UEFAチャンピオンズリーグ予選グループ第5節が21日22日各地で行われました。
■グループA
前節ホームでチェルシーと引き分け決勝トーナメント出場に黄色信号が点った昨シーズン覇者バルセロナはアウェイでレフスキ・ソフィアと対戦。引き分け以下だと他試合の結果如何ではグループリーグ敗退の可能性もあるバルセロナは背水の陣で格下に挑みました。
ハセルセロナは前半5分にジュリーがゴールを決め先制。幸先の良いスタートを切ったバルセロナでしたが、既にグループリーグ敗退が決まっているレフスキ・ソフィアが粘りの守備をみせ追加点が奪えない嫌な展開に。同点に追い付かれたくないという心理からか、バルセロナはアウェイの地で守りに入り自慢のパスワークをなかなか披露できません。
そんな中迎えた後半20分、少しずつ攻めに転じ始めていたバルセロナがイニエスタのゴールにより追加点を獲得。試合はそのまま終了し、バルセロナが決勝トーナメント進出に望みを託しました。
同グループのチェルシーはブレーメンにまさかの敗北ほ喫しましたが、他チームとの対戦成績により決勝トーナメント進出を決めました。ブレーメンはチェルシーに勝ったことで2位の座をキープ。最終節のバルセロナ戦、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まります。
レフスキ・ソフィア0-2バルセロナ
ブレーメン1-0チェルシー(決勝T進出)
■グループB
チャンピオンズリーグ初戦から調子が悪かったインテルも、あと1試合勝利すれば決勝トーナメント進出という状況を作りだし迎えた第5節のスポルティング戦。前回の対戦ではインテルがアウェイで敗れたものの、今回はホームできっちり借りを返しました。
前半36分に挙げたクレスポのゴールにより、インテルが1-0で勝利。決勝トーナメント進出を果たしました。
スパルタク・モスクワ2-2バイエルン・ミュンヘン(決勝T進出)
インテル(決勝T進出)1-0スポルティング
■グループC
グループCでは、既に決勝トーナメント進出が決まっているリヴァプールとPSVの直接対決が行われました。試合は後半20分にジェラードが決めてリヴァプール先制。試合終了間際にはクラウチが決めてリヴァプールが2-0で勝利。グループ首位通過を決めました。
リヴァプール(決勝T進出)2-0PSV(決勝T進出)
ボルドー3-1ガラタサライ
■グループD
既に決勝トーナメント進出を決めているバレンシアがオリンピアコス相手に2-0で勝利。首位通過を決めました。一方、敗れたオリンピアコスはUEFA杯出場が遠のきました。
イタリアリーグセリエAでスクデット獲得争いを演じているローマは、シャフタル・ドネツクにまさかの敗北。次節、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まります。
シャフタル・ドネツク1-0ローマ
バレンシア(決勝T進出)2-0オリンピアコス
■グループE
レアル・マドリード(決勝T進出)2-2リヨン(決勝T進出)
ステアウア・ブカレスト1-1ディナモ・キエフ
■グループF第5節
セルティックはマンチェスター・ユナイデット戦での勝利により、下馬評を覆しグループF決勝トーナメント一番乗りを決めました。
マンチェスター・ユナイデットは前節のコペンハーゲン戦に続く痛い取りこぼしにより最終節のベンフィカ戦に決勝トーナメント進出の望みを託します。
ベンフィカ3-1コペンハーゲン
セルティック(決勝T進出)1-0マンチェスター・ユナイテッド
■グループG
昨シーズン準優勝に終わったアーセナルはハンブルガーSVと対戦。先制点を奪われるもフレブ、ファン・ペルシーなどのゴールで逆転勝利を収めました。
アーセナル3-1ハンブルガーSV
CSKAモスクワ0-2FCポルト
■グループH
八百長騒ぎによって予備予選から出場したACミランが、前回の対戦で快勝しているAEKアテネと対戦。既に決勝トーナメント進出を決めているACミランは、首位通過を決めるため波状攻撃を仕掛けるも前半32分にジュリオ・セーザルに決められた1失点が重くのしかかり敗北を喫しました。しかし対戦成績の関係で首位通過を決めています。
AEKアテネ1-0ACミラン(決勝T進出)
リール2-2アンデルレヒト










