信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/07 飛騨山脈 in Summer №10 ~花見平でお花見~

2017-07-31 01:18:07 | 北アルプス(南部)

お早うございます、信です。
季節は文月 大暑の次候、第三十五候 土潤溽暑(つち うるおいて むしあつし)です。
Topは明日から綴る西鎌尾根からの一景。飯縄権現の天狗様のハートを狙い撃ちです。

梅雨明けしてから、ずっと曇り雨の日が続いています。
まったく今から思うと錫杖さんが云う通り、スーパーラッキーな北アルプス南部徘徊でした。


まだ先週(7/19)の笠ヶ岳から双六までの山行を綴っています。
さて弓折乗越からは、ずっとお花見歩きです。
ニッコウキスゲ


1




出ました、昨年もここで見た深山大文字草(ミヤマダイモンジソウ)


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ハクサンチドリ


3



ハクサンフウロ


4




これから花開くヤマハハコ


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これも大好きな四葉塩釜(ヨツバシオガマ)


6




あれ これは


7




雷鳥さんでした。


8


母親の周りに子供たちが5~6羽、遊んでいました。
雷鳥の子育ては母親の専行特権。父親はもういません。

花見平、まだこんなに雪が残ってます。いったいどれだけ積もっていたのか、見当もつきません。


9





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ここで知り合えた三重からのOさんご夫妻
翌日の樅沢岳のピークでもお逢いしましたね。





今回、唯一出会えたコバイケイソウ、まだ咲始めのようです。


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今ごろはコバイケイソウが見頃でしょうか


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その先にある小さな池


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秋はこのナナカマドが真っ赤に染まります。


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ハクサンシャクナゲ


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緑に映えるナナカマド


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この花、やっぱり思い出せない


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ミヤマキンポウゲ


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そしてくろゆりベンチでお会いしました


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たくさんの黒百合


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先を急ぎましょう・・腹減った


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なかなか進めない


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もうここで完全ストップ


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たくさんの衣笠草(キヌガサソウ)


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圧巻でした。


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そして谷間から


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足元にはイワツメクサ







鷲羽岳が現れて


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PM13:40 笠ヶ岳から歩いて6時間

腹が減って意識朦朧・・でも口からついて出たのは「生ビール一丁!」


晩飯が美味しかった


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さて長かった笠ヶ岳稜線漫歩もおしまい。

明日からはいよいよクライマックス、西鎌尾根編です。


それでは皆様、ご機嫌よう。



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8 コメント

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お疲れ様でした (Sora)
2017-07-31 06:05:32
これまた色んな花があって、名前もちゃんと分かってすばらしいですね。また教えてください(笑)。
生ビールも飲めて良かったですね。これがために歩き続けられるのでしょ(失礼)。夕食までは飲まないのですか。
ビール ()
2017-07-31 07:34:44
soraさん〉

今頃はどこの空の下でしょうか。
今朝は久しぶりにさいたまも晴れました。
ギラギラしたが復活してます。
今日は暑くなりそうです。
北海道も今日は晴れなのでしょうか?
でも涼しい風が吹いていそうですね。
羨ましい。

Unknown (はりさん)
2017-07-31 08:04:15
高山植物が次から次に現れて
その度にパチりパチリでは
なかなか先に進めませんね。
それでも谷間からやっと
双六小屋が見えましたね。
生ビールが待っています。
今日も素晴らしい景色を
ありがとうございました。
Unknown (錫杖)
2017-07-31 12:43:51
北鎌独標ですね。
一発で判りましたよ

西鎌のハイライトはもちろん槍ケ岳に他ありませんが、槍ヶ岳を形成する1つの尾根
北鎌尾根の美しさが一番大きな要素になっていますね 30歳の秋に踏んだ独標 またチャレンジしてみたいですねえ
 明日から8月 私は後半に赤牛に行く事を決めました。 いまから資料集めに楽しい日が続きます。
 やっぱり目標のある生活はいいですねえ
Unknown (takayan)
2017-07-31 15:15:27
こんにちは。
まるで高山植物の花街道といった感じですね。
信さんが重いリュックを、背負いながら歩いておられるのに、
気楽にも花の写真に夢中になっているtakayanです。
花弁の数と葉っぱの数が同じという、不思議なキヌガサソウ、
27番の写真で、その事がよく分かりますね。
笠ヶ岳から6時間、気が遠くなります。
冷えたビールは美味しかったことでしょうね。

生ビール ()
2017-08-01 05:41:58
はりさん>

同じ花でも見る場所、角度で違いますから
どうしても停まって撮ってしまいますね。
これでもずいぶん、はしょりましたが
小屋に入ってのまず生ビール、旨かったです。一杯¥1,000
2600mの山の上で冷たい生ビール、ありがたい時代です。
そう云えば笠ヶ岳山荘では賞味期限切れの缶ビールが¥300でした。
原価割れしていますよね。
山小屋経営も大変なんだと、つくづく思いました。
毎日ありがとうございます。
明日の絶景にご期待下さい。
コメントありがとうございました。

独標 ()
2017-08-01 05:52:12
錫杖師匠>

やはり飯縄権現の天狗様には響いたでしょうか。
西鎌尾根と北鎌尾根は同じぐらいの標高かと思っていたら、まったく違いましたね。
西鎌尾根からはずっと見上げるアングルでした。
あんなところを歩く人、人ではないですね、やっぱり天狗様ですね。

いよいよ赤牛ですか
超ロングですね。読売新道、どこから攻めるか。考えるだけでも楽しそうですが
私は立山から、錫杖さんは水晶から
ばったり逢ったら凄いでしょうね。
夢のまた夢ですが

夏風邪気味だとか
私も中尾高原の涼しい風に当たって、鼻をグズグズしていましたが、西鎌尾根ではもう忘れていました。
疲れが出る頃ですね、お大事になさって下さい。
コメントありがとうございました。

花街道 ()
2017-08-01 05:58:31
takayan師匠>

>高山植物の花街道といった感じ
旨い事仰いますね。まさにそんな感じでした。
秋ごろ何故、花見平なのかよく理解出来ませんでしたが、今回そのポテンシャルを理解出来ました。
今ごろはコバイケイソウが満開になっていることでしょう。
今年の花付きはどうなのか、まだデータは入っていませんが。

双六小屋ではバタンキューでした。
笠新道の疲れも残っていたのでしょう。
もう先に進むことは出来ませんでした。
結果的にこの休養が明日の西鎌尾根縦走に生きてきました。
西鎌尾根はさらに花が盛りだくさんです。
お楽しみに。
コメントありがとうございました。

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