ペパーミントの魔術師

不定期更新ですが「マイ」ペースで書いてます(^-^)/
なお、思いっきり大阪弁です(^_^;)

ワキ毛ボーボー、自由の女神っ!~「謝罪の王様」~

2013-10-01 18:15:12 | 映画
まさかこの言葉で泣けるとは思いませんでしたね~。いやもうビックリ。
めっちゃ耳に残ります、劇中のリフレインもしつこかったけどね。
笑いすぎて泣くんじゃなくて、笑いながら泣いてたという不思議なことになっとりました。(^_^;)


さっきUPした「ウォーム・ボディーズ」とはまた
別の意味で”んなアホな”映画でございました。(^-^)


土下座を超える謝罪がこれって・・・・・(わわわわわ)

ヤクザとのトラブル、セクハラ訴訟から
最後には外交問題まで話はぶっとびますが
散々笑わせてくれるなかにも
世の中丸く収める知恵みたいなもんを
もらったような気がしました。

「”あやまって済む”から警察いりません」
これちょっと感動。そうきたか~。


かたや、ただあやまってほしいだけだったりする、
かたや、たったひとことのごめんなさいが言えないだけだったりする。
その両者をとりもつ架空の職業、
謝罪師の手腕をコメディタッチにみせてるんですけど
ほ~そういうもんかとか
こうやって切り抜けるのかっていうそのノウハウに
いちいち感心してました。

障害事件を起こした有名人俳優の息子の話も
一見、七光りで甘やかされて育ったんだろうとか
人は外見で判断しがちですが、
オチを見てみれば
一方的な報道で実は被害を被っている芸能人はいっぱいいるんちゃうかという
そのへんまでみせつつ、親子のええ話にもってくあたり
クドカンはうまいですね。そこ感動させますか~。

オムニバス形式で進むものの、
この話のこのとき、このひとはここにいたというふうに
どこかしらでつながっています。
小道具もあ~そこで使ったからそうだったのかという発見も。
このへんはぜひ劇場で。(^-^)
もう一度観る楽しみのある作品ですね。

・・・・・同時に
人はどっかでつながっていて、
おもわぬところで誰かに助けられたりもするんだよっていう
メッセージもそこに見えた気がしました。

「舞妓Haaaaaa~n!」に比べて阿部サダヲが
弾けつつも抑えた演技なので(日本語ヘンだけどなんとなくわかってくださいな)
テンションは高いけど意外にもうっとおしくなく(わわわわわ)
人のよさのほうが前に出てるので好感度大でした。

ただね~。
エンドロールがスペシャルすぎて、
映画のテーマにそった主題歌をE-Girlsが歌ってるんだけども
正直
映画のシーンを振り返りながら歌だけながしてくれたほうが
本編の感動のまま終われた気がするんだけどな~。

・・・・・それともこれはインド映画みたく
本編いろいろありましたけど
最後は歌って踊りましょう~ってことだったんだろか?



出てるからって、EXILEから引っ張ってくるよりも出演者が踊ったほうが・・・(わわわわわ)


↑MATSUさんこのままで終わりたくなかったってことか?(わわわわわ)

PS:かぶりものだけで岡田将生になれるなら
なりたいひといっぱいおるんちゃう?(爆)
なんだかルパンの変装みたいで楽しかったです☆彡



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Unknown (ふじき78)
2013-11-04 10:23:40
MATSUさんがエンディングでビショビショの湯切り機を片手に踊って、周りがお湯で全員大火傷って絵が見たかったです。
EXILEファミリー・・・ (Ageha)
2013-11-04 16:50:30
ふじき78さん、どうも。

E-girlsのプロモーションビデオでもなければ
EXILEキッズの発表会でも
本家EXILEの助っ人登場による華麗なダンスを
そこで見せるもんちゃうでしょって話で。

「CASE?」ってわけてはいましたけどね。

映画の大団円ならば
MATSUさんがラーメン屋のかっこのままで
かっこよく湯切りでええと思うし(笑)
メインキャストが踊ってなんぼやとおもうんですよ。
正直この作品でエンドロールが浮いてたのが
とっても残念でした。
そこだけみるなら完成品でもね・・・。

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