信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/07 草津白根山に登る(その4) 六里ヶ原

2017-07-13 04:53:35 | 群馬百名山


お早うございます、信です。
何と笠ヶ岳入山の基地で考えていた「まほろば」さんが満室とのこと。
1日ずらすか、考えどころです。


六里ヶ原に出てザレた斜面でコマクサを楽しんでいたら
ふと見上げると


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危ない危ない


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ここは落石多発地帯


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こんな砂礫を好むコマクサ


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こんな殺伐とした荒れ地だけに、余計その可憐さは人を惹きつけます。


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直径300mの火口を周回していきます。


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ここまで草木が生えるにはどれくらいの時間がかかったのか


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これはハイマツの花でしょうか
意外とビビッドです。


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反対側まで来ました


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こう見るとあの斜面の脆さが分かります。


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アカモノの大群


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ふさふさの駒草
色が濃いのは土壌のphの違いなんでしょうか


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ちょうど良い時期に巡り合えたかも知れません。


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万座温泉からの周遊道と合流します。


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展望所の岩が目の前です。


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信州の横手山がよく見えました。


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よく整備された遊歩道です。


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向こう側は万座温泉への道


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あの辺が最高点なんでしょうか。


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本当はこちら側に浅間山がみえるんでしょうが


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草津の街が見えました。


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風に揺れる駒草を眺めながら


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ひと休みしました。


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明日は鏡池に寄ってみます。

その道はずっとお花畑でした。


それでは皆様、ご機嫌よう。



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8 コメント

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思い出すこと (Sora)
2017-07-13 07:41:52
この草津白根山の記事を読んで、二つ思い出しました。ひとつはもちろんコマクサ。この山で初めて見ました。面白い形だなーと。
岩手山のコマクサを見たあと、火山礫をよくみると、二つの山には違いがありますね。ここは大小の岩砂礫ですが、岩手山のは軽石状のものが埋め尽くしていました。たぶん水はけの良いというか良すぎるところに対応力がある、という点では同じなのでしょうが。

もうひとつは、ここの木道でゴムキャップの付いていないストックで初めて歩いたとき、他の高齢者の方にしたり顔で木道が傷むじゃないか!とたしなめられたこと。先の岩手山の砂礫で転倒したとき、ひとつゴムキャップを失いました。また誰かに叱られると思い、今ガムテープを巻いています(笑)。
Unknown (錫杖)
2017-07-13 08:02:35
ここです。
この殺伐とした大地にコマクサの群生が広がる大地
 こんな栄養分の少ないところでコマクサが育つのかとすごく不思議に思いました。
 ハイ松の新芽の大きいこと
先日の乗鞍は一年に数ミリしか大きくなれないのにやはり標高の差が顕著に出ますね
 そして白根のコマクサは色が濃いですね
笠ヶ岳に向われるようですね
 ぜひ私が忘れた、小笠のケルンと槍ケ岳。の構図を撮ってきてくださいね 
 笠新道は時間配分を多くとってくださいね
Unknown (はりさん)
2017-07-13 09:26:46
本当にコマクサの色が濃いですね。
しかし、こんな殺伐とした所によく咲きますね。
そんなコマクサを見ると、勇気をもらいます。
次は、笠ヶ岳をめざされるのですか。
いつも元気な信さんですね。
気をつけて登ってきてください。
コマクサ (takayan)
2017-07-13 20:32:07
こんばんは。
石ころだらけの荒れ地に咲く女王、コマクサに癒やされます。
信さんが言われるように、色の濃さは土のPH濃度の違いなんでしょうかね。
酸性が強い土壌なのでしょうか?
火口の周回、この緑の山肌を見ていると火口とは思えないですね。
11番の斜面は、今にも崩れそうで、見ているだけでも恐怖感が湧いてきます。

今日は錫杖さんと箱館山(高島市)のユリ園へ撮影に行ってました。
暑かったです。
コマクサ ()
2017-07-14 03:48:40
sora先輩>

今はまだ函館ですか。
北海道も35℃を超える暑さなのだとか
体調には十分お気をつけ下さい。
私はコマクサを初めて見たのは御嶽山でした。
まだ山を始める前の長野在任のころです。

ストックのゴムキャップですね。
これは私も時々やりますね。
確かに木道に細かな穴が開いてしまうので、メンテナンスの経験がある人からすると
とんでもないと云われても仕方ないですね。
私は予備のキャップをザックの底に放り込んでます。
二重になった抜けにくいキャップもありますね。
いずれにしても体調を万全に
まだ前線は上がってませんから、雨にもお気をつけ下さい。
これからも軽快なレポ、待ってます。
コメントありがとうございました。

大地 ()
2017-07-14 03:57:05
錫杖師匠>

深田久弥が「それは古代ローマの円形劇場(コロシアム)を思わせる」と
表現した中央火口の六里ヶ原。
私もその雄大さに心惹かれました。
その砂礫の斜面を好んで自生する駒草
その対比がまた素晴らしい景観を生みますね。
FBを見てたら、燕岳の駒草が咲き誇っている絵が出てました。
すごい大株があるようです。
コマクサと槍ヶ岳、良い絵が撮れそうですね。
>ぜひ私が忘れた、小笠のケルンと槍ケ岳
承知しました。
inputしておきます。ただし他の情報が入ると、すぐに押し出されてしまう頼りないMemoryですが・・
コメントご指導、ありがとうございました。

元気 ()
2017-07-14 04:01:05
はりさん>

元気だけが取り柄の信です。
はりさんも登った笠ヶ岳
昨年秋も裏銀座を徘徊しましたが、今回は夏山の裏銀座を徘徊しようと思っています。
今年は残雪が多いので、どこまで行けるやら
はりさんは穂高でしたね
同じ一角の空を共有しましょう。
コメントありがとうございました。

色の濃さ ()
2017-07-14 04:07:59
takayan師匠>

薄いピンクだったり、深紅の花だったり
その個性の強さを見るものに訴えかける花でした。
こんな砂礫の斜面で力強く咲く、その健気な姿に感動するんでしょうね。
砂礫の斜面だけに、脆くいつ崩れるか
分からない感じでした。落石注意の看板もいくつか立ってます。
撮影時は要注意ですね。

ユリですか。良いなぁ
あの優雅さが大好きな花です。
どんな百合が見れるのか、楽しみですね。
そういえば白馬岩岳の百合も咲きだしたころでしょうか
旬の花ですね。
この季節ならではの花。楽しみたいですね。
コメントありがとうございました。

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