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「ダ・カーポ40周年 アニメ主題歌、カバーも…独自の音楽活動」:イザ!

2013-07-31 18:49:19 | 日記

■音楽の楽しみ
幅広いジャンルで
今年でデビュー40周年を迎えたフォークグループのダ・カーポ。
これを記念し、オリジナル曲と新旧の日本の名曲を収めたアルバム「とっておきの贈りもの」(日本コロムビア、2940円)をリリースした。
さらにCD3枚組の「ザ・ベスト」(4725円)と7枚組の「オリジナル大全集122」(1万500円)を同時発売。
コレクターズアイテムとして注目されそうだ。
(櫛田寿宏)
ダ・カーポは榊原まさとし(64)、広子(62)夫妻に娘の麻理子(32)を加えた3人組。
結婚前の夫妻が昭和48年、「夏の日の忘れもの」でデビューし、翌年発表した「結婚するって本当ですか」が大ヒットした。
その後もアニメ映画の主題歌「地球(テラ)へ…」、テレビドラマの主題歌「野に咲く花のように」、船村徹作曲の「宗谷岬」などをヒットさせながら童謡、叙情歌、世界の名歌集などをカバーして独自の音楽活動を続けてきた。
ヒット曲の中でも異色なのが、まさとしがソロで歌った「不良少女白書」。
《何が正しくて
何が嘘ですか
100じゃなければ
0ですか》と問いかける歌で、10代の女性の心をつかんで大ヒットした。
広子の“産休”中に出した作品で、さだまさしが作詞作曲した。


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