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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2018/2/20>
平昌五輪をTV観戦していて、冬季五輪の風景がずいぶん変わったものだと思う。昔は夢中だったアルペン競技をほとんど観ていない。それもそのはず、1972年札幌では6競技35種目、1998年長野では7競技68種目だったのが、平昌では7競技102種目だ。男女平等と若者対策のため、女子とアクロバティックな種目が増えている。中継はあるものの、日本人が弱い種目まで目が届かない。次の北京ではどうなっていることやら。



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<スポーツ雑感 2018/2/18>
北海道大学柔道部を舞台にした「七帝柔道記」(増田俊也著)を一気読みしてしまった。七帝柔道とは旧七帝大による柔道大会の通称で、講道館の方式とは違う、一本勝ちだけで勝負が決まる、15人の(勝ち)抜き勝負戦である。主人公(=著者)は、その柔道をやるために二浪して北大に入り、七帝戦で勝つために異常なほどの過酷な練習に明け暮れる。個性的な仲間との、大学1、2年の2年間の話だが、その後の成長を読みたくなった。



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<スポーツ雑感 2018/2/16>
圧巻の演技よりも、直後のインタビューでの「ぼくはオリンピックを知っている」という言葉にしびれた。優勝宣言ともとれた。前回王者とはいえ、まだ2度目の五輪である。その自信はどこから生まれるのだろうか。五輪連覇という、まさに「歴史的快挙」の予感。達成すれば、メディアの大狂騒がしばらく続くことだろう。これを誰よりも待ち望んでいるのは、今、国会で窮地にある安倍総理か。連覇とともに、羽生の国民栄誉賞も決定だ。


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<スポーツ雑感 2018/2/15-2>
1998年長野五輪から採用されたカーリングは、超高速で争うことが多い冬季五輪のなかで、じっくりと進む特異な競技だ。初めて観たときには、なんとも滑稽だと思ったことがなつかしい。そして、実はテレビ中継向きだ。ヘルメットもゴーグルもつけないので選手の顔がよくわかる。選手たちがピンマイクをつけていて作戦会議を聴けるのもおもしろい。屋内競技なので天候に左右されない。健闘している男女日本チームに注目している。


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<スポーツ雑感 2018/2/15>
平昌冬季五輪も中盤に差し掛かり、「北」の話題が収まり、日本選手がメダルを獲りはじめた。それにつれて、テレビ、新聞には「快挙」「笑顔」といった言葉があふれだし、感動の押し売りが始まった。そして、テレビを見る気が失せてくるのもいつものことだ。ただし、今は、ネットによる中継が充実している。日本語のない国際映像もあり、かえって競技にのめり込める。いろいろなデバイスで世界最高峰の技を楽しめるのはありがたい。


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<スポーツ雑感 2018/2/12>
横浜フットボール映画祭@横浜市開港記念会館で、「ジョホールバル1997~20年目の真実」(監督・植田朝日)を観た。岡野雅行、呂比須ワグナー、名波浩、岡田武史、井原正巳、山口素弘が20年前の秘話を披露した。その一つ。イランとのプレーオフで、岡野が決勝ゴールを決めた後、審判もイランも、試合を続けようとしたらしい。この試合が延長Vゴール方式だということをわかっていなかったのだ。20年たって初めて知った。



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<スポーツ雑感 2018/2/11>
平昌五輪を現地で観戦している友人たちによれば、競技会場へのアクセスでだいぶ不便を被っているらしい。ただ、五輪やサッカーW杯などのメガ・イベントの大会序盤ではいつものことだ。当面は、運営側と観戦者とが柔軟に対応し合うことが必要だろう。東京大会の関係者が、大勢現地に行っているようだが、コーディネートされた視察旅行をこなすだけでなく、大会の現場で何が起こっているか、一般観戦者の目線で体験してきてほしい。


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<スポーツ雑感 2018/2/10-2>
女子アイスホッケーはボディコンタクトが禁止されているため、男子よりも攻守の切り替えや試合の流れの変化を楽しめる。その女子アイホ日本代表の五輪初勝利はおあずけになった。スウェーデン相手に1対2の惜敗。力強いスウェーデンに対して、巧みなパスワークを武器にシュート数で上回る大健闘。初出場の前回ソチ大会とは見違えるような堂々のプレーぶりだった。しかし、3度のパワープレーでゴールを奪えなかったのが痛かった。



