信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/04 春萌える鳥居観音

2017-04-21 03:37:44 | 季節の花


お早うございます、信です。
いつも山行はクライマックスと云うべき時間と、空間がありますが、この日曜日の奥武蔵蕨山での山行は
最後の鳥居観音がそうでした。
今回は最初にそのクライマックスから始めましょう。
後から詳しいことは書きますが、ほぼノーキャプションでお送りします。


1


山から降りてきて
白亜の鳥居観音が見えました。


2



3


これに似た絵は先日載せました。


4




5




6



7




8




9



10



11


縦アングルが並んでしまいました。


12




13




14


白雲山・鳥居観音の開祖、平沼彌太郎は明治25年、この白雲山の地に生まれ、後に埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)の初代頭取や
参議院大蔵委員長を務めるなど、大正の初めから昭和にかけ、政財界で波乱の多い生活を続けてきました。
その彌太郎の母・志げは熱心な観音信仰者であり、その母の遺言「私にかわってお前が観音様のお堂を建てておくれ」
という願いを実現しようと、彌太郎は大東亜戦争の戦時下、歩兵中尉として召集がかかって初めて決心しました。
こうして昭和15年に観音堂(現在の恩重堂)が完成し、のちの鳥居観音の母胎となりました。

平沼彌太郎 ~彫刻家・桐江~
本堂に安置されている七観世音菩薩や大黒天などの仏像のほとんどは、平沼彌太郎自らが彫刻したものです。
彼が白雲山境内に観音堂を建てようと考えていた頃、信仰心の目覚めとともに仏像彫刻に入り、本格的な技術を習得するに
あたり、仏像彫刻家の第一人者と目されていた三木宗策氏(1891~1945)に弟子入りし、その後、沢田政広氏(1894~1988)
や村岡久作氏(1911~1981)などにも指導や協力を受け、平沼彌太郎は仏像彫刻家、桐江としても名を知られるようになりました。
彼が彫刻を始めてから30余年間の作品の大作のほとんどが鳥居観音に凝縮され、いまその作風の経緯をしのぶことができます。
(鳥居観音hp「発願主 母の遺言」より)





15




16





17





18





19




20





21






22






23

   NIKON D7200
    AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
    SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM


素晴らしい時空の景観でした。

さて明日は名郷のバス停から始めます。

それでは皆さま、ご機嫌よう。




『山登り・ハイキング』 ジャンルのランキング
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017/04 足利の春里 | トップ | 2017/04 奥武蔵 蕨山(その1) »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (takayan)
2017-04-21 09:29:45
おはようございます
トップの写真、いいいですね。
目が覚めます。

今日のtakayanのお気に入りは、1920、21番です。
中でも19番のミツバツツジの前ボケと、奥の山桜は最高ですね。
光の当たり方もちょうど良くて、takayanもこのシーンなら同じような構図で撮ったことでしょう。
今日も山桜好きのtakayanには見応えのある内容でした。

昨日は錫杖さんと同行で、奈良の桜巡りをそてきました。
初めて見た樹齢900年を超える千年桜は見事でした。
Unknown (錫杖)
2017-04-21 14:00:53
わたしは15番の構図が奥行きがあって好きです。
 今年は、鹿児島でも桜を見て、吉野千本桜
又兵衛桜 仏隆桜 緒木野桜 錫杖山桜と見事に旬な季節に気象も好条件に当りました。

 わたしもたった一日の撮影旅行ですが1000枚超えの桜を納めてきました。もう悲鳴が止りません。
千年桜 ()
2017-04-21 19:17:15
takayan師匠>

樹齢900年!
思わず気を付け!をしてしまいそうですね。
どんな桜なんでしょう
あえてググるのはやめましょう。
師匠が撮ったものが出るまで待ちます。
TOPの絵。
すいません、敢えてミツバツツジを優先しました。
後で山桜優先のも載せられたら、載せます。
19,20,21ありがとうございます。
19番は私もファインダーを覗いて「これだ!」と思いました。
仕上がりはイマイチでしたが・・
さて千年桜楽しみに
その前にHDD整理がありますね。
ご無理なさらないように
ゆっくりお待ちしています。

1000枚! ()
2017-04-21 19:25:28
錫杖師匠>

1000枚越えとはすごいですね。
その1000枚のうち、何枚見れることでしょう。
弾丸鹿児島ツアーもテンポよく進んでいますね。
なかなか難しいですが、錫杖流テンポも大事な要素ですね。
その名も見たことのない桜の名前ばかりですが、私は錫杖山桜が楽しみです。
師匠のトモダチの桜が出てきますかね
15番、ありがとうございます。
勢いを感じた桜でした。
コメントご指導、ありがとうございました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL