ペパーミントの魔術師

不定期更新ですが「マイ」ペースで書いてます(^-^)/
なお、思いっきり大阪弁です(^_^;)

〜「イニシエーション・ラブ」〜

2015-12-17 01:56:51 | 映画

乾くるみの原作はだいぶ昔に読んでいます。
そのときは、そもそも「騙されていたことに”気がつきもせず”」
読み終えてからな〜んかヘンだな〜ってだけで読み終えたあとに、あとがきかなんかみて「え〜〜〜〜〜っ!!!!!」(遅っ!)で
「ほんとに2度3度読み返した・・・という”記憶”」だけは残っていたという。(え)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)
イニシエーション・ラブ (文春文庫)乾 くるみ 文藝春秋 2007-04-10売り上げランキング : 837Amazonで詳しく見るby G-Tools
セカンド・ラブ (文春文庫) 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) ハサミ男 (講談社文庫) 十角館の殺人> (講談社文庫) 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

↑本屋でバイトしてたことがあってしかも文庫担当だったから懐かしのジャケットがズラッと並んでる。読んでないけど。(おい)


・・・これさ〜、オンナのほうがいちまいうわて。
オトコはふたりとも好きなようにあしらわれていたとおもうんですが。
かわいいからわからない、コワイコワイ。(爆)


原作を知ってるってこともあり、あなたは騙されるばっか予告で煽るから
私でさえも身構えてしまって、ストーリーを追っかけるよりも間違い探しをするというか
重箱の隅をつっつくようにDVD画面を穴があくほどみてましたわな。
そもそも見に行く気なかったんで(コラコラ)
劇場に見に行った娘からおおよそのことは聞いてたんだけど
これがまたようわからん解説だったのでちっともネタバレにならず、(え)そのかわりに
ここ注意してみてたらええねんなというヒントだけは貰いまくったので(爆)
あなたは絶対2回みるとか最後の5分で覆るとかそこんとこはぜんぜん思わなかったのね。(コラコラ)
だからどんでん返しに驚くというよりは、自分が最短どこでヘンだとわかるのかみたいな斜め読みの楽しみ方をしていました。
最後の解説は必要なかった。(;´∀`)


あの名前で呼び名を「たっくん」にしたところからすでにもうおかしいやん?(わわわわわ)



指輪を返したってことでオンナはいちおうふんぎりがついている、ただしそれはちゃんと心のスキマを埋める「スペア」ができてから。(!!!!!)
こいつ相当悪女やんって思うんだけど、「オンナは恋を上書きしていく」のに
遠距離で疲れて妊娠であたふたしておそらく自分にも苛立ってうまくいかなくなったために、オンナをほったらかして「逃げただけ」のオトコは
「複数ファイルをかかえたままで」遊びでいいからに「甘えて」新しい彼女ができたのにやっぱり、未練タラタラ。


たっくんにとってはまゆとの恋はイニシエーション・・・だったかもしれないけど
まゆはなんだか百戦錬磨、相当したたかだったと思うのは私の勘ぐりすぎ???


たっくんからしたら、都会の女性はかっこいいな〜ってそういう目でみられてた美弥子さん役の木村文乃。
前田敦子のぶりっ子ぶりとごっつ対照的でした。あっちゃんの演技どうのこうのより木村さんとあっちゃんがあまりに違いすぎて
ハマったな〜って思いました。

・・・・クリスマスイブにあんなことしたらたっくんは結局まゆとも美弥子ともパーじゃん。
残念でした〜〜〜だね。


映画のオチとしてはあそこで終わって想像させて正解だけど、あのあとどうなるのかは
たっくんしだいだね〜。ほんとはもっともっとまゆのオロオロするとこが見たかったんだけどな〜。(爆)





ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   トラックバック (15)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ALL FOR ONE.〜「orange」〜 | トップ | ヒロインは、ニュータイプ?(*^_... »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
脳内ではたっくん1号、たっくん2号と呼んでたのかな? (ジョニーA)
2015-12-17 23:20:52
これ、原作より映画のほうが面白く仕上がった
なぁー、という印象が強い。原作にないエンディ
ングのまとめ方も納得いくものだった。堤幸彦
カントクをちょっと見直したかも。。。
Unknown (Ageha)
2015-12-24 14:29:11
ジョニーAさん、どうも。

これ、その時代を彩るBGMにハマったってひと結構いて
私もそのひとりで。
だからこそばゆく懐かしい気持ちで見てました。
ほかにもあの頃あるあるがちりばめられていて
エンドロールまで面白かったです。

ただ、原作の内容をかすかにしか(いやほとんど?)
覚えていないにもかかわらず、
あの時感じた工エエェェ(´д`)ェェエエ工まではいかなかったかな。やはり映画は映画ですって。

内容をわかっていて
ほ〜そうきたか〜になっちゃいますからね。
それはそれで楽しかったですけども。(*^_^*)
こんにちは (yukarin)
2016-02-02 13:35:34
私は1回でいいやーと思いました 笑
“たっくん”が二人てことでなるほどー
同じ名前にしとけば間違わないよね〜と
一度も会いに行かないのはなんでだろうと思いましたがそういうことなら行かないですよね
Unknown (Ageha)
2016-02-03 15:11:26
yukarinさん、どうも。

マユのことは嫌いでも前田敦子は嫌いにならないでください。ってとこですかね?(;´∀`)

タックのくだりはかなり無理がありましたけどね。
あだ名をむりやりたっくんにしたあたりからもう
十分おかしかったのであやっぱりね〜と。

いいんです、80年代のヒット曲楽しめましたから。
懐かしのアイテムやらあれこれ見れましたから。(;´∀`)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

15 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
劇場鑑賞「イニシエーション・ラブ」 (日々“是”精進! ver.F)
初めての恋は、通過儀礼… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201505240000/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】オリジナル・サウンドトラック「イニシエーション・ラブ...価格:2,592円(税込、送料込) 【楽天ブ...
イニシエーション・ラブ (銀幕大帝α)
2015年 日本 110分 ロマンス/ミステリー 劇場公開(2015/05/23) 監督: 堤幸彦 『トリック劇場版 ラストステージ』 原作: 乾くるみ『イニシエーション・ラブ』 出演: 松田翔太:鈴木 前田敦子:成岡繭子(マユ) 木村文乃:石丸美弥子 三浦貴大:海藤 前....
【イニシエーション・ラブ】原作トリックをどう映像化するの!? (ジョニー暴れん坊デップの部屋)
{{{[http://eiga.com/movie/81203/ eiga.com 作品情報 『イニシエーション・ラブ』]}}} {{{: ■解説:松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化。原作は、最後の2行に仕掛けられたどんでん返しが評判を呼び、発表から10年以上を経て130万部を超えるベス...
『イニシエーション・ラブ』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「イニシエーション・ラブ」□監督 堤 幸彦□脚本 井上テテ□原作 乾くるみ□キャスト 松田翔太、前田敦子、木村文乃、三浦貴大、前野朋哉■鑑賞日 5月24日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0....
イニシエーション・ラブ  (Break Time)
今日も、気温が上がり・・・
不便な時代の恋愛事情。『イニシエーション・ラブ』 (水曜日のシネマ日記)
1980年代後半を背景に描かれた恋愛物語です。
No.499 イニシエーション・ラブ (気ままな映画生活)
松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化。原作は、最後の2行に仕掛けられたどんでん返しが評判を呼び、発表から10年以上を経て130万部を超えるベストセラーになっ ...
イニシエーション・ラブ (うろうろ日記)
映画館で見ました。 【私の感覚あらすじ】合コンで出会った男女のお話かと思いきや・
イニシエーション・ラブ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価:★★★★【4点】(11)(11) ラスト5分の怒涛の展開に、予告の煽りそのままに2回観たくなる^^;
イニシエーション・ラブ (佐藤秀の徒然幻視録)
愛の相対性理論って 公式サイト。乾くるみ原作、堤幸彦監督。松田翔太、前田敦子、木村文乃、亜蘭澄司、三浦貴大、前野朋哉、木梨憲武、手塚理美、片岡鶴太郎。1980年代を舞台 ...
『イニシエーション・ラブ』をトーホーシネマズ六本木3で観て、まずまず苦しゅうないふじき★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★「騙し」については途中で分かったが、それでも楽しめた】 ちょっと「勿体ないな」と思ったのは、予告編等でさんざん「騙される」という表現を使ったが為に ...
『イニシエーション・ラブ』 (こねたみっくす)
女に苦労した男にはこのオチは読めてしまいますぜ。 乾くるみ先生の原作を本当に穏やかな演出でお馴染みの、バブル時代に輪ゴムすだれ製作にハマったという堤幸彦監督が映画化し ...
イニシエーション・ラブ ★★★.5 (パピとママ映画のblog)
ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」、遠距離恋愛を経て彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の2部構成でつづられる。監督は、『20世紀少年』シリーズなどの堤幸彦。主人公....
イニシエーション・ラブ (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
2015/05/23公開 日本 110分監督:堤幸彦出演:松田翔太、前田敦子、木村文乃、三浦貴大、前野朋哉 最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回観る。 STORY:【Side-A】バブル最盛期の1980年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は、気乗りしないまま参加した合コン....
イニシエーション・ラブ (のほほん便り)
なんと、監督は堤幸彦だったんですね。 原作に興味を持っていたので、松田翔太と前田敦子と「目の保養」コンビで見ることが出来て嬉しかったです。 でも、噂によると「20世紀少年」じゃないけれど、あえて「原作とは違う結末」だったんですってね。 だけど、らす...