隻手の声(佐藤節夫)The voice of one hand clapping.

世の中の片手の声をココロで聴こう。

論語the Analects of Confucious

2006-02-01 08:30:12 | Weblog
論語 the Analects of Confucius 平成丙戌年如月一日

とても生まじめなことですが、論語について、一番有名な箇所を私なりに発展させてみました。
子曰く「吾 十有五にして学に志す。
      三十にして立つ。
      四十にして惑(まど)わず。
      五十にして天命を知る。
      六十にして耳順(したが)う。
七十にして心の欲する所に従へども、矩(のり)を踰(こ)えず。」
It is very serious thing. You know the Analects of Confucius.
I’ll expand it.
The Master said
At fifteen, I was determined to learn.
At thirty, I took my stance.
At forty, I had no doubt.
At fifty, I knew the will (fate) of Heaven.
At sixty, my ear was obedient.
At seventy, I couldn’t pervert the course even though I tried to do what I wanted.
これから、孔子様が経験されなかったことを語ってみようと思います。
すなわち、80歳では 
① 生きて来てよかったと思いながら死ぬ。それを「大往生」という。
② 八十にして、心の欲する所に従い、矩を踰え、幸せな認知症に至る。 
③ 死ぬまで生きがいを持って、働きたい。(永六輔「大往生」参考)
私の意見
 他の人々のために働き、生まれて来て良かったと感じて、にっこり笑って死にたい。
I will try to make the analects that Confucius had never experienced.
At eighty
① I would die thinking that my life was well done. It’s called a great peaceful death.
② I would try to do what I wanted, pervert the course and suffered a happy senile dementia.
③ I would like to work with religion for the rest of my life.
In my opinion
I would like to work for the other people and die with all broad smiles in which I felt very happy to have been born.
井上 靖「孔子」より
 子曰く、「心、謙虚に、天に対し、天に仕えよ。」
  人間はこの地球上に生まれて来たからには、いかに世が乱れようと最低限の倖せ“やはり、この世に生まれて来ただけのことはあった。生まれて来てよかった。”――そういうぎりぎりの倖せだけは、確保しなければならない。 
From Inoue Yasushi “Confucius”
The Master said, “ Be a man of humbleness for Heaven and serve Heaven.”
However the society is in disorder, corrupted, the human beings have to
get only minimum happiness that we feel very happy to have been born as long as we have been born on the earth.
名も無き庶民の一生の過ごし方としては、お互いに思いやりを持って、相手のこと考えながら生きることが、最高の生き方であるに違いありません。
 お互いに、そうして生きることによって、一生貧しく、さして派手な、ぱっとしたこともないでしょうが、けだし、この乱世に於いても、まあ、この世に生まれて来てよかった!そんな思いを持つことが出来るのではないかと思います。
As the way to spend a nameless life of the masses, it must be the best way of living to live with having sympathy each other and thinking of a partner.
Through living like this each other, our life will be poor and not luxurious.
Probably I think in wild times we will be able to get this thought that we are happy to have been born in the world.
Thank you for reading.
お読み下され、感謝します。
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