改めて車の傷を確認する
すると この間直したところと 傷の大きさも深さも寸分狂わない
がっかりして 車の周りを二人でうろうろ
そこで今度は心あたりのないもの発見してしまった
┗┃ ̄□ ̄;┃┓ ガーン!!
誰かがアタシの車のバンパーにぶつかって ご丁寧にも
ぜんぜん違う色で補修してあるーーーっ!!
こんな事するヤツぁ~ たった一人しかいない
夕食時に問い詰めた
「ーぁあぁ~ そう~言えば・・・」
曖昧な返事をしてバッくれようとするジジロッチ
素直に 俺がやった!悪い! そう言えば・・・
いや ペイントなぞせず そのまま知らん顔してたら足がつかずに
アタシの怒りの矛先をかわすことができたのに・・・
「修理に出すことにしたからっ!!」
修理に出すことにしたのは アタシらがつけた傷のせいであること
押しても引っ張っても直らなかった歪んだバンパーが
ジジロッチがぶつけてくれたおかげで直った!!
という事実は・・・内緒だ。。ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
すると この間直したところと 傷の大きさも深さも寸分狂わない
がっかりして 車の周りを二人でうろうろ
そこで今度は心あたりのないもの発見してしまった
┗┃ ̄□ ̄;┃┓ ガーン!!
誰かがアタシの車のバンパーにぶつかって ご丁寧にも
ぜんぜん違う色で補修してあるーーーっ!!
こんな事するヤツぁ~ たった一人しかいない
夕食時に問い詰めた
「ーぁあぁ~ そう~言えば・・・」
曖昧な返事をしてバッくれようとするジジロッチ
素直に 俺がやった!悪い! そう言えば・・・
いや ペイントなぞせず そのまま知らん顔してたら足がつかずに
アタシの怒りの矛先をかわすことができたのに・・・
「修理に出すことにしたからっ!!」
修理に出すことにしたのは アタシらがつけた傷のせいであること
押しても引っ張っても直らなかった歪んだバンパーが
ジジロッチがぶつけてくれたおかげで直った!!
という事実は・・・内緒だ。。ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