「ベルばら」に想いをはせて・・・

来年の話で恐縮ですが・・・
２０１３年１月から公演される、

月組公演「ベルサイユのばら」―オスカルとアンドレ編―
役替わりが発表になりましたね～

１月１日、元旦から宝塚大劇場で幕を開ける「ベルばら」
オスカルとアンドレをまさお（龍　真咲）とみりお（明日海りお）が
前回の「ロミオとジュリエット」に引き続き、役替わりで演じます。

宝塚大劇場のみ、花組トップの蘭寿とむと、次期雪組トップの壮一帆の
アンドレの役替わりがあるので、それも楽しみのひとつですね。

個人的には、まさおのキラキラオスカルも楽しみだし、
えりたん（壮一帆）のアンドレにも惹かれます・・・

「ベルばら」が、どんな風に仕上がるのか・・・
多少の不安も残しつつ・・・
久々の「ベルばら」が良い作品になりますよう、
願うばかりです・・・

「ベルサイユのばら」―オスカルとアンドレ編―は、
宝塚大劇場は、２０１３年１月１日～２月４日、
東京宝塚劇場が、２０１３年２月１５日～３月２４日の公演予定です。
楽しみですね～

パティシエお勧めの一品

ゆっくりと遅めのランチをいただきました

照り焼きチキンと玉ねぎのグラハム・サンドイッチ

デザートは、レモンのケーキとアールグレイ・ティーです

レモンのケーキは、甘酸っぱくて甘さ控えめで、
サックリとしたパイ生地がひいてあって、ほっぺが落ちそうなくらい・・

パティシエお勧めの一品ということで、
すごく美味しかったです

ぶどうのお酒♪

高知県産の「ぶどうのお酒」をいただいたので、飲んでみました

初めはワインかと思ったんですが、
これは、ワインじゃなくてリキュールでした

ぶどうの濃厚な味が美味しくて
気付いたらグラスが空に・・・

口当たりが良いので、
ついつい飲み過ぎてしまいました・・・

お衣装が届きました～♪

来月初めに、娘のバレエの公演があります

「クルミ割り人形」から、「ロシアの踊り（トレパック）」を踊ります。

昨日、お衣装をいただいて帰ってきました
何故か、後ろのホックが全て取れていたので
これから、ホックを付ける予定です

最近ずっと、発表会のお衣装は短い丈のチュチュが続いていたので、
このお衣装は、とても気に入っている様子です

あまり日にちも無いので、
練習頑張って、良い公演になりますように・・
・・楽しみです

カロリー消費しないと・・・

家族で出掛けた帰りに、ＫＯＢＥＹＡ　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴで
食事をしてきました

私は軽めのパスタを注文しようと思い
兵庫県産バジルのジェノバ風スパゲッティフルーツトマト添えをオーダー
このバジルとても美味しかったです

家族は皆、ガッツリ食べたかったらしく
ハンバーグステーキをオーダーしていました
・・ちょっとカロリー高そう・・

私はパスタを食べましたが・・・
なんだか・・カロリー消費しなければ！！と思い・・
帰ってから　家事などで、がんばって体を動かしてました

母の誕生日

義理の母の誕生日でした

本当だと、週末に家族全員(子供たちや孫たち)で集まって、
「盛大にお祝いしよう！」と言ってたんですが・・・

先日倒れてから、母の体調が心配なので、
今回のお祝いは中止にしました

検査の結果、肝機能が低下してきていると診断されたそうなんです・・

そうは言っても、せっかくの誕生日
少ししんどいからって、
寂しい誕生日になってしまっては気の毒

ここはひとつ、小さなケーキでも持って行って、お祝いしよう
・・と思い立ち、娘とふたりで伺いました

幸い、回復してきた母は、思ったより元気そうで、
ケーキもペロリと食べて、喜んでくれました
行ってみて、よかったです

ジュリエットからの手紙

昨年公開していた映画、「ジュリエットからの手紙」を観ました
原題は「Letters to Juliet」です。

不朽の名作「ロミオとジュリエット」の舞台、イタリア、ヴェローナでのお話です。

この地には、物語のモデルとなったヒロイン、
ジュリエットの生家があり、
永遠の愛を貫いたジュリエット宛に、恋の悩みを綴った手紙が、
今もなお、世界中から年間５０００通も届くそうです

