邦画ブラボー

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「白い巨塔」は関西弁がいい

2015-09-30 | 日々の泡

長らくおさぼりしていて


スミマセン・・・・・・・・・・・・・・・・・


来てくださっていた方にお詫び申し上げます。



元気です。



昨夜 さてもう寝室に上がろうかと


思って何気なくテレビをつけたら


日本映画専門チャンネルで


「白い巨塔」やってるじゃありませんか。


これは見逃すわけには


まいりますまい。


ついつい引き込まれてしまいました。



やっぱりものすごく面白い!


展開の速さ、台詞の妙・・・


主役の田宮二郎はもちろん、


名優ぞろいの俳優陣がピカイチです。



そして何よりこの作品が素晴らしいのは


山崎豊子の原作に忠実に


関西弁で通しているところだと思いました。



やっぱり山崎作品は


関西弁でこそ生きるのではないでしょうか。


泥臭いけど温かみがあって、えげつないけど時に滑稽。


方言の持つ力が存分に発揮されています。



田宮二郎も関西弁では生き生きしているように見える。


田村高廣も京都で育ったというから


お手のものですしね。



大学病院での


利権を巡る各自の思惑、


人間臭~~いバトルがたまりません。



その中に配置される小川真由美、藤村志保などの


女性陣の配置も絶妙ですね。



大河内教授役の加藤嘉が、


公正中立であると言いながらも


一際カン高い声で、


 「ただ、わたしは(財前が)大嫌いだ!」と


言い放つところが何度見ても私のツボでした。(^.^)



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