「柳井 正 わがドラッカー流経営論」 NHK「仕事学のすすめ」制作班・編 / 経営の本棚 ドラッカー

2017年05月14日 | 経営の本棚 ドラッカー

*******************************************
 ブログ 「晴耕雨読 in 神鍋高原」
 第329回記事(2017年3月13日(月)配信)・・・・・毎週月曜日配信予定
 「柳井 正 わがドラッカー流経営論」 NHK「仕事学のすすめ」制作班・編
 /経営の本棚 ドラッガー 
*******************************************
◆はじめに
今回でドラッカー先生関係の本の紹介は3回目になります。
ドラッカー先生の著作を読んでも、正直にいって、ピンとこないことが多いのです。
その理由を考えてみると、実体験と繋がっていないことに理由があるように推測します。
今回は、ファーストリテーリング会長兼社長の柳井さんが、
NHKのTV番組「仕事学のすすめ」に出られた時に、
実際の経営で実施されているドラッカー流のやり方の解説をNHKさんでまとめられた本です。
過去のファーストリテーリングの経営施策(フリースやヒートテック)を知っている私にとっては、
かなりすんなりと腹落ちする内容になっていました。

◆おすすめポイント
当然一つ目は
①ドラッカー先生の言われていることが、実際の経営施策と繋がってわかりやすい。
ことですが、その他にも
②ユニクロ躍進の理由がよく理解できます。
③特にわかりにくい「企業は社会の公器である」という点について、分かりやすく書かれています。
④柳井社長がどれだけ繰り返しドラッカー先生の著作を読まれ、本に書き込みをされているかわかり、
参考にすべき点と思います。

◆目次
第1章 顧客を創造せよ
第2章 人間が幸せであるために
第3章 主役は「知識動労者」
第4章 企業は社会の公器だ

◆データ
編者 :NHK「仕事学のすすめ」制作班
出版 :NHK出版
出版年:2010年
定価 :本体950円+税

◆表紙


井上 直久

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「今日から即使える ドラッ... | トップ | 「ドラッカーを読んだら会社... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL