今日の小鉢

日々ののんきなことをさっくりご紹介します。

ありがとうございました!

2017-03-27 | 日記
25日・26日と2日間に渡って放送されたHBCラジオ特別番組『おいしいラジオ!』。

HBCの人気パーソナリティの方々によるトークはもちろん、多くのお客さんで埋め尽くされた札幌ファクトリーの特設会場ではライブも行われ、大盛況の中幕を閉じたようです

関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

私も人生初の中継リポーター役を務めさせていただきました

2日間で計4回のリポートでしたが、率直な感想としましては・・・

んまぁ~~~難しかった!!!

現場の状況に加えて、お話できる時間も進行によって刻々と変わっていくのでかなり緊張しました

そして予想通り、うまく出来なかった!!!

もともとプロデューサーに「君にうまさは求めてないから」と言われていたのですが(笑)、

それにしてもこの番組はそもそもHBC創立65周年企画で、その中で私は「HBCの歴史を探るリポートをする」というお役目だったのに、一発目から

「歴史は全く感じません。」

と言ってしまったのはさすがにマズかったと反省

それでも会社に戻ったとき、笑顔で「良かったよ」と迎えてくださった方もいて・・・。

申し訳ありませんでした!!!

HBCの懐の深さに感謝いたします

それにしても、番組の裏側が恐ろしく緻密なことを知り驚きました(今更?)

一回目のリポートを終え局内の製作現場に立ち入ったとき、初めて分厚い台本を目にし、

「ああ、こりゃやべぇところに首突っ込んでたんだな・・・。」

と青ざめましたよ(笑)

まずは事前に計算されつくされた土台があって、その上で出演者が臨機応変に内容を盛り上げていて、ひとつの番組を放送する大変さを目の当たりにしました

餅は餅屋、ですね(笑)

貴重な番組に参加させていただいて、改めて感謝しております

番組の空気感を満喫できて楽しかったなぁ

聴いてくださった皆様、温かいメッセージを下さった方、本当にありがとうございました



取材先のひとつ、発寒南のラーメン屋『』(いろり)さん。

とっても美味しかった
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『藤川菓子店』

2017-03-21 | 遠足ノススメ
今回ご紹介するのは大正7年創業の昔懐かしい駄菓子屋さん、『藤川菓子店

場所はかつての庶民の台所であったすすきの市場の一角。

ここは今では主婦などの一般客より、どちらかというと飲食店を営む方々のための市場になっています。



コックコートのまま買い付けに来ている方がいたりと、まさにプロ御用達といった空気が流れています。



商品は安いものばかりではなく、逆に「これお店で食べたらいくらするんだろう・・・?」というような高級魚もありました。

1階に市場が入ったこのビルは昭和33年に建てられ、地下にはすすきのゼロ番地という通な呑んべぇの聖地(?笑)が広がっていて、



2階から上は北海道内で現存する最も古い公営住宅になっています

そんな歴史ある建物のオープン当初からテナントとして入っているのが藤川菓子店なのです

店内はまさにノスタルジックの源泉かけ流し!



昭和の面影がそっくりそのまま残っています。

昔はお店の前を子ども達が走りまわっていたのだとか。

昔を思い出す素朴なお菓子ばかり!













菓子店というより、藤川菓子昭和記念館といっても良さそうな位です(笑)

こちらはご主人の久家(くが)さん



もともとはこのお店が取引先で、40年以上もの間珍味などを卸されていました。

しかし、二代目の藤川さんが引退されお店もたたむと聞き、「この店は続けていかないといけない!」とご自身が三代目となり引き継いだのですって

長年すすきのの町を見守り続けた、温かい雰囲気の久家さん。



笑うと仏様のよう

写メを撮ってスマホの待ちうけ画面にしたら御利益があるかも・・・(笑)

久家さんは、店内で喜ぶお客さんを見ると「自分が長年続けてきたことは間違いではなかった」と心から嬉しくなると仰っていました。

ところで私、取材の最後に

「長い間見守り続けてこられたすすきのは、久家さんにとってどんな街ですか」と質問しましたら、

「すすきのはすすきのだ。」

という潔いお答えを下さいました(笑)

浅いのか深いのか判断が難しいところですが・・・



帰る時久家さんが温かい手でぎゅっと握手をしてくださり、「気は心!」と仰ってくれたことが何だか今でも忘れられません

建物の中なのに、心なしか久家さんの後ろに真っ赤な夕日が見えるような、そんなノスタルジックなお別れでした。

これからも変わらず、すすきのの昭和であり続けてほしいお店です
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『豊栄神社』

2017-03-17 | 遠足ノススメ
ようやく雪も解け始め、神社の散策もしやすくなって参りましたね。

という訳で今回は恵庭にあります豊栄神社をご紹介致します。



恵庭では最も古い神社で、始まりは明治7年。

ちなみに調べてみますと、「あんぱん」が考案されたのもこの年だったんですって。

(まぁもっと調べればもう少し歴史的に重要なこともあったのかもしれませんが・・・。)

住宅街の中にあり、一見ごくごく普通の神社なのですが、ここの境内には特別なものが二つあります。

ひとつは、ご神木



イチイの大木で、なんと推定樹齢が3000年(神武天皇紀元前)とされているのです

この木は昭和43年に北海道ができて100年を迎えた記念として、その3年後に移植された木で、明治や昭和に起こったひどい山火事や大風水害からも生き残ったのだそう。

幹の部分には注連縄が巻かれていて、ぐるりと周りを回ってみると、幹の一部が削がれた箇所があります。



これがむしろカッコイイ。

(安い感想だな、オイ)

例えば漫画や映画に出てくる戦地で子ども達を守って体に銃弾の傷跡が残っているヒーローの様な、堂々とした只者じゃないオーラを感じました。

もう一つの特別なものが、こちら!



幸せを呼ぶ御柱

こちらは平成22年に伊勢神宮から頂いたご神木を、慎み清め奉られたもの。



「子宝」「合格」「成就」の願いが込められているのだそう。



最初はご利益を頂戴しようと、抱きつきたいと思っていたのですが(笑)、ここにも注連縄が巻かれていて逆に罰が当りそうだったので控えておきました

さて、以上の二つがこの神社にとって特別なものであった訳ですが、私にとって特別なものと言えばやっぱり狛犬

ここの狛犬もなんだか個性的で好きになってしまいました

一見なで肩で優しい雰囲気の狛犬かと思いきや、



近づくと目力が凄すぎる。



完全に何か見えちゃってる目(笑)

目が合ったらこっちが石になりそう

いくら眺めていても、怒っているのか笑わせようとしているのか、本心が全く読めないところがいい!



気になるバックショット。



しかしながらポイントは、右側の口を閉じている阿行より、左側の口を開いた吽行。

吽行に目をやった時、一瞬「銀歯入れている?!」と思ったのです。



口の中が銀色にキラキラ光っている

近づいて見るとこれ、1円玉。



ここの地元の風習なのか、吽行の口の中一杯に一円などのお賽銭が詰められていました。



なんだかこういうの、いいなぁ~

地元の方々の粋なユーモアを感じます。

私も、3本の御柱に抱きつけなかった分(笑)、吽行の口の中に1円玉を収めて帰ってきましたよ

まぁ本当のことを言えば、狛犬の目があまりに飛び出しているので、乾燥防止に小銭より目薬を差し出してあげたいところでしたが・・・

それにしても、神社散策はいい息抜きになりますね
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ウィリーのこと

2017-03-12 | 犬と暮らす
愛犬ウィリーが、心疾患と診断されたのは一昨年の秋。



咳込むのは心疾患(心臓病)の犬の特徴のひとつですが、つい先月、その咳が止まらず、食欲もなく散歩にも行かない状態だったので、急いで病院に連れて行きレントゲンを撮ると、心臓肥大から肺水腫も引き起こしていることが分かりました。

ウィリーはもともと捨て犬だったので本当の年齢は分からないのですが、恐らく今年で12歳。

どんな症状が出てもおかしくない歳です。

ですがこの冬、こうしてウィリーの心疾患が一歩進んでしまったことが分かったときは、正直に言ってとても落ち込みました。

家に帰り、ウィリーを柔らかい毛布で包んで寝かせると急に、前日の散歩中に見たあまりにも綺麗な夕暮れと、解けかけた雪をよけるように走るウィリーの姿が頭に浮かび、堪えても堪えても涙が出てきて、頭では理解しているはずの「命が有限であること」という事実が、その瞬間、急に実感として胸に押し寄せてくるのを感じました。

けれど、横になりながらもこちらを気にかけるウィリーを見たとき、「私がこんな調子ではいけない」と強く思いました。

もう10年も前、イラストの仕事が夜中までかかり、家族が寝静まる中一人で絵を描いていると、奥の部屋から抜け出てきて、あくびをしながらピタッと寄り添ってきたウィリー。

母が亡くなって辛いときに、ずっと離れずにいてくれたウィリー。

私が風邪で寝込んでいるときも、仕事で疲れているときも、ウィリーはいつもそっと励ましてくれていたように思います。

それなのに、ウィリーが苦しくなったときに、飼い主である私が「どうしようどうしよう、悲しい。」なんてメソメソしていたのではどうしようもありません。

人生のかけがえのないパートナーである愛犬の、余生を意識しだした今だからこそ、飼い主として冷静に状態を見極めないといけないのですから。

毎日を穏やかに、安心して過ごせるようにしてあげたい。

そのためには、まずは私自身が明るく、今まで以上に悔いのないように接していきたいと思っています。

******

後日、症状は落ち着いたものの改めて病院に行くために車に乗せられたウィリー。

「病院だよ」と言った瞬間から機嫌が悪い。↓



呼んでも一向に無視(笑)



診察室のドアが開くのをドキドキしながら待っている。↓



診察という大仕事を終え、家で爆睡。↓



ゆっくり休んで、ゆっくり歩いていこうね。

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再開!!

2017-03-09 | お知らせ
冬眠終ーーー了ーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!








・・・という感じですが(汗)、苦手な冬がようやく終盤となり、春の訪れとともに私自身もそろそろ動き出そうかなといった心持ちでございます

と言ってもCS旅チャンネルの番組『まるごと!北海道のロケは毎月しっかり張り切っていましたよ

♯9 支笏湖・ニセコエリア編では綺麗な水と、そこで育まれる恵みを探ったり



♯10 余市・仁木編ではワイナリーを訪問してほろ酔いになったり(笑)



♯11 むかわ編ではししゃもはもちろん、それ以外の魅力を堪能したり



♯12 旭川編では個性的な人々やグルメと出会ったり




・・・・・・ってこんなにお知らせしてなかったなんてーーー!!

「あははバーカバーカ自分の宣伝なのにねー!」



・・・・・・・

一方ラジオの方はと言いますと、相も変わらず毎回のんびりとリラックスしてお話させていただいておりました

ですが!

ラジオに関しても、こいつぁ~ちと頑張らんといけんかもしれん・・・!というようなことがまもなくやってきます

3月25日(土)、26日(日)に放送されるHBC創立65周年記念HBCラジオスペシャル おいしいラジオ!! に、中継リポーターとして参加させていただくことになっているのです




誓う!!私は絶対にうまくできない!!!

・・・早々と宣言してしまいましたが、こんな有り難い機会は恐らくもう二度とやってきませんから(笑)、存分に楽しませていただこうかと思っております


この稚拙ブログを根気良く覗きにきてくださる皆様!

改めまして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします
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