いきなり、中井貴一が麒麟像の前で死んじゃうんですが、
実際は主役みたいなもんでしたね〜。(わわわわわ)
東野圭吾の「容疑者Xの献身」は確か小説の段階でも
コレはミステリーなんかじゃないとか言われてましたが
あの映画にしても、この麒麟にしても
誰かを愛する気持ちの強さ・・・まあ、その方向が多少ズレたり
伝わらなかったりするもどかしさはあれども
そこに感動する作品だったんじゃないでしょうか?
原作は未見で、予備知識は全くいれずに鑑賞しています。
ドラマ版新参者によって、
すっかり加賀恭一郎=「阿倍寛がもつ独特のキャラ」で
眺めているんですが
加賀らしさはこの映画で生かされていたのでしょうか?
被疑者の日常生活と全く関係のない
人形町をうろうろさせるのに理由をもたせたのは
街おこしでしょうか?(わわわわわ)
ともあれ。
自我が芽生えてしっかりしてくる年頃になると
親の忙しさもあいまって子供との会話なんて
時間作らなきゃできなくなっていく。
こんなに愛してるよってのを伝えるすべがない。
父と子に限らず、夫婦だって恋人だって
なんでもわかってるようでわかってないこと
こういうときに白日もとにさらされて
良くも悪くも愕然となることってありますよね・・・・・。
でも、死んじゃったら・・・・どうしようもない。
受け止めた愛をまた他のだれかに渡していきながら
生きてくしかないんですよね・・・。
親は子供のためなら命はります。
ホントは大好きでもそれが表現できないひとはいっぱいいます。
殺された青柳武明は、命尽きることがわかっていながら
警察を通りすぎ、誰も助けをよばず
白い折り鶴を持ってどうしても麒麟像へたどりつかなきゃなんない
理由があった。
・・・それがわかったとき、息子と同じくらい
涙出ましたね、ホントに。
ミスリードとはいいませんが、
ガッキーの存在は意外と軽かった気がしますね。(わわわわわ)
なんで自分の彼氏が容疑者にされてしまったのか
その理由づけでしかなかったような・・・・・。
『死にゆくもののメッセージを受け止めることは
生きているものの義務だ。』
・・・・田中麗奈の言葉は重たかったな〜。
私、父母両方とも死に目に会えなかったし
正直良い関係とは言えなかったから、実に…耳が痛かったです・・・・・。
だからこそ、これからでも
今自分が人の子の親になって
・・・・・娘たちに伝えられる何かをもった大人になりたいと、
そんなふうに思いました。












しかし、そのことが彼ら3人を苦しめることになるわけで。でもまぁ、桃李クンはやっぱ3人でお参りすべきだったね。それが一番残念かも。
原作を損なうことのない映画でした。文庫になったら読んでみてね。
この映画、決して面白くなかったわけではないのですが…
ちょっとエピソードに手を広げすぎちゃって
いろんな事が御座なりになってしまっていた気がします
ガッキーの存在もまさにそんな感じでしたね
凄く練り上げられたストーリーだっただけに
2時間で無理やり詰め込んじゃったのが
勿体無い作品だったと思います
父親の想い、それを受ける子供の気持ち…
そこは感動的だったんですけどねー
子供って時に残酷だ。
でも、その責任を取るすべを知ってるかどうかってのは
まわりの大人にも責任はあるんだろうな。
まっすぐ育ってくれるには
自分がどれだけまともな大人なのか
そこんとこもリトマス紙にかけられてんのかもしれない・・・。
かかわってく人たちの中で
自分で選びちゃんと考えて
正しい行動がとれるかどうか。
何かを学ぶってことに終わりはないんだよね。
なかなか鑑賞本数が増えませんけど
またよろしゅうに〜
小説の展開がどうだったのかはわかんないのですが
鶴はもっとはやい段階で出てきただろうにとか、
茂みにかくれて電話してしかも逃げたら
俺が怪しいですっていうてるようなもんやんとか
謎が謎をよぶ推理はノンストっプで続くのに
?とか?!ってとこがちらほら。
こんだけややこしかったのにオチはそれかいとか・・・(わわわわわ)
どこまでも真犯人を見つけようとする加賀の粘りがグッドだとか
(ふつうどの刑事もそうあってほしいんですけど
親子の愛に感動するとか
そっち方面で十分堪能できたのでま、いっかと。(わわわわわ)
泣けました・・・
バカップルが前じゃなかったらもっと泣いていました(笑)
なんか親子像ほんとうに感激しまいた。
ちょっと東京いったら、このロケ地めぐりでもしてこようかな〜
外出はできないわ、PCこわれるわで
ご無沙汰してました。
またぼちぼちやりますね。(*^_^*)
ダーリンが単身赴任で東京行ってたときに
ちょうど「ALWAYS三丁目の夕日」の2作目を見た直後にこの麒麟像をカメラに収めたのに
・・・・PCクラッシュで外部データに残してなかったから
・・・・パーです。うぅぅ。
単純に橋の彫刻としてもコレめっちゃ
かっこよかったんですけど・・・あ〜〜もう。
ミステリーというよりは親子の愛情を語る
泣きのドラマでした。