信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2016/10 The 信州 in Autumn №3 ~アルプス平を下る~

2016-10-19 04:09:58 | 山紀行


こんにちは、信です。
季節は進み寒露の末候、第五十一候 蟋蟀在戸(きりぎりす とに あり)になりました。

蟋蟀とありますが、この候に登場するのは「ギーッチョン」と鳴くキリギリスではなく、夏から初冬によく見られる
ツヅレサセコオロギだと思われます。秋も深まった頃、リーリーリーと鈴のような音色を響かせる、あの虫です。
昔の人は繕(つくろ)いものをしながら、その音を「肩刺せ、裾刺せ、綴れ刺せ」と聞いたのだとか。
秋の夜長、蟋蟀の歌に促されて冬支度を急ぐ情景が思い浮かびます。("くらしの暦"より)


これは先週の土日の秋の信州周遊を綴っています。

小遠見山の紅葉を楽しみながら
五竜の武田菱をじっくり眺めてます。






隣には大黒岳を挟んで、北アルプス入門の山、唐松岳。






その先には白馬三山が燦然と輝いています。






ついフラフラと

小遠見の尾根への道へ






南側には判然としませんが、八ヶ岳のようです。











このピークの上まで・・





と思ったら
うちのクマさんから歩行停止命令。

逆転せよ、とのご指示。






それをあざ笑うかのように







パラグライダーがすいすい青空へ。




据え膳喰わねば男の恥。という諺がありますが

この目の前の絶景の山並み
アルプス一万尺の山々を目の当たりにして

登らねば山や一生の不覚。え~い!その手を離せい!




なんて歌舞伎みたいな大見得をきることもなく・・

スゴスゴと踵を返したボクでした。






焼山の噴煙が雲になってなびいています。






やむなく







降りていきます。







次々と






パラグライダーが上がってきます。







三山もこれが見納めでしょうか。





思い切り

後ろ髪を引かれて






間違いなく数本は抜けています。





しぶしぶ
降りていきます。






向こうには四阿山と根子岳こんび。












飯綱山を越えていくライダー。






ドウダンツツジが慰めてくれます。







ここは忘れもしない。五竜の雨に敗退して迷い込んだ道。
霧雨の中、アルプス平の方向が分からず、途方に暮れた山行がありました。





いまだにあの暗く冷たい山行は忘れられません。









白馬の街へ

降りていきましょう。






鳥のように




この絶景を

この青空を飛んでるアンタが 憎らしい。






これが武田菱とのお別れか










また来ます。

今度は家族を置いて






続々とパラグライダーが上がってきます。
よほど条件が良いのでしょう。





下りはいつも あっと云う間。










やはり
山頂駅付近が一番綺麗でした。









これは

年内にリベンジしないと






安眠出来そうにありません。





ゴンドラを降りて見上げると






沢山のパラグラダーが飛んでます。





まだお花が咲いてました。





これは藤袴?






秋の風情です。





ゴンドラを降りて行ったのはこのお店。




我が家では定番の白馬のそば屋さん。
こちらは弟さんの店です。

もう1軒、同じ名前の店がありますが、そこはお兄さんのお店。
天ぷらなど軟弱なメニューはありません。

でもまた 美味しい蕎麦の絵を撮り忘れ。
これも一生の不覚。

長くなりました。最後までご覧頂き、ありがとうございました。
次回は白馬から鬼無里を越えて、戸隠のあの神社へ。

それでは皆さま、ご機嫌よう。



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2 コメント

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快晴のアルプス平 (一鉄草魂)
2016-10-20 16:45:52
快晴のアルプス平…。
唐松岳へと続く気持ちのよいハイキングコースです。
白馬三山も綺麗ですね。
妻との2人分の食料とテントを背負って登った日と同じ、青い空。
思い出しました。
このままでいくと今年の信州は素晴らしい紅葉に恵まれそうです。
信州紅葉 ()
2016-10-22 05:58:42
>妻との2人分の食料とテントを背負って登った日と同じ、青い空。
思い出が詰まってますね。
一鉄さん撮り鉄だけではなくて、登山もされるんですね。
ぜひ登山の絵も今度見せて下さい。
お二人で登る山。
羨ましくもありますが・・
resが遅くなり申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございました。

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