑が綺麗です。





そして振り向くと

デーンと南アルプスが一望。





真正面の塩見岳から、駒ケ根の街を見下ろせます。
富士山は霞んでしまいました。





左端、鋸から甲斐駒、千丈、さらに北岳、間ノ岳、農鳥の白峰三山、そして富士。





そして塩見、荒川、赤石と続きます。





この道中、初めての花?ヤマハハコ。





ハイマツに絡む・・何の実でしょう






ずいぶん傾いてしまった案内柱。





さてロープウェイ駅の前、スタート地点の駒ヶ岳神社まで戻ってきました。
レンズまだ濡れてますね。





乗越浄土への八丁坂。
まだたくさんの人が登られています。






見渡す限りの秋の空。






秋っぽい筋状の雲です。





AM 9:57 駒ヶ岳神社に旅の無事を感謝。
下山までの安全を祈願します。




この後、後ろ髪を引かれながらも、AM10:00発のロープウェイに乗り込み
待たずに下まで降りられました。

駐車場ピストンのバスに揺られ、無事駐車場まで。
ロープウェイ到着に合わせて、バスが出てくれます。

AM10:55 駐車場横の水路の、水の多さが印象的でした。




さて長きに渡ってお送りした中央アルプス、木曽駒ヶ岳登山(・・漫遊記?)
これで終了です。


2日目の工程はこんな感じでした。



時刻は正確ではありません。



でもこの後、南信州を代表する古刹、光前寺に寄り道します。
その様子は次回に。

それでは皆さま、ご機嫌よう。




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