政治を斬る

政治経済社会問題などを斬る

何でこうもバカ面ばかりなのだ !?

2019年01月31日 | 政局
我が国の官僚どものバカさには本当にへどが出るわ、よくもまあ次から次へと
国民をバカにした事項が出てくるね、官僚や公務員は常に国民をごまかしているとしか思えないね

いつも何もかも日常的に国民を騙して自分たちのことしか考えていないのだろうか、そしてそして
ポカが露見した部署の大臣やトップは殆どが同じようなふざけた面構えだね、ということは政治家も官僚も同じ様に質の低い連中が多いって事だね。

 常づね感じていることだが選挙制度改革と公務員の規律を強化する意味でも強力な罰則規定を
つくらないとだめだね。こいつらは国家国民の事などはどうでも良くて自分たちのことしか考えていないのだからね。





日本の司法も腐っている!

2018年06月01日 | 政局
大阪地検は森友問題の財務官僚どもを不起訴にした。

 国有地をたたき売りしたり、書類を改ざんしたりうそ800並べる官僚を見逃してしまう。起訴は
単なるジェスチャーだけや。これ程明白な公務員の国家反逆行為をも見逃すのか ?

かつて幾多の罪のない一般国民を投獄したり長期拘留してきたことか ! いわゆる冤罪だ

 こいつら、裁判官や検察にも何らかの罰則を与えなければいけない。罪人に仕立てられて
何年も投獄された人は泣き寝入りするしかないのだから、検察官や裁判官も冤罪をした場合は
相応のペナルティーを与えるべきだ。

 森友問題の様に国有財産をたたき売りしたり、経過記録資料を破棄したり書き換えたりした
官僚や公務員を不起訴にするような司法も重罪にすべきだ。

 






日大のアメフトは半ぐれ集団を育てるのか ?

2018年05月21日 | 政局
日大の内田監督は何だあの態度は、教育の場で違法行為をする事を教えているのか。
まるで半グレ集団だろうが、ポン大はこんな大学なのか、これが罷りとうる社会なら抹殺しなければならない。
大学は教育の場だろうが、無法者やグレ集団を養成する場所やない。

 監督は10日以上も逃げ回っており、世間が騒がしくなって逃げ切れないと思ったのか初めてのこのこと、カメラの前に出てきた。自分の責任ですと言う癖に肝心の事を聞かれると逃げているではないか。
人事権を握っている監督は悪の権化や、自分は天下人とでも勘違いしているのだ。ダメな奴に監督をさせた
ポン大の汚点や。

女子レスリングのどっかのバカ学長と変わらない。
こんなバカ指導者いるボン大には子供達を行かせない。

 こんなバカ指導者がはびこるのももとを正せば政治が悪いのだ、悪政で六でもない政治家が政権をとっているかぎり、社会も乱れてしまい、正悪の判断も出来ない教員がはびこるのだ。

 政治家も官僚も大学の教員もくるってしまっているのだ。嘆かわしいことである。





ウソだらけ、狂っている安倍政権

2018年05月19日 | 政局

便宜供与は明白 「加計」車利用の藤原審議官と政権のウソ

日刊ゲンダイDIGITAL / 2018年5月18日 15時1分


 何から何まですべてウソだらけだ。内閣府で国家戦略特区を担当していた藤原豊地方創生推進室次長(現・経産省貿易経済協力局審議官)が2015年8月に愛媛・今治市などを視察のため訪れた際、学校法人「加計学園」の社用車を利用していた問題。17日の衆院内閣委では、内閣府の出張記録に「官用車利用」と記されていることが問題視された。

「出張記録に偽りの記載があった」「問題はどこにあると思うか」

 立憲民主党の阿部知子議員がこう質問すると、答弁に立った安倍首相は「内閣府が公務員倫理に違反しているか調査している」などと、例によってノラリクラリ。内閣府の村上敬亮地方創生推進事務局審議官は「旅費の支払い手続き上問題はない」なんて言っていたのだが、何を寝言を言っているのか。誰がどう見ても、特定業者からの便宜供与であり、「旅費精算請求書」という公文書の虚偽記載は明らかだろう。

 あっせん収賄も疑われかねない重大問題であり、本来は内閣委の審議がストップしても不思議じゃない。ところが、財務省の決裁文書改ざん、厚労省の裁量労働制データの捏造……など、インチキばかりの安倍政権は「それがどうしたんだ」と言わんばかりの態度だったから、狂っている。

 大体、今さら何を精査する必要があるのか。藤原審議官をさっさと国会に呼んで事実関係を確認すれば一発で分かる話だ。ウソを正当化する屁理屈づくりのための時間稼ぎはミエミエだ。

 安倍政権と官僚のウソにいい加減、ウンザリだ。

Rakuten
infoseek News より



今頃気づく様では遅すぎや  政治に鈍感過ぎるから政治家も官僚も好き勝手するのだ
もっと厳しい国民の監視、注目がなければ老朽化したバカ政治家と官僚の暴走は抑えられない













安部が何を言っても誤魔化しや!

