3月22日(水) 晴れ
中国雑技団による「スーパー雑技ショー」写真が多くなってしまったので2回に分けてその2回目。
同じメンバーだが違う演技を見せてくれた。
超柔軟女性の演技。
本当に柔らかい体だ。
このままバックに体を反らす。
えっ、ここまでついちゃうの?
今度は足の上に何か(?)を載せて。
それを5つも同時に体に乗せる。
先ほどジャグリングをやった女性は、顔が次々に変化していく芸を(これはビデオで無ければ判らない)。
最後に出たのが本当の顔。
この男性はこんな不安定なところで立つ。
この男性はこの上に板を置いて立ち上がりに成功した。その瞬間はビデオで撮っていたので画像が無い。
メンバーはこの3人。
ビデオ撮影もしたが、動画アップの方法が分からなく判らなくなってしまった。
柔軟体の女性が登場した時に隣に座っていた小さい子が、体を反らせて真似をしていたのが面白かった。
弁慶も若い頃はバックに反り返るブリッジ(イナバウア)で手をつくことが出来たが、今では前にかがむばかりだ。
ところで、こんな立派な演技をどうして「雑技」と呼ぶんだろう?
中国では雑多な技芸、民間で行われる技芸の事をこう呼ぶらしい。
撮影機材 Panasonic DMC-FZ150
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埼玉にお戻りですか・・・まだ長野かと思っていましたが・・・寒さには弱いものね(笑い)
中国雑技団ってすごいですよね。 よくあんなに体を曲げられるものだ・・・びっくり!
変面というのもすごい。 これおもしろいですよね。
演技者は大体、こういうマントを纏っていますよね。
このマントに仕掛けがあるのかな?
動画で見てみたいです。
動画アップがうまくいかない? どうしたんでしょうね。
ノートパソコンで操作しているのならそれを持って遊びに来ませんか?
一緒に原因を探ってみたいです。
「前かがみのイナバウア」はいいですねぇ・・・ うまいことを言いますね。
さすがは弁慶さん・・・パチパチパチ・・・(拍手)
中国雑技団はすごいよね。
体の柔らかさには驚きです。
この人も加わって、舞台は自分たちで作っていました。
おひねりやりたいくらいでしたが帽子は置いてありませんでした。
今は前かがみのイナバウアしか出来ませんが、昔はイナバウアでブリッジが出来たんですよ。
動画アップの方法は是非ご教示ください。