無言館のこと

信濃の丘の頂きにある遺された絵画の美術館です。60年前の若い画学生の青春と対話してみませんか?

上田市の「無言館」で、別の「彼ら」が待っています。

2005年03月22日 | Weblog
  
「無言館 遺された絵画」展の第一会場、東京ステーションギャラリー展が終了しましたね。

 ネット上のあちこちに書き込まれた多分100を超える「彼ら」への深い「思い」に、読む方も新たな思いに駆られます。また、今を生きるたくさんの若い方からの心強いメッセージに、打たれます。

 6万人の方が「彼ら」と対話されたそうです。最終日には、5人に1人が図録を携えて帰られたそうです。

 次は、福井県立美術館で、4月29日からです。


 ところで、長野県上田市の「無言館」。
「東京で巡回展を観て、やはり無性にここへも来たくなった」と訪れる方が相次いでいるそうです。塩田平の十字の建物の中で、別の「彼ら」が待っています。雪の浅間山の展望(写真)と、春の木々の芽吹きも、歓迎してくれるはずです。ぜひ、お出かけ下さい。
キーワード
福井県立美術館 今を生きる
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遺された絵画展 (日々)
『無言館』のあの重い扉を開けて、今も生きている若き画家たちの遺作が東京にやってきていた。 おしゃべり好きの東京がどのようにこの遺作を受け止めるのか、この目で見ておきたいと東京駅へ向かった。 東京は久しぶりの雨、古い煉瓦に包まれた夫々の遺作の前で人々は動く

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