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<スポーツ雑感 2018/2/10>
普段、観る機会が少ない冬の競技を平昌五輪のテレビ中継で楽しんでいる。技術力と全体の印象(独創性)の得点を争う「スノーボード・スロープスタイル」の解説者の言葉使いが新鮮だった。スポーツ解説は、選手やチームのパフォーマンスを「理詰め」で説明してくれるものだ。しかし、「スロープスタイル」では、「かっこいい」「おしゃれ」「個性的」といった感覚的な言葉で評価していた。若者競技には観る者の感性も必要のようだ。


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<スポーツ雑感 2018/2/9>
平昌冬季五輪の開会式。バンクーバー、ソチと続いた、閉会式の演出ネタになるようなアクシデントも起こらず、「無難」に終わった。そう感じたのは、会場の音が抑え気味だったNHKの中継では、場内の雰囲気が全く伝わってこなかったからだろう。印象に残ったのは、氷点下のなか上半身裸で入場してきたトンガの旗手。一番驚いたのは、すでに報道されていたとおりに聖火の点火をしたキム・ヨナの衣装がとても地味だったことだった。



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<スポーツ雑感 2018/2/8>
平昌冬季五輪の開幕まであと1日となった今日から一部の競技が始まった。付属細則で許されているものの、五輪憲章の「競技実施期間は16日間を超えてはならない」は事実上、無意味になっている。さて、「初日」の競技は、今大会からの新種目、カーリング混合ダブルス。男女1人ずつ2人構成のチームでの戦いには、4人のチームとは違う面白さがある。北朝鮮の動きなど外野が騒がしい今大会だが、じっくりと競技観戦を楽しみたい。



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<スポーツ雑感 2018/2/5>
今年もスーパーボウルは見ごたえがあった。前半は初優勝を狙うイーグルスがリード。4Q残り9分で前年王者ペイトリオッツが逆転。残り2分でイーグルスが再逆転。そこからのペイトリオッツの攻撃が最大の見どころだったが、そこでビッグプレーが生まれた。イーグルスの猛守備がペイトリオッツQBのファンブルを誘い、勝利を引き寄せた。2000年シーズン以降の、MVPはスーパーボウルを獲れないというジンクスは生きていた。


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<スポーツ雑感 2018/2/3>
東京五輪・パラ大会のマスコット投票の新聞広告。オフィシャルパートナーの朝日、毎日、日経(1/31付)、読売(2/1付)各朝刊での全面カラー広告だ。小学校のクラス単位でしか投票できないのに、なんとも大規模な広告展開だ。五輪大会の直前になると、JOCは、日本代表にエールをおくり、スポンサーを紹介する広告を出すものだが、それの代わりか。さすがに、読者層を考えてだろう、日経に載ったものは表現が違っていた。



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<スポーツ雑感 2018/1/31>
プロ野球巨人軍が東京五輪・パラのマスコット投票のプロモーションをおこなった。これって、いいの?東京大会の非スポンサー(㈱読売巨人軍)の社員が、企業ロゴ(Gマーク)のついた帽子をかぶって、東京大会を応援しているのだ。平昌冬季五輪の壮行会などでスポンサーシッププログラムの保護を厳しくしているJOCはどう見ているのか。東京大会の知財の扱いについて、どこまで良くて、どこから悪いのか、わからなくなってきた。


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<スポーツ雑感 2018/1/27>
東京五輪・パラ組織委が、「ボランティアの募集人数は8万人」などを追加発表した。ほかに都市ボランティアとして3万人以上を募るようだ。大会経費が1兆3500億円もありながら、11万人以上のボランティア=志あるタダ働き手が必要なのに愕然とする。さらに、そこには、言語サポート(通訳)、ドライバー、医療サポートなど、専門性が高い職種が含まれる。ボランティアが成功のカギを握ると言われるが、頼りすぎではないか。


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