信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/07 草津白根山に登る(その2)

2017-07-11 05:07:35 | 群馬百名山

お早うございます、信です。
季節は文月 小暑の第三十一候 温風至(あつかぜ いたる)です。 皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
それでも昨日は湿度が若干下がって、前日のうだるような暑さより少しましでした。


さて草津白根山を続けます。
レンズをSIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSMに替えました。


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池の対岸に来ました。


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池の周りを木道が整備されていて、気軽に周回することが出来ます。


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こちら側は水がなく、びっしり苔が生えています。


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なぜこんな色になるんだろう?鉄分でしょうか


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シダと赤い葉っぱのコントラストが綺麗でした。
レンズはレギュラーのAF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VRに戻しました。


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あの岩場にも登ってみたかった。


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皆さんワタスゲ撮影に夢中です。


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一回りしてきました。


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弓池、素晴らしいところでした。


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この畔で小休止。


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美しいツマトリソウを見ながら


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ほんのりピンクが入って


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可愛いアカモノ


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シナノオトギリ


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皆さん小さい花なので、気にもされず行かれます。


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大分登ってきました。


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見えてきました。目に入った瞬間、皆さん「オー!」


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はりさんの云う「エメラルドの伝説」


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失神者続出です。
直径300m、深さは30m、その深度があればこその色でしょうね。


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湯釜(ゆがま)は、直径約300m、水深約30m、水温約18℃の火口湖である。
pHが1.0前後であり、世界でも有数の酸性度が高い湖と言われている。これは火山ガスに含まれる塩化水素や二酸化硫黄が水に溶け込み、塩酸や硫酸となったためと考えられている。湖水は白濁した青緑色をなしており、水に溶け込んでいる鉄イオンや硫黄などの影響で特定の波長の光が吸収されてこのように見えると考えられている。




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湖底や沿岸には硫黄が沈殿しており、戦前から1960年頃まで鉱山会社によって採取されていた。同時に噴気孔から噴出する硫黄分を含む蒸気からの硫黄採取も行われており、湖岸には硫黄運搬用のトロッコやリフトが敷設され、事務所や作業所が立ち並んでいた。噴火にともなう高温の蒸気やガスによって鉱山労働者に死傷者が出ることもしばしばあったという。

(Wikipediaより)

この下には


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マグマが蠢いているのでしょうか


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2014年3月から湯釜周辺で火山性地震が増加し、4月頃からわずかではあるが山体の膨張を示す変動が観測された。その後も様々な火山活動の活発化を示す兆候が現れてきたことを受け、2014年6月3日に気象庁は噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを「レベル2(火口周辺規制)」に引き上げた。これを受け、即日群馬県は国道292号の草津町殺生河原駐車場前から嬬恋村万座三叉路までの8.5キロメートルを通行止めにし、草津町と嬬恋村は第2次規制区域内の登山道を立ち入り禁止とした。その後、同年6月14日に規制が緩和されて、日中の8:00~17:00に限り国道292号の通行は可能になったが、途中山頂の半径1キロ以内を走る2.5キロメートルの区間は駐停車禁止となっており、駐車場や売店も閉鎖されたままである。


これが2017年6月7日にレベル1に緩和されました。
レストハウスも営業再開しています。

標高は2,160mです。

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展望台の下の方に移ってみましょう。


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若干ではありますが、下の方が湯釜が広がって見えます。


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レストハウスと逢ノ峰


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ここでも広角でパチリ。


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この青空ならばこそのエメラルドグリーン。





美しい湯釜でした。

明日は逢ノ峰を戻って、コマクサの本白根山を歩きます。


それでは皆様、ご機嫌よう。




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8 コメント

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Unknown (はりさん)
2017-07-11 08:09:24
おはようございます。
いま山では超広角が密かなブームなんでしょうか。
錫杖さんもtakayanさんも信さんも使ってらっしゃる。
私もどんどん欲しくなってきますね。
それにしても釜池のエメラルドは綺麗ですね。
見た瞬間「オー」と言ってしまうでしょう。
フジのカメラでも撮って見たくなりました。
弓池と湯釜 (takayan)
2017-07-11 08:21:18
おはようございます。
前半の弓池の風景、こんな所が大好きです。
9、11、14番が素晴らしいですね。
ワタスゲのある風景、撮ってみたいです。
ほんのりピンクのツマトリソウ、アカモノ、シナノオトギリ、可愛い花達も良いですね。

