ある日、神戸空港でデートしました。
手をつないでポートライナーに乗りました。
空港についたら一目散に、滑走路が見える屋上へ。
何機も飛行機が飛んでいくのを見ていました。
ときおり追いかけっこしました。
いちいち彼のしぐさやまなざしに悩殺されていました。
そろそろ疲れて、滑走路が一望できるカフェでお茶。
クリーム乗ってるあま~いカフェラテを2人で飲みました。
時に、あ~ん ってしてあげました。
空港のロビー真ん中にある、不思議な大きな時計を2人で見上げました。
モチロン手をつないで。
空飛ぶ彼。
3歳児、ひこうき と でんしゃ マニア。
山陽電車のぷらレール売り切れを知って号泣する彼。
困り果てた車掌さんが下敷きくれたのに全く妥協しない彼。
私が家帰るというと、号泣の彼。
ご当地「沖縄おっとっと」のおみやげが自分の分ではないことを知り
顔のすべての穴という穴から液体を流しながら号泣する彼。
泣いてるのをみてると、いとしくておかしくて、
私は爆笑してしまいます。
こんな ねーね でゴメンね。
手をつないでポートライナーに乗りました。
空港についたら一目散に、滑走路が見える屋上へ。
何機も飛行機が飛んでいくのを見ていました。
ときおり追いかけっこしました。
いちいち彼のしぐさやまなざしに悩殺されていました。
そろそろ疲れて、滑走路が一望できるカフェでお茶。
クリーム乗ってるあま~いカフェラテを2人で飲みました。
時に、あ~ん ってしてあげました。
空港のロビー真ん中にある、不思議な大きな時計を2人で見上げました。
モチロン手をつないで。
空飛ぶ彼。
3歳児、ひこうき と でんしゃ マニア。
山陽電車のぷらレール売り切れを知って号泣する彼。
困り果てた車掌さんが下敷きくれたのに全く妥協しない彼。
私が家帰るというと、号泣の彼。
ご当地「沖縄おっとっと」のおみやげが自分の分ではないことを知り
顔のすべての穴という穴から液体を流しながら号泣する彼。
泣いてるのをみてると、いとしくておかしくて、
私は爆笑してしまいます。
こんな ねーね でゴメンね。