TAYLORMADE SPEED BLADE|テーラーメイド スピードブーイズ アイアン
PGAプロも認めるSPEED BLADE アイアンの実力!
2013年のUSオープンの最終ホール。4番アイアンで240ヤードを飛ばし、さっくりグリーンにのせて優勝を飾ったジャスティン・ローズ。 テーラーメイドの「スピードポケット」の実力は、PGAプロも認める新テクノロジー。
スピードポケットはここ数年のテーラーメイド製ウッド(RBZフェアウェイなど)に多用されているテクノロジー。フェースの裏に設けた溝によるスプリング効果で、ボールの初速と飛距離を断然アップしてくれる優れもの!ウッドやハイブリッドが年々飛距離を伸ばす中、アイアンとの飛距離差を埋めるべくテーラーメイド製アイアンにも採用が始まった。
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テーラーメイド ロケットブレーズ アイアン のここがスゴイ!
スピードポケットって?
ソールからフェースの裏まで届く深い溝がスピードポケット。ソールに見える黒い溝がそれ。
フェース裏に空間を持たせることでインパクト時にフェースがばねのように柔軟に反り、その反発でボールスピードをアップする仕組み。打ち出し角も距離もグンとアップする。ランディング角が深いため、狙った場所にボールがピタっと止まり、コントロール性も高くなるのが特徴。
良いこと尽くし
スピードポケットの特徴をもう一度。
1. ボールスピードがアップ!
2. 飛び出し角がアップ!
3. 飛距離がアップ!
4. ピタっととまりコントロール性がアップ!
過去にこの4つの「良いこと」を同時に実現するのは非常に困難だったが、この新テクノロジーで「良いこと尽くし」が実現。今までのどのテーラーメイドアイアンよりも熱いフェースができあがった。
このアイアンなら、自分が今まで想像もしなかったプレーができるかも!
ハイランチで飛距離アップ
ヘッドの重心をより低い場所に移動、飛び出し角度をアップ。
「ハイランチ x 空中に長~くとどまる = 飛距離アップ」の法則。
スイートスポット
テーラーメイドの研究によると、ゴルファーの72%がフェースの低い部分でインパクトしている。ゆえに、ボールスピード、ランチ角、飛距離がでにくいのが現状。
スピードブレードアイアンのスピードポケットは、この低いインパクトゾーンでもスプリング効果を発揮、毎回毎回、速く、遠くへ飛ばせる。
記載されているスペック数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なることがあることがありますのでご了解ください。
KBS C-Taper90FST社の公表値です。