2018年04月30日 | 政局
テレビに映る安部の顔は嘘つきで自分勝手の顔に映るし、何を話しても

 あっ、また嘘言ってる、言い訳していると国民は思ってしまう。安部の顔が悪人の顔に

 見えてしまうのだ !



前文科事務次官の前川喜平氏も加計問題に安倍総理が積極的関与について書いている。

 全国各地を飛び回り、講演行脚を続けている前川喜平・前文科事務次官が4月15日、広島県尾道市で「今こそ伝えたい これからの教育、これからの日本」と題して講演を行った。そこから本四架橋を渡った先は、獣医学部が開学したばかりの加計学園がある愛媛県今治市。講演は教育がメインだったが、質疑応答に入って加計問題についての質問が出ると、前川氏は「待ってました」と言わんばかりに一気に語り始めた。


◆“あの人”のために、行政の私物化が行われた

「私は(加計問題では)行政が歪められたと思っています。公平さ、公正さ、透明性ではない。不公平、不公正、不透明。なぜ歪められたのかというと、『行政の私物化』が行われたから。本来の国民全体のためではなく、一部の人たちのために行政組織が使われてしまった。誰の私物化なのかというと、“あの人”の私物化だと(笑)。はじめから加計学園ありきだったのです」

 前川氏はさらに「重要な文書が最近になって出てきた」と語る。

「2015年4月2日、加計学園の事務局長、今治市企画課長、愛媛県地域政策課長の人たちがそろって官邸を訪れ、柳瀬唯夫さんという首相秘書官(当時)と面会した。その面会の際の記録が残っていました。同じ日の午前中には、内閣府に行って藤原豊さんという特区担当者からさまざまな話を聞いている。そちらの記録も『備忘録』ということで残っていました。これは『真正』、つまり本物だということを中村知事は断言しているわけで、私も愛媛県の担当者が作ったものだと思います。

 同じ文書が農水省からも出てきた。ですから、この文書の存在自体も内容も疑う余地はない。嘘を書く必然性はどこにもないですから。むしろ『この人はこう言った』ということを愛媛県(の担当者)は中村時広知事に、今治市は菅良二市長に説明をしないといけない。恐らく加計学園の事務総長も同様のメモを作っているでしょう。加計孝太郎(加計学園理事長)さんに説明をしないといけないでしょうから」

◆文書に書かれた内容は、言い逃れできない「動かぬ証拠」

 そして前川氏は、加計問題に安倍晋三総理が積極的に関与していたと断言した。

「そこに書かれているものは疑う余地がなく、安倍総理が自ら積極的に関与している。自ら意思表明・意思表示をしていることがハッキリしています。柳瀬氏が『首相案件だ』と言っていますが、柳瀬氏と首相の間に入っている人はいない。首相秘書官というのは首相と直接やりとりをする人ですから。その秘書官が『首相案件だ』と言っているということは『首相から言われた』以外にないわけです。

このやりとりの中に出てくる『加計孝太郎氏と会食をした』というのも事実でしょう。その際に、獣医学部新設が話題になっていることも書いてありますね。下村博文文科大臣(当時)が『加計学園に対して出した課題に対して回答がないというのがけしからん』と言っていたことを、安倍さんが加計孝太郎さんに言っているわけです。

だから文科省と加計学園の間には(下村文科大臣らと)やりとりがあって『回答が出ていないじゃないか。ちゃんとやってくれないと私も応援できないよ』ということを言下に言っていたのだと思います。

それが加計学園の事務局長に伝わって「『ちゃんとやれ』と言われたのだけれども、どうしたらいいのでしょうか」ということを事務局長が柳瀬氏に聞いているやりとりがあるわけです。これはもう『語るに落ちる』というか、ここでハッキリとしてしまっている。

安倍総理自身が積極的に関与しているのは間違いない。加計孝太郎さんとの間で加計学園獣医学部新設のことを話し合ったことは、この文書のようなものを“動かぬ証拠”と言うのです。

これを否定するのなら、それをひっくり返すぐらいの証拠がなければいけない。『覚えていない』というのを繰り返すだけではひっくり返せない。裁判になれば、決定的証拠として採用されるものだと思います。『言い逃れできない』と私は思います」

◆佐川氏も柳瀬氏も、政と官のゆがんだ関係の中でイジメられている

 こう言い切った前川氏は講演後、囲み取材に応じて「柳瀬さんにはどんな期待をされていますか」との質問にこう答えた。

「柳瀬さんはもう逃げられないと思います。『覚えていません』を100連発するしかないのだろうと思いますが、あまりにも惨めで、かわいそうですね。私は、そもそも佐川さんにも柳瀬さんにも同情と憐憫の気持ちがある。『政と官』の歪んだ関係の中でイジメられている。だから『悪いヤツ』というよりも『弱いヤツ』と言った方がいい。かわいそうだと。ジャイアンにいじめられているスネ夫のようなところがある」

 最後に「安倍総理は虚偽答弁をしたと前川さんはおっしゃいましたが、内閣総辞職、首相辞職に値すると思いますか」と聞くと、前川氏はこう断言した。

「あれだけ嘘をついたら、内閣総辞職に値すると思います。1年間も嘘をついていたわけですから」