時刻は10:12です。
なんの前兆もなくオープニングフライバイがありました。
いやあ、わかっていたら、せめてA380と絡めようとしたと思うんだけどね。
どうにもなりませんでした。
パトルイユ・ド・フランスもHPで飛ばないことになっていたんですよ。
なので、オープニングは無いもんだと思っていたんです。
スモーク切っちゃった。
アメリカ遠征仕様のカラーリングがわかるように撮りたかったけどね。
僕にとってパリエアショー最大の衝撃はこれでした(笑)。
現状の売れっぷりで実現するとは思えないんですが、このままでは終わらせたくない・・・
という願望を込めたコンセプトの発表だったでしょうか。
あら、偶然ですが地上展示エリアの端っこ、滑走路に近いところにいる時に
フライト・ディスプレイのリハーサルが始まりました。
リハーサルをやることも全く知らなかったので、本当に偶然です。
飛んでるのは先日日本にもやってきたファルコン8Xですね。
JALとプライベートジェットサービスの提携をするとかなんとか。
ベースとなるのはここル・ブルージェで、CDGとはリムジンで結ぶらしいですが、
こういう飛行機に乗ろうとする人はわざわざJALに乗らず、日本から直接乗る気もするけどねえ。
ラファールも上がったぞ。
ここからは100-400×1.4テレコンで撮っています。
ル・マンの写真も含めてすべてノートリミングですので、参考になればと思います。
残念ながらノーマルか。
ル・ブルージェは3本の滑走路を持っていて、ディスプレイに使う滑走路は03-21となっています。
会場はランウェイの南東側なので、この時間帯がガチ順光なんですね。
テレ端でこれなので、やはりフライトを撮るショーではないと思います。
パブリックデーはもっとランウェイに近づけるはずですが、
それでも今年のラインナップはちょっと寂しかったよね。
ランウェイ上でこんな感じ。
ランウェイに沿ってメーカーのシャレーが並んでいるので、これはわずかなすき間から撮っています。
トレードデーは会場から離着陸シーンを撮るのは、関係者以外難しいでしょう。
CDGにエミレーツのスペマーっぽいのが降りて行った。
地上展示エリアにいなかったので、もしやと待ち構えていたら予想通り上がってくれました。
エアバンドレシーバーは持っていってないし、アナウンスがあるわけでもないので
とりあえず待つしかないのですが、早い段階で上がってくれてよかったです。
A350-1000の初飛行は去年の11月。このカーボンカラーは2号機です。
午後は逆光気味で条件がいまひとつなので、たくさん貼ります。
あまり大きさを感じないスマートな機体だと思うのですが、競合機は777-300、そして777-8ですよね。
うん、けっこう満足したぞ。
まあ、A400Mはいつもの感じということで(笑)。
RIATで飛んだA400Mには翼上になんかメッセージが書いてましたよね。
お、アヴァンティじゃね?展示機以外は初めて見た。
たぶんサブランウェイからどっかに飛んでいくんでしょう。
最後にヘリが飛んできた。
ティーガーはたぶん初めて見るな。
午後にはフライト・ディスプレイがありましたが、まだ作ってるのか?
リハーサルは終わったようなので、あらためて地上展示を撮りましょう。
実はA380マイナスを作ったほうがよかったりして(笑)。
A321neoはちょっと撮りづらい位置に。
なぜかぜんぜん人気がありませんでしたが、F-35Aもいたんですよ。
逆光側の展示だったので、後で撮り直そうと思ってたんですが、まさかこの機体がフライトするとは思いませんでした。
わかっていたら、暑い中無理してトーイングされるところを狙ったのに・・・
黒服の人たちがいっぱい現れて、お前ら、ちょっとあっち行ってろ的な感じだったんですよ。
遠くには人だかりができていて、明らかに偉い人が視察しているようで、
アラブの石油王でも来たかと思ってたんですが、マクロンさんだったんですね。
A400Mです。
このカットもド逆光だったので撮りなおそうと考えていたんですが、すっかり忘れちゃった。
民間機らしからぬ挑戦的な表情だな。
Eジェットは順調に開発が進んでいるようでなにより・・・
同じくエンブラエルが作っているKC-390も隣に展示。
暑くて死にそうになってきたので、ホールで涼もうと戻ってきました。
一応日本製(ではないけど・・・)ということで、2機並べたんでしょうかね。
P-1がすごい人だかりで、人気あるなあオイと思っていたら、マクロンさんだったんですね。
「素晴らしい機体だ」という一言は、本音でしょうか、お世辞でしょうか。
今日はWWが上がり始めたのが15時過ぎ。
ちょうどレッドブル・エアレースを見てたし、結局撮りに行きませんでした。
こうしてますます身体が鈍っていく・・・
なんの前兆もなくオープニングフライバイがありました。
いやあ、わかっていたら、せめてA380と絡めようとしたと思うんだけどね。
どうにもなりませんでした。
パトルイユ・ド・フランスもHPで飛ばないことになっていたんですよ。
なので、オープニングは無いもんだと思っていたんです。
スモーク切っちゃった。
アメリカ遠征仕様のカラーリングがわかるように撮りたかったけどね。
僕にとってパリエアショー最大の衝撃はこれでした(笑)。
現状の売れっぷりで実現するとは思えないんですが、このままでは終わらせたくない・・・
という願望を込めたコンセプトの発表だったでしょうか。
あら、偶然ですが地上展示エリアの端っこ、滑走路に近いところにいる時に
フライト・ディスプレイのリハーサルが始まりました。
リハーサルをやることも全く知らなかったので、本当に偶然です。
飛んでるのは先日日本にもやってきたファルコン8Xですね。
JALとプライベートジェットサービスの提携をするとかなんとか。
ベースとなるのはここル・ブルージェで、CDGとはリムジンで結ぶらしいですが、
こういう飛行機に乗ろうとする人はわざわざJALに乗らず、日本から直接乗る気もするけどねえ。
ラファールも上がったぞ。
ここからは100-400×1.4テレコンで撮っています。
ル・マンの写真も含めてすべてノートリミングですので、参考になればと思います。
残念ながらノーマルか。
ル・ブルージェは3本の滑走路を持っていて、ディスプレイに使う滑走路は03-21となっています。
会場はランウェイの南東側なので、この時間帯がガチ順光なんですね。
テレ端でこれなので、やはりフライトを撮るショーではないと思います。
パブリックデーはもっとランウェイに近づけるはずですが、
それでも今年のラインナップはちょっと寂しかったよね。
ランウェイ上でこんな感じ。
ランウェイに沿ってメーカーのシャレーが並んでいるので、これはわずかなすき間から撮っています。
トレードデーは会場から離着陸シーンを撮るのは、関係者以外難しいでしょう。
CDGにエミレーツのスペマーっぽいのが降りて行った。
地上展示エリアにいなかったので、もしやと待ち構えていたら予想通り上がってくれました。
エアバンドレシーバーは持っていってないし、アナウンスがあるわけでもないので
とりあえず待つしかないのですが、早い段階で上がってくれてよかったです。
A350-1000の初飛行は去年の11月。このカーボンカラーは2号機です。
午後は逆光気味で条件がいまひとつなので、たくさん貼ります。
あまり大きさを感じないスマートな機体だと思うのですが、競合機は777-300、そして777-8ですよね。
うん、けっこう満足したぞ。
まあ、A400Mはいつもの感じということで(笑)。
RIATで飛んだA400Mには翼上になんかメッセージが書いてましたよね。
お、アヴァンティじゃね?展示機以外は初めて見た。
たぶんサブランウェイからどっかに飛んでいくんでしょう。
最後にヘリが飛んできた。
ティーガーはたぶん初めて見るな。
午後にはフライト・ディスプレイがありましたが、まだ作ってるのか?
リハーサルは終わったようなので、あらためて地上展示を撮りましょう。
実はA380マイナスを作ったほうがよかったりして(笑)。
A321neoはちょっと撮りづらい位置に。
なぜかぜんぜん人気がありませんでしたが、F-35Aもいたんですよ。
逆光側の展示だったので、後で撮り直そうと思ってたんですが、まさかこの機体がフライトするとは思いませんでした。
わかっていたら、暑い中無理してトーイングされるところを狙ったのに・・・
黒服の人たちがいっぱい現れて、お前ら、ちょっとあっち行ってろ的な感じだったんですよ。
遠くには人だかりができていて、明らかに偉い人が視察しているようで、
アラブの石油王でも来たかと思ってたんですが、マクロンさんだったんですね。
A400Mです。
このカットもド逆光だったので撮りなおそうと考えていたんですが、すっかり忘れちゃった。
民間機らしからぬ挑戦的な表情だな。
Eジェットは順調に開発が進んでいるようでなにより・・・
同じくエンブラエルが作っているKC-390も隣に展示。
暑くて死にそうになってきたので、ホールで涼もうと戻ってきました。
一応日本製(ではないけど・・・)ということで、2機並べたんでしょうかね。
P-1がすごい人だかりで、人気あるなあオイと思っていたら、マクロンさんだったんですね。
「素晴らしい機体だ」という一言は、本音でしょうか、お世辞でしょうか。
今日はWWが上がり始めたのが15時過ぎ。
ちょうどレッドブル・エアレースを見てたし、結局撮りに行きませんでした。
こうしてますます身体が鈍っていく・・・