
MOVE版パニッシャーのレビューです。
発売種:マーヴルレジェンドシリーズ6 可動箇所:35ポイント
キャラ設定:本名/フランク・キャッスル 諜報員だったフランクは、最後の任務を終え、親族でバカンスを楽しんでいたところを犯罪組織の報復に合い、自分を残し親族を皆殺しにされてしまう。生き残ったフランクは息子の形見である髑髏のTシャツを身に付け、組織に復讐するべくパニッシャーとなるのだった。




素体はオリジナルで、コートを着た状態だとスタイルもそれなりにバランスが取れていますが、脱いだ状態だと頭がやや大きく見えてしまいます(まあ、コートを着た状態を基礎設計にしているわけですから、やもえないのかもしれませんけど)。




コートに予算を費やしているせいか本体にはガンホルダー以外、特に目立つモールドもなく髑髏マークもペイント処理されているなど、かなりシンプルにまとめられています。ペイントは肌の部分以外はほぼ成型色になっています。

コミック版との対比図です。コート無しの状態だと軍配はコミック版に上がりますね。



こちらが本フィギアの目玉でもあるコートで、元々はシリーズ5のブレイドの流用ですが、全体に弾装やナイフが付けてあるので完全に別物になっていて、パニッシャーに相応しい仕上がりになっています。今のアメトイ業界ではまずできない仕様ですね。

コート付きのコミック版パニッシャーバリアントとの比較図です。コートの出来がいいだけに、軍配はMOVE版に上がりですね。

付属品の武器類です。ロケットランチャー、ロングライフル、アサルトライフル、オートマグナムなど、これまで発売されたパニッシャーの全て付属品プラス新造詣の武器が付くなど充実した品揃えとなっています。

フル装備状態です。これぞパニッシャーといわんばまり雰囲気を出せていると思います(映画本編ではこのようなシーンはありませんけど)。







股関節の斜め軸が痛い以外は全体的によく動き、武器を所持しやすいように右手の人差し指が独立可動するので、パニッシャーらしいアクションが楽しめます。コートを着た場合、腕の可動が制限されるのはご愛嬌ということで。
MOVE版パニッシャーでした。映画本編が微妙な出来で、ジャガーノートにデッドプールという傑作キャラがひしめくシリーズ6での発売とあって、評価はいまいちですが、現在ハズブロから発売されているMOVEフィギアに比べれば遥かにいいものだといえるでしょう。最後は戦いを終えて武器を整備するシーンでお別れです(本編にはこんなシーンはありませんけど)。











#6は全フィギュア当たり…
嗚呼、フェニックス姐さんがいましたか……
フェニックスに関してはまあ他のキャラに比べればかなりましな方かと。