後半は湯釜のエメラルド色。
深さが30mもあるのですか?神秘的な風景です。
テンプターズの「エメラルドの伝説」懐かしいですね。
きっと地下にはマグマがうごめいているのでしょうね。
地球が生きている証ですね。

21番の広がりのある画が好きです。
ここでも広角レンズが活躍、山には欠かせないアイテムになりましたね。
明日はコマクサですか?
楽しみです。

Unknown (錫杖)
2017-07-11 08:31:30
おはようございます。

13.14の弓の池の雰囲気がいいですねえ
とコメントを書いたら、takayaんさんも同じ事を書かれてましたね
 美しいカーブの池に雲が写って高原の夏を連想させる素晴らしい構図だと思います。
 湯釜の匂いはさすがに強烈。近寄ることに躊躇した記憶が蘇りました。

 シグマの広角 マクロ 
次はライトバズーカ 100-400mmはいかがですか コスパはいいと思います。
超広角 ()
2017-07-11 19:01:02
はりさん>

>いま山では超広角が密かなブームなんでしょうか
そんなことはないですね。
錫杖さんとtakayan師匠に乗せられて買っただけです。
でも撮る世界は広がりました。
多分、臨場感は抜群だと思います。
レンズにもよるでしょうが
錫杖さんの広角は明るくて良いですね。
takayan師匠の広角は別格です。
でも買って損はしません。
間違いなく世界が広がるのです。
私は撮ることもそうですが、このレンズを覗きながら歩いてます。
10mmでもAPS-cなので15mmぐらいだと思いますが、楽しいですよ。
はりさんもぜひご検討下さい。
山には楽しいセカンドレンズです。
今度は芳ヶ平行ってみますね。
朝一が良いのですが・・尾瀬もあってなかなか迷いどころです。
コメントありがとうございました。


弓池 ()
2017-07-11 19:10:13
takayan師匠>

>前半の弓池の風景、こんな所が大好きです。
ですよね!
こういうところをじっくり腰を据えて撮るんだろうなぁ なんて思いながら撮ってました。
私も結構撮りましたが、後から見ると同じような構図ばかりでボツの量産でした。
9,11,14番ありがとうございます。
条件的には良い方で湯釜を撮れたかなと思います。
21番もありがとうございます。
本白根山の方はお花畑ばかりでした。
マクロを持っていないのが悔しかったですね。
本当に、ホントにマクロレンズが欲しくなりました。
真剣に検討します。
コメントありがとうございました。

マクロ ()
2017-07-11 19:56:17
錫杖師匠>

今回は本当に花が多くて、マクロが欲しくなりました。
ライトバズーカですか
これも世界が広がるでしょうね。
鳥も綺麗に撮れるかも
でも今はマクロですね。
出来れば明るい、マクロが1本欲しいところです。

皆さん乗鞍集結で
白根山を徘徊してるのが寂しくなってきますね。
こういう気持ちも新鮮です。
やはり人は人恋しく、悩ましく生きていくんでしょうね。
山に一人でいるとその思いは増幅されます。
ふとそんなことを思いましたが
人を思えば山恋し
また一人で山に入っていくことでしょう。

コメントありがとうございました。

神秘ですね。 (イワン)
2017-07-12 00:12:32
takayanさん、錫杖さんと同じになってしまいますが、13,14番の弓池の景色がいいですね。
エメラルド色の釜池、神秘的な色でびっくりです。

で、私の一番好きな景色は・・最後の1枚です。
釜池を見ている方々の感動が伝わってきますし、輝くような釜池の雰囲気も良く出ていると思います。
神秘的 ()
2017-07-12 04:08:21
イワンさん>

最後の一枚にきましたか。
ありがとうございます。
何となく報道写真みたいな感じでしたが
その場の雰囲気が伝わればと思って撮った一枚でした。
イワンさんにお褒めの言葉を頂くのは嬉しいですね。
北海道にもたくさん美しい火口湖がありますよね。
一度ゆっくり回ってみたいです。
コメントありがとうございました。

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