信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2016/10 日光白根山に登る(その2) ~強風はためく山頂へ~

2016-10-13 03:56:15 | 日光連山

こんにちは、信です。
季節は寒露の次候、菊花開(きくのはな ひらく)になりました。
先日の体育の日(10.10)の日光白根山登山の様子を綴っています。

さて七色平までは観光客の遊歩道、ここからが本当の登山道です。





シラビソやらトウヒなどの樹林帯を登っていきます。
風が通らず、かなり汗をかきました。





しばらく登ると目の前に美しいダケカンバが




この辺から植生が変わるようです。




後続も続々とやって来ます。




だんだん険しくなってきます。
エイサ、ホイサ









美しいダケカンバ帯に入りました。






青空に映えるダケカンバ。









ここらあたりからダケカンバの根元が曲がってきます。
それだけ雪が多いのでしょう。





傍らの苔。





植生輪廻を目の当たりにしました。





これは・・びっしり這えています。






あいや~ガスが湧き出てる。





間もなく森林限界に出ます。





稜線近くへ出ると南からの風で、ガスがもうもうと風に乗って吹き込んでいます。





東側は比較的穏やかです。




みなさんここで防寒装備。
シェルを着こんで、手袋を付けます。

さっきまでの樹林帯とは、まったくの別世界。





風もあって体感温度は一気に10°くらい落ちます。





ガスの中に突入





頂上らしきものは見えますが、何とも朧げ。
足元は砂礫の道で、歩き難いことこの上ない。ズルズルと滑ります。





文字通りの山門です。
この先に見えるのが頂上です。





あの上が頂上のようです。
皆さんダウンを着こんでますね。




ガスで巻かれてます。





ふと左を見ると祠が
これが奥白根神社のようです。帽子も取らずに参拝。





何となく右から上がって、左へ降りていくようですね。





私もそれに習って





この鞍部では皆さん、風を避けてお食事中。





右手には男体山の姿が





これは振り向いた時のショット。
奥白根神社が見えます。




AM12:09 いや~すごい人だ。

山頂争奪戦みたいな感じ。





その右側にちらりと五色沼が見えてしまいました。





山頂を超えると、もう一つドームがあります。
晴れていれば迷いなく行きましたが・・






もう私の興味は五色沼に集中。






なんと美しい





強風の寒さも忘れて、シャッターを切るのに夢中。






時々ガスが切れて、中禅寺湖が現れます。








男体山はガスの中。





この状態では山座同定も困難。





忘れてはいけません。この山も活火山。










奥白根神社からのドームの延長線を辿ると










その先に中禅寺湖。




ここらで私も食事にしましょう。

先程の鞍部で風を避けて、買ってきたお握りを頬張りました。
ここで下着を変えて、ダウンを着こむべきでした。

後悔先に立たず。


食後また山頂周辺をお散歩。
この道標は結局読めず・・でも青空は広がってきた感じ。




山頂周遊の様子はまた次回に。
今回はこの辺で。

今日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

それでは皆さま、ご機嫌よう。




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