信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/02 復興の街 女川を往く

2017-02-08 06:18:51 | 街紀行


お早うございます、信です。
季節は立春の次候、第二候 「黄鶯睍睆(うぐいす なく)になりました。
春は確実にやってきています。

そんな折、会社の営業人材研修の事務局として、宮城県の女川に行く機会に恵まれました。
全国から人が集まるため、少し自由がきいて早めに出掛けることにしました。
朝一番のはやぶさで移動、仙台に着いたのがAM 8:00過ぎ。
そのまま仙石東北ラインで石巻へ。

これはその車窓からの一枚。
東松島の鳴瀬川の河口。





広い川でした。県境の翁山を源流とする川です。





これは東松島の海岸。
震災前は美しい松林が続く海岸だったようです。





AM 9:20 石巻に着きました。
石巻と云えば漫画の町。石ノ森章太郎が生まれた街ですね。
ホームの喫煙所の前の壁に描かれていました。高校生への牽制でしょうか。






女川駅に着いたのはAM10:00 研修準備までには少し時間があります。




女川町のホームページで見た、山の上に上がってみることにしました。
歩いて行くと研修に間に合わなくなるので、タクシーに乗せてもらいました。





大六天山の展望台です。






雄大な景色が広がっていました。







あれは笠貝島





美しい島が点々と広がっています。








こちらは女川港突端の出島。
かなり大きな島のようです。








手前の山が邪魔をして女川の街は見えません。








水平線の先は金華山沖。








こちらの島々は手前から二股島、平島、江島、足島と連なっています。






後ろ髪を引かれるようにタクシーへ戻りました。




来る途中、気になった石碑がありました。
戻る途中で寄ってもらいました。



女川の中学生が発案し、21ヶ所立てることを目標に活動されています。




ここは街に入る玄関口でした。





タクシーの運転手は、この病院の高台に逃げたのだそうです。
それでも1Fは水没しました。





港の方に向かってみましょう。





道路は嵩上げされていましたが
港から見るとこの高さ。それでも1Fは水没したのです。






金華山行きのボートです。
次に来る時には乗って、金華山を登ってみましょう。





ここは天然の良港。平成21年では全国13位の漁獲高です。






あの山から見ると全体が見えそうですね。





卸売り市場も復興工事中です。





美しい港です。












街はまだ復興の最中。





これは震災前の交番だそうです。
真横に倒れています。震災遺構として残すのでしょうか。




(ネットから借用)


病院の奥の高台に、新しい町役場が出来るようです。
垂れ幕が気になりました。








女川町の皆さんの心意気が伝わってきます。
ハマテラスに入ってきました。




これは片岡鶴太郎さんが寄贈したモニュメント「女川賛歌」です。


ハマテラス。お土産屋さんや、あの「おかせい」さんも入っています。
研修2日間、お昼はおかせいさんの女川丼を頂きました。




さて女川研修、一日目が始まります。
明日は宿をとった、石巻の街の様子をお送りしましょう。

それでは皆さま、ご機嫌よう。



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4 コメント

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Unknown (マダム・グラハン・洋K)
2017-02-08 06:31:53
おはようございます。

今の女川を知らせてくださってありがとうございます。

引き続きの投稿を期待しています。

ずっと気になっていたので。
Unknown (takayan)
2017-02-08 07:22:05
おはようございます。

復旧工事が続く女川、海はまるで何もなかったような静かさですね。
この病院の1階が水没したとのことですが、自然の脅威を今更ながら思い知らされます。
垂れ幕の言葉、皆さんの心意気が伝わってきますね。
女川 ()
2017-02-08 12:10:57
マダム・グラハン・洋Kさん〉

女川に思い入れがおありなんですね。
現在復興工事真っ最中という感じでした。
日曜日はシーパルには、たくさんのご家族が来ていました。
例のおかせいの女川丼は、40分待ちの大盛況でした。
明日は石巻の街の様子を入れて、明後日の朝、研修終了後に歩いた女川の様子をレポします。コメントありがとうございました。


垂れ幕 ()
2017-02-08 12:16:48
takayan師匠〉

街の8割が破壊された女川。
それでも三陸では一番早い復興のようです。
他の町村の復興の進み方は、推して知るべしという感じでしょう。
また載せますが、平成30年度末に町役場庁舎も出来上がって、大きく変わった女川になることでしょう。
コメントご指導、ありがとうございました。


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