信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/06 行田 古代蓮物語2 ~3000年の眠り~

2017-06-30 05:02:33 | 季節の花


お早うございます、信です。
ようやく完全復活しました。

イワンさんの一言が大きなヒントになって、昨夜完全?処置をすることが出来ました。
原因はやはりメモリです。
BIOSの設定でDRAM動作周波数をAUTOにしていたのですが、これを買ったメモリ周波数に設定し直したら復旧しました。
RAW→JPEG変換をブン回しても、あのにっくき「WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR」は発生しなくなりました。

ただ残念ながらCPUのCORE動作周波数の倍率が、37でLIMITになります。
DRAM動作周波数をAUTOにすると43倍、100MHz*43=4.3GHzのフルスペックで動作するのですが、これはDDR3-2133を
買わないとダメなようです。

訳の分からないことをクドクド書きましたが、いずれにしても完全復活です。
早く次の被写体を決めて、RAW→JPEGをブン回してやりたいと思います。
イワンさん>貴重なアドバイス、ありがとうございました。
また皆さんの温かい励ましのお陰で、へこたれることなく復旧に至りました。
感謝申し上げます。


詳しくはそのうちに面白可笑しく「M/B換装物語」にしてマニアックな記事を書きましょう。



さて先週(6/24)の行田古代蓮の里から。


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公園の面積は14ヘクタールで東京ドーム約3個分。


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今から約2000年前、「古代蓮の里」一帯は、たくさんの水生植物が茂る湿地帯でした。
そこには、蓮の花も咲いていました。
そのとき咲いていた蓮の実が地中深くもぐり、ふたたびあたたかい陽射しをあびるまでの長い長い眠りにつきました。



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1971年(昭和46年)
市では、小針地内に新しい焼却場施設を建設するための造成工事をはじめました。
掘削によってできた場所に水がたまって池となり、地中深く眠っていた蓮の実が静かに目覚めたのです。



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1973年(昭和48年)
池の水面に多くの丸い葉が浮いているのが発見されました。
その後、葉の数もふえつづけ、ついに7月13日、長い眠りから覚めた古代の蓮が可憐なピンクの花を咲かせたのです。 
 5月15日 焼却場職員が水面に浮く丸い葉に気付く。
 6月17日 調査を行い、古代蓮と推測できるものと判明。
 6月23日 花柄が1本見つかる。
 7月13日 開花
 7月19日 花の数は合計 52本となる。



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市教育委員会から依頼をうけた埼玉大学の江森貫一元教授が、出土した縄文土器と、古代蓮として知られている
大賀蓮の例を参考に、2500年から3000年前くらいのものと推定。



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これはアサザですね


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朝日を浴びて綺麗でした


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その隣には睡蓮


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蜂が次の花へと渡っていきます


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これは尾瀬でも見たコウホネ


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AM 8:20 たくさん開いてきました


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1974年(昭和49年)
3月25日から3日間にわたって、蓮の研究家である神奈川県歯科大学の豊田清修教授が、学生とともに
市教育委員会の協力のもとに蓮の実の採集を行い、日本アイソトープ協会に年代測定の調査を依頼しましたが、
期待したような結果を得ることはできませんでした。



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1975年(昭和50年)
4月7日、豊田教授は再び学生と市教育委員会の協力を得て、調査、採集を行いました。
2回目の日本アイソトープ協会の測定はおよそ1400年前のものという結果でした。
結局、行田蓮は考古学的には2500年から3000年前のものとされていることから、豊田教授はおおむね1400年から
3000年前のものと推定しています。

(行田古代蓮の里hpより)



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縄文時代から弥生時代


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日本の黎明のころの種


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この蓮の里のすぐ横に


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さきたま古墳群があります。





これは約1300年から1700年前の遺跡


悠久の3000年の眠りから覚醒した、古代蓮

その輝きは、今も私たちを楽しませてくれています。



オニバスが咲き始めたようです。
これも見てみたいですね。


それでは皆様、ご機嫌よう。



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6 コメント

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Unknown (takayan)
2017-06-30 07:50:03
おはようございます。
まずはPCが完全復旧して良かったですね。
これで現像作業もスムーズになりますね。
今朝takayanのiMacもスリーブから戻らずに暴走状態でしたが、強制終了して正常に戻りました。