その「ジュリエットレター」1通ずつに、
ジュリエットの秘書が返事を書いています

ソフィ役は、マンマミーアにも出演していたアマンダ・セイフライド
ヴィクター役は、ガエル・ガルシア・ベルナル
かなりイケメンです　カッコいいです
チャーリー役は、オーストラリア出身のクリストファー・イーガンです。

　ストーリー　

ライターを目指して頑張っているが、まだ認められていない、
ニューヨーカー誌の調査員ソフィは、
婚約者のヴィクターとの婚前旅行で、イタリアのヴェローナを訪れます

楽しみにしていた旅行でしたが、
レストランの開店準備に余念の無い料理人ヴィクターは、
忙しく飛び回り、ソフィを頬っておきます・・

ひとりになったソフィは、
ジュリエットの秘書という女性たちが手紙を書いているのを知り、
偶然発見した、英国人クレアからの５０年前の、
古い手紙に返事を書き始めます・・・

その、ジュリエットレターを受け取ったクレアは、
５０年前に恋に落ちたロレンツォを探すため、
孫のチャーリーを連れて、イタリアにやって来ます

ソフィは、彼女の想いに感銘を受け、ロレンツォ探しの旅に同行することになります

ロレンツォを探して、旅をしているうちに、
互いに人生を語り合い、絆が生まれていく・・・この３人の関係が良いですね
最初の印象は最悪だった、ソフィとチャーリーも、
少しずつ、互いに認めあい、恋心が芽生えていく・・・

このふたりの恋が、すれ違いがあったりして、
なかなか上手くいかずに、ハラハラドキドキさせられます

ロレンツォ探しの旅も、同姓同名が何十人もいて、
色んなタイプのロレンツォさんが登場してきて、おかしいです
この辺りが、やはりラブコメディで面白いですね

５０年も前の恋人に会うなんて、すごく勇気が要る事と思います・・・
失望したり・・周りの家族が悲しむかもしれない・・
でもロレンツォは、５０年ぶりに再会したクレアに、
「愛は決して遅すぎることはない」と言うんですが、
このふたりがとても素敵です

ロレンツォ役のフランコ・ネロと、
クレア役のヴァネッサ・レッドグレイヴは、
紆余曲折を経て、実生活においてもカップルのおふたりです。
息もピッタリで、お似合いのカップルでした
こんな風に年を重ねていけたらいいな・・・と思います

追記、監督のゲイリー・ウィニックは、
公開前の２月に、脳腫瘍で亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。

ラジエ―ション(TT)

久しぶりに、フラワーアレンジメントに挑戦しました

ラジエ―ションという課題です

ラジエ―ションとは、放射状という意味で、
ラインの重なりが無いように、
３６０°どの方向から見ても、バランス良くデザインしないといけないんです・・

・・・これが相当難しかったです

バランスを見ながら、長さを変えて切り分けたものを放射状に挿していきます。

ラインが重なったり、交差したりしないように、
注意しないといけません・・・
・・って！！！スゴい難しいじゃないかぁ～

まぁ、持って帰るまでに、
ちょっと動いてしまった感はあるけど・・・（言い訳・・？）
それにしても、悲惨な出来栄え

こんなこともあるさ
ということで・・次回に向けて頑張りたいです

ランプシェードを探して♪

久しぶりにお気に入りの雑貨屋さんに行けました

ガラスのランプシェードが割れてしまったので
新しいものを探していたんですが・・・

前のものよりも割れにくそうで、アンティークっぽいのを発見

金属の枠組みがガラスを守ってくれるのでは・・
・・と期待しています

今度は割れないように、大切に使いたいです

親孝行しないとなぁ・・・

義理の母が、昨夜遅くに倒れて
救急車を呼んだ義父と一緒に、救急病院へ向いました

受け入れ先の病院がなかなか決まらず　
・・立ち往生する救急車
母は、まだ意識もしっかりしていて、病状も安定していたので、
受け入れ先の病院が決まるまで、まだか、まだかと・・・
なんとか、待つことが出来ましたが

もっと病状が重かったり、急変したりするような状況だと、
待たされてる家族も気が気じゃないだろう
・・・と色々思いを巡らしながら、
救急車が出発するのを今か今かと待ちました・・

幸い、近くの総合病院に受け入れが決まり、検査の末・・・大事には到らずに、
疲労や薬の副作用が原因だろう、ということで、
点滴や投薬の後、朝には家に帰ってくることが出来ました
（何にしろ、ベッドに空きがなかったらしい・・）

普段、人一倍元気に動き回っている母が倒れてしまったのは、
家族みんなにとって、ショックな出来事で
いつも元気にしているとはいえ、
やはり、母も年を取ったということかも・・

もうすぐ敬老の日、親が元気なうちに、
きちんと親孝行しておかないといけないな・・・
と思いを新たにした出来事となりました。

しあわせなお昼（＾-＾）

お兄ちゃんの彼女が、たくさんパンを持って来てくれたので、
今日のお昼は、パン三昧です・・

私のお気に入りは、
やっぱりフルーツとナッツがたっぷり入ったハードなタイプのフランスパン
一番最初に食べちゃいました

杏やマンゴーやりんごなど・・・
フルーツたっぷりで、甘酸っぱくてそれはもう美味しくて・・

しあわせなお昼になりました

まだまだ暑い９月ですね(>_<)

９月とはいえ、まだまだ暑いですね

そんな暑い日に、娘とよく飲んでいたのが、
ＫＩＲＩＮの「世界のkitchenから」シリーズの
「渇いたからだにソルティライチ沖縄海塩ひとつまみ」です。

水分と塩分補給にぴったりですね
グレープフルーツ果汁も入っているんですが、
ライチの味がとてもきくきいていて、爽やかで美味しいです

Asahiの「ＭＩＴＳＵＹＡ　ＣＩＤＥＲ日本の果実 青森県産王林」は、
青森県産の王林のみを使用した
青リンゴらしい、爽やかな味わいの炭酸飲料です

どちらも、フルーティーでさっぱりしていて
お気に入りです

まっ黒チーズケーキ♪マンゴーココナッツ♪

香川県高松市にある、フランス菓子工房ラ・ファミーユの
「まっ黒チーズケーキ マンゴーココナッツ」
・・・というお菓子を知人が送ってくれました

初めて食べるケーキですが、中身が本当にまっ黒でびっくりです

味は何とも濃厚で、フランス産パテュラージュのクリームチーズと、
大山牧場のジャージー牛乳を使って作られた、べークドレアチーズケーキです
まっ黒なのはブラックサブレのタルト生地ということで、ホロホロとした食感でした

夏期限定品とのこと、いただけて良かったです

ミルクバス♪

梅田芸術劇場での「エリザベート」が開幕しましたね
私も先日、いそいそと出掛けて来ました

９月１日からの一週間は、「エリザベート２０周年スペシャルウィーク」ということで、
様々な企画が用意されているようでした

私が観に行った日には、来場者に、
東宝版「エリザベート」と、ウィーン版「エリザベート２０周年記念コンサート」
そして、「エリザベート　スペシャル　ガラ・コンサート」の
３公演スペシャルクリアファイルのセットや
エリザベート２０年記念誌、
ミルクの入浴剤（なめらかミルクバス）等のプレゼントがありましたよ～

その他にも、スペシャルウィークには、
アフタートークショーや、アフターサイン会など、盛り沢山の内容です

公演の感想は、また後程ということにして
今日は、このミルクバスのお風呂に入って
皇妃エリザベートの気分に浸りたいと思っています

公演はまだ始まったばかり
９月２８日まであるので、まだまだこれからですね～

うまい棒！？

夏休み最後に、子供祭りがありました
夜店があったり、映画の上映会があったり・・・

地域の役員の方々には、本当に感謝です
映画は、ピクサー・アニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」を上映していただいて
子供たちみんなで、楽しく観ていたようです

夜店では、金魚すくい大会が開催されて、何と！うちの娘が優勝！！
金魚すくい、そんなに上手かったかなぁ～！？
・・・なんて思いながらも・・・
大喜びの娘に、よかったね～　などと言いつつ・・

賞品は何かと思いきや、うまい棒！？
しかも、３０本入りパック！？
色んな味が入っていて
友達と一緒に、喜んで食べてましたよ～