さて行田の古代蓮、本当にきれいですね。
3000年前の種から再生するとは、大賀ハスもそうですが、蓮の生命力の強さには驚きです。
そう思うと琵琶湖の蓮も何時かは復活するかも?なんて思えてきます。
takayanも昨日、行田古代蓮の里hpで「奇跡の再生」の説明を読みました。
偶然にも造成工事により蘇った古代の蓮、何時迄も守り続けたいものですね。
今日は15番、18番、20番がお気に入りです。

今朝は凄い雨音で目が覚めました。
Unknown (錫杖)
2017-06-30 09:07:48
おはようございます。

メモリに関与していたのですね
イワン先生は、パソコンメカニックですね
わたしも困ったら北海道の先生にお願いしましょう。

WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR
これが出る度に、信さんのストレスが溜まっていったのですね。(信さん面白すぎます)
今わたしiMacですが、向しのOS G3やG4時代はいきなりフリーズが多く、仕事に支障がでました。 イラストレーターで作業しながらPhotoshopなんて開いたら最後、一発フリーズでしたね
 
 えっ 蓮シリーズ、もう終わりでっか
こんなに奇麗なのに、
15.19が私的には空間の広がりがあっていいなと思います。
 朝一番のお花っていいですね
わたしも今日は温室へ行って行きます。

古代蓮 (イワン)
2017-06-30 11:06:04
勉強になりますね。
1400年から3000年前、凄い生命力ですね。
蓮も睡蓮も見られるのですか。
こちらでは睡蓮だけですが、白い睡蓮が好きなんです。
清楚で水面に映る姿も好きですね。
そろそろ、道庁の池の睡蓮も咲きだしていると思いますので、撮りに行きたいです。

パソコンの復旧のヒントになって良かったです。
BIOSとかメモリはいろいろ問題が出てくることもあり、私も昔ですが苦労しました。
いまは既製品でなにもしません。

なぜか私は工学部出身なんです(笑)
大雨 ()
2017-07-01 01:59:49
takayan師匠>

昨日は西日本、特に滋賀は午前中、凄い雷雨だったようですね。
大丈夫でしょうか、お見舞い申し上げます。
そうですか
古代蓮の里のhp、ご覧になりましたか。
あいたたた
受け売りなのがバレバレですね。
15,18,20番、有難うございます。
やはり蓮は朝一に行かないとダメですね。
音がしそうなぐらい沢山の花が開いていました。
お昼には半分くらいは閉じてしまうことでしょう。
琵琶湖の蓮もきっと再生するでしょう。
その時の絵がまた、楽しみです。
コメントありがとうございました。

メカニック ()
2017-07-01 02:10:45
錫杖師匠>

>これが出る度に、信さんのストレスが溜まっていったのですね。
冗談じゃありませんよ。
ようやく出口を見つけたかと、NX-Dを実行させるたびに青い画面が出てreboot
実にがっかりします。
あれは山で道を失い、ピンクリボンを見つけて
ホッとして行ってみるとまたも藪入り
もとに戻って、また違う道に入って
そしてまた藪入り
そんな迷宮に迷い込んだ感じでした。
大枚つぎこんだ改造費を無駄にするかとまで、思いつめました。

それにしても北アの女王、薬師岳。
良かったですね。
あの大地からならではの眺望で、裏銀座のすべてが眺望出来る場所なんだと
理解出来ました。
憧れの折立からのアプローチ
今度は私が行ってみます。
コメントありがとうございました。

工学部 ()
2017-07-01 02:23:01
イワンさん>

>私は工学部出身なんです
そうなんですね。
前回の「CPU換装物語」でもオヤ、と思いましたが
今回は本当に助かりました。
一度、泥沼に嵌ってしまうと、冷めた目で引いて見ることが出来なくなります。
考えてみるとi7-4770Kの定格が3.5GHz
Turboモードでも3.9GHz、これを4.3GHzでブン回したのですから
無事でいる訳がありません。
まったく基本中の基本のところで、罠に嵌ってしまいました。

そのうちにM/B換装物語で、笑い話にして掲載したいと思います。
また覗いてやって下さい。
コメントありがとうございました